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アルブレヒト・マイヤー『Bach Generations』~バッハ一族による作品のオーボエ編曲集

ドイツのオーボエ奏者アルブレヒト・マイヤーによるヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750)とその一族による作品のオーボエ編曲集。ベルリン・バロック・ゾリステンと共演しています。演奏されているのは、ヨハン・セバスティアン・バッハの大叔父であるヨハン・クリストフ(1642-1703)で始まり、2人の息子カール・フィリップ・エマヌエル(1714-1788)とヨハン・クリストフ・フリードリヒ(1732-1795)で終わるバッハ一族の3世代の作品です
(2023/05/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス 古楽・バロック

カルロス・チャベス『自作自演集~コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』(7枚組)~シェリングとのヴァイオリン協奏曲も復活!

メキシコ音楽史上に残る作曲家カルロス・チャベスの歴史的な自作自演集。1938年~1973年のRCAとコロンビアへの全録音が最新リマスターで鮮やかに蘇る!最も重要な録音はも1966年8月にメキシコ国立交響楽団を起用して録音された交響曲全6曲でしょう(CD3・4)。色彩的でエキゾティックなチャベス作品の魅力が鮮明なステレオ録音で刻み込まれ、高い評価を得ました。また、シェリングをソリストに迎えたヴァイオリン協奏曲の録音も行っており、こちらは初CD化です(CD5)
(2023/05/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

シレジア弦楽四重奏団の新録音!メンデルソン&バツェヴィチ:室内楽作品集

シレジア弦楽四重奏団の新録音は、ナチズムの犠牲となったポーランドの作曲家ヨアヒム・メンデルソン(1892-1943)の室内楽作品に、グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969)のワルシャワの国立図書館に保存されていた原稿を元に復元した2つの弦楽四重奏曲をカップリング
(2023/05/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

世界初録音多数!マリア・ガブリス=ヘイクによるミクリ&ミハウォフスキ:ピアノ作品集

ポーランドでもっとも歴史と権威のある音楽院、フレデリック・ショパン音楽大学(UMFC/ショパン音楽アカデミー、ショパン音楽院、ワルシャワ音楽院とも)の出版局による自主レーベル「Chopin University Press」より、世界初録音を多数含む、ショパンの弟子ミクリとミクリの弟子ミハウォフスキのピアノ作品集が登場!マリア・ガブリス=ヘイクが1894年製のブロードウッドピアノを使用し、録音しています
(2023/05/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イオン・ヴォイクのパガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番&サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンが重量盤LP化!

ルーマニアの名ヴァイオリニスト、イオン・ヴォイク(1923~1997)が1963年にドレスデン・ルカ教会でセッション録音したパガニーニとサラサーテを組み合わせた1枚(旧エテルナ 825840【LP廃盤】)がオリジナル・マスターテープから最新マスタリングで重量盤LP化されました。ボンガルツ指揮ドレスデン・フィルの充実のバック、伝説的エンジニア、クラウス・シュトリューベンによるドレスデン・ルカ教会での録音と、三拍子も四拍子も揃った名レコードの復活です
(2023/05/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ズスケ&オルベルツのモーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ集 第3&4集がエテルナ・オリジナルマスターより重量盤LP化!

アナログ・ステレオ録音の最盛期にあたる72年に旧東独エテルナにより録音され名盤、カール・ズスケとワルター・オルベルツによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集の第3集と第4集がLP化!オリジナルマスターからの復刻。Sound Treeのエンジニアがリマスタリング。日本プレスによる180gの重量盤です。東独初出LPのアートワークを使用しています
(2023/05/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ミッシャ・エルマンの最高傑作!『チャイコフスキー&ヴィエニャフスキ』小品集を英ビダルフがCD化!

「エルマン・トーン」と呼ばれた濃厚甘美な音色と深いロマンティシズムで一世を風靡したロシア出身の大ヴァイオリニスト、ミッシャ・エルマン(1891~1967)。その盤歴は、ラッパ録音時代の1906年から、鮮明なステレオ録音による1966年までの長さを誇りました。録音技術の進歩と、彼の芸術境の深化、音色とテクニックの円熟のバランスが取れたのが1952年に録音された『チャイコフスキー&ヴィエニャフスキ』。ついに「弦のビダルフ」より復刻されました
(2023/05/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Brilliant Classics『スメタナ・コレクション』(8枚組)

スメタナの代表作を手軽に楽しめる8枚組セット。管弦楽作品、弦楽四重奏曲、ピアノ三重奏曲、ピアノ曲、そしてオペラ「売られた花嫁」の全曲録音という内容です。クチャル&ヤナーチェク・フィル、スイトナー&シュターツカペレ・ドレスデン、シュターミッツ四重奏団、ロベルト・プラーノなどの演奏で収録
(2023/05/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

CPO レーベル~2023年6月発売新譜情報(7タイトル)

今回はアッテルベリ作曲による歌劇“アラジン”に、ハイドンが作曲したトルコ風の歌劇“突然の出会い”、プロイセンの宮廷楽長グラウンの歌劇“アウリスのイフィゲニア”、アンリ・デマレの歌劇“シルセ”、ミヒャエル・コルスティックのベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集のLP盤など、CD6タイトル、LP1タイトルがリリースされます
(2023/05/25)

クラシック オペラ 協奏曲・室内楽・器楽

フルトヴェングラー/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(メニューイン共演 1947年)&交響曲第1番(1952年)(SACDハイブリッド)

「ヴァイオリン協奏曲」は日本ではキングレコードからLP:K17C-9423で発売されました。「第1交響曲」は有名な旧EMIセッション録音の直後のライヴ。伊チェトラ社が1982年に世界初出音源として発売したLP(FE-33)の国内初発売として、翌年K19C-287~8(83.12.1)で登場。1986年に初CD化発売(K33Y-194)。今回、世界初のSACDHybrid化!ミラノ・ディスコスが制作したアナログ・テープ(1/4インチ幅、秒速38cm)をキング関口台スタジオで最新デジタル・リマスタリングしています
(2023/05/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

パブロ・スアレス・カレロ/J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)一部の曲で声楽アンサンブルを加えての演奏

パブロ・スアレス・カレロは1982年マドリード生まれ。ヴァイオリンをチュマチェンコ、アッカルド、デュメイに師事。このCDでは、研究者ヘルガ・テーネが提唱するアンサンブルをいくつかの楽章で採用している点に注目。例えば有名なニ短調のシャコンヌは、バッハが亡き妻マリア・バルバラを偲び、コラールの旋律を織り込んでいるとの説に基づいて、歌手4声部にチェロが加わったアンサンブルが該当するコラールを演奏し、ヴァイオリンの独奏との美しい絡み合いを聴かせます
(2023/05/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック オペラ

世界的ギタリスト鈴木一郎の75歳記念アルバム『インティメイト INTIMATE』

武満徹やブローウェルらのギター作品を初演した世界的ギタリスト鈴木一郎の75歳記念アルバムがスペインIbsから登場。このアルバムには彼の国際的なキャリアを凝縮するような作品が収められ、スペイン・ルネサンスの作曲家ナルバエスから山下洋輔の作品に至る音楽の旅は、ウクライナのバンドーラ奏者ゲラシメンコが鈴木のために書いた「桜の花のワルツ」で結ばれ、深い余韻を残します
(2023/05/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

アリス=紗良・オット、15歳時のデビュー盤『リスト:パガニーニ大練習曲、慰め』日本語解説付き限定仕様で発売!

アリス=紗良・オットが2008年にリストの「超絶技巧練習曲集」で華々しいメジャー・デビューを果たす4年前、2004年にドイツの独立系レーベル「ram」(ram Musikproduktions GmbH)がバイエルン放送との共同プロデュースによりリリースしていたリストのピアノ作品集。入手困難となっていたこの『真のデビュー・アルバム』が限定再プレスされました。新規日本語解説を封入した特別仕様でリリースいたします。(東京エムプラス)
(2023/05/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ショパン国際ピリオド楽器コンクール第1位!トマシュ・リッテル NIFC録音第2弾!『幻想曲集』~レッセル、ハイドン、ヴォジーシェク、ベートヴェン、ショパン

2018年9月に記念すべき第1回が開催されたショパン国際ピリオド楽器コンクールで見事優勝を飾ったポーランドのトマシュ・リッテル。コンクール・ライヴ盤に続くNIFC第2弾は、ハイドン、ベートーヴェン、ショパンの名作を中心に、レッセル、ヴォジーシェクといった希少な作品を取り上げています
(2023/05/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Danacordレーベルより、デンマーク後期ロマンティシズム期の作曲家ルイ・グラスのピアノ作品全集が始動!『ルイ・グラス:ピアノ作品集 Vol.1』

デンマークの後期ロマンティシズム期に活躍した作曲家ルイ・グラスの初めての交響曲全曲録音を手がけたDanacord Recordsが、ピアノ作品全集を始動します!“知られざる”にしておくにはもったいない、親しみやすいメロディの作品ばかりです
(2023/05/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

「次世代ソリストたちによるモーツァルト」シリーズ第6弾!ボリソフ、ピドー~モーツァルト:ピアノ協奏曲第11番、第13番、オーボエ協奏曲

無名の若き名手から中堅まで幅広いソリストの登場が話題を呼んでいるAlphaレーベルの「次世代ソリストたちによるモーツァルト」の第6弾。ロシアのピアニスト、ロマン・ボリソによるピアノ協奏曲第11番&第13番、オーボエのガブリエル・ピドーによる“オーボエ協奏曲”の3作品を収録
(2023/05/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ホロヴィッツ・イン・モスクワ』61年ぶりの祖国での伝説的リサイタルがブルーレイ化!日本語字幕付

20世紀最大のピアニスト、ウラディミール・ホロヴィッツ(1903~1989)。この映像は、1925年に故郷ロシアを離れて以来、61年ぶりにモスクワで行ったリサイタルを模様とドキュメンタリーを収録したもので、ブルーレイでの発売は初。満席の聴衆の熱狂、熱気を克明に捉えたコンサート映像。そしてホロヴィッツ自身が昔を振り返り、家族との思い出、スクリャービンからの助言やラフマニノフとの逸話など貴重なインタビュー映像も必見です。日本語字幕付き
(2023/05/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ピアノの巨人ラフマニノフの録音集成!『セルゲイ・ラフマニノフ全集 』(Blu-spec CD2 10枚組)

ラフマニノフは1919年にアメリカに渡った年からレコード録音を開始し、亡くなる前年の1942年まで途切れることなく継続、CD10枚分の録音を後世に残しました。ラフマニノフ自身が自作を指揮した録音(CD1枚分)をはじめとして、自らピアノを弾いたピアノ協奏曲全曲とピアノ・ソロ作品、ピアニストとしてベートーヴェン、ショパンなどの古今の名作を演奏したもの、ピアノへのトランスクリプション(編曲)、盟友クライスラーとのヴァイオリン・ソナタ集を集大成した「全集」です
(2023/05/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

D.オイストラフ&クリュイタンス~バッハ、ベートーヴェン、ブラームス/ヴァイオリン協奏曲 1958年モノラル・ライヴ(2枚組)

丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。好評のフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規復刻、巨匠オイストラフがクリュイタンス&フランス国立放送管と共演した「3大B」の協奏曲を収めたアルバムで、1958年10月27日、パリにおける一夜のライヴが蘇ります。ボーナストラックとして、1962年6月18日、フランス国営放送局内のスタジオで収録した、レフ・オボーリンとのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第10番を収録(すべてモノラル録音)
(2023/05/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルゲリッチ Live 第15集~テンシュテット&NDRとのシューマン:ピアノ協奏曲&ショパン:同第2番、他(2枚組)

DOREMIのアルゲリッチ貴重音源集第15弾。L.マルタン指揮スイス・ロマンド管とのショパン:ピアノ協奏曲第1番(1959年9月25日/ジュネーヴ)、テンシュテット指揮北ドイツ放送響とのショパン:同第2番(1979年6月18日/キール)、シューマン:同(1980年5月12日/シュトゥットガルト)、スティーヴン・コヴァセヴィチとのリサイタル(1977年5月8日/アムステルダム)、1973年4月17日/ニューヨークでのリサイタルを収録した2枚組
(2023/05/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽