協奏曲・室内楽・器楽
Brilliant Classics 『ショスタコーヴィチ・コレクション』 28枚組 2025年11月下旬発売 ~新登場音源も含む没後50周年記念盤
ショスタコーヴィチ没後50周年を記念して、Brilliant Classicsより交響曲11枚、室内交響曲2枚、管弦楽曲3枚、協奏曲3枚、室内楽曲7枚、器楽曲2枚を収録した28枚組BOXが登場。ルドルフ・バルシャイ&ケルン放送交響楽団による交響曲全集、ルビオ四重奏団による弦楽四重奏曲全集、ムーザ・ルバツキテによる24の前奏曲とフーガなどが収められています
(2025/11/07)
小林萌花『Honopiano』2025年11月中旬発売~アイドル活動と東京音大演奏家コースを両立させたピアニスト・デビュー!
ハロー!プロジェクト「BEYOOOOONDS」のメンバーとして活躍する一方、東京音楽大学ピアノ演奏家コースを卒業後数々の演奏活動で評価を高め、クラシック音楽の世界でも存在感を増す小林萌花。クラシックピアニストとしての歩みを形にした記念すべき初クラシックCD!
(2025/11/07)
角野隼斗『CHOPIN ORBIT』Blu-spec CD2+ブルーレイ/Blu-spec CD2/LPレコード 2026年1月21日(CD)2月4日(LP)発売
角野にとって最も重要な作曲家の一人、ショパンを中心においた作品。角野の作曲した新曲は、インスピレーションを与えたショパンの曲と1対を成しアルバムに収録され、ショパンの作品と角野の反応が交互に紹介されます
(2025/10/31)
〈Brilliant Classics〉2025年10月31日発売新譜情報(12タイトル)
ブリリアント・クラシックスは1997年にオランダのピアニスト、ピーター・ヴァン・ウィンケルによって設立された廉価盤レーベルです。オランダでの成功を受けて世界展開を始め、2010年にドイツ、ハンブルクを拠点とする独立系の音楽配給会社エーデルの傘下に入った後も、毎月のように廉価盤の新譜をリリースしています
(2025/10/31)
CPO レーベル~2025年12月発売新譜情報(7タイトル)
今回はヨハン・シュターミッツの「ダルムシュタット交響曲集」に、フリードリヒ・ヴィットの交響曲集、ノヴァークの演奏機会の少ないピアノ協奏曲と組曲集、ミンゲット四重奏団によるヒナステラ:弦楽四重奏曲、ピアノ五重奏曲、ラヴェル:弦楽四重奏曲、ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇《くるまば草》など、CD7タイトルがリリースされます
(2025/10/29)
タベア・ツィンマーマン&アンサンブル・レゾナンツ 『エネスク:弦楽八重奏曲(弦楽オーケストラ版)、ブリテン:ラクリメ』 2025年11月中旬発売
エネスクの“弦楽八重奏曲(弦楽オーケストラ版)”とブリテンの“ラクリメ(ヴィオラと管弦楽のために編曲)”を、ヴィオラ奏者タベア・ツィンマーマンが、弦楽アンサンブルの世界最高峰、アンサンブル・レゾナンツを率いて演奏しました
(2025/10/29)
ザンデルリング『マーラー第9&ショスタコーヴィチ第15』『ラフマニノフ第2』グルダ&アーノンクール『モーツァルト』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年11月21日発売
「Definition Series DIGITAL era」今回の第7弾では、初めてERATOとTELDECの音源である人気のザンデルリンクとグルダの名盤計3点を復刻いたします。今回も最新で音楽的見地を持ってマスタリングを行いました
(2025/10/24)
『エリック・ルー 熱狂のショパン・コンクール・ライヴ2025』SHM-CD 2025年12月10日発売
本作には、5年に一度ポーランド・ワルシャワで開催され、現在では世界で最も権威のあるコンクールの一つとされる《ショパン国際ピアノ・コンクール》で優勝したエリック・ルーの演奏をライヴ録音で収録
(2025/10/24)
Naxos~2025年12月第1回発売新譜情報(9タイトル)
今回はチック・コリアのトロンボーン協奏曲を初演者ジョゼフ・アレッシが録音した、金管楽器をフィーチャーした現代アメリカの協奏曲集に、チャイコフスキー・コンクール優勝者のアフナジャリャンが参加した、アレクセイ・ショール:作曲家のノート第6集、フェルステルの交響曲第2番、シールドの弦楽三重奏曲集など、世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
(2025/10/23)
ミハイル・プレトニョフ 『ショパン&スクリャービン:前奏曲集』 CD/LP 2025年12月上旬発売 ~20年ぶりのDGスタジオ録音アルバム!
ロシアの伝説的ピアニスト、ミハイル・プレトニョフによる20年ぶりのDGスタジオ録音アルバム。ショパンの『24の前奏曲』Op.28とスクリャービンの『24の前奏曲』Op.11を収録。録音は2024年11月、ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオで行われました。1980年代以来、DG初の新規100%純アナログ(AAA)録音で、CD向けには11チャンネルのマイク・セットアップが使用されています
(2025/10/22)
イム・ユンチャン 『J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲』 CD/LP 2026年2月上旬発売 ~カーネギー・ホールでのライヴ!
2022年のヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで史上最年少の18歳で優勝した韓国生まれのイム・ユンチャンが、2025年4月25日、カーネギー・ホールでバッハの『ゴルトベルク変奏曲』を演奏しました。そのライヴ・アルバムがデッカより発売されます
(2025/10/22)
Naxos~2025年11月第2回発売新譜情報(7タイトル)
今回はユーリア・プシュケルが弾くヴェイネルのヴァイオリン協奏曲に、モーツァルトの稀少ピアノ曲集、ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史第9集、19世紀半ばの北西航路探検を題材としたマイケル・デライラの歌劇《北極探検》、リスト:ピアノ曲全集第67集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2025/10/22)
松田華音、石丸由佳、和田薫、本名徹次『伊福部昭総進撃~キング伊福部まつりのタべ実況録音』2枚組 2025年12月17日発売
伊福部昭生誕110年記念!キング「伊福部まつり」のフィナーレに企画された熱狂のコンサートをまるごと実況録音。ピアノ、パイプオルガン、オーケストラと伊福部音楽のフルコースを会場の熱気とともにお届けします。(キングレコード)
(2025/10/17)
〈数量限定46%オフ!〉ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団『デラックス・エディション Vol.2』20枚組
2021年に発売された第1弾に続く、「デラックス・エディション」の第2弾です。過去70年にわたる19人の錚々たる指揮者(ベーム、E.クライバー、ドホナーニ、フルトヴェングラー、シノーポリ、ハイティンク、ジュリーニ、カラヤン、アバド、シャイー、小澤征爾、メータ、ショルティ、バーンスタイン、レヴァイン、アーノンクール、ツィメルマン、イッセルシュテット、プレヴィン)の演奏で収録されています。100ページの横長の豪華ハードカバー・ブック(英・日・独語)付き
(2025/10/16)
『ボストン・シンフォニー・チェンバー・プレイヤーズ~ドイツ・グラモフォン録音集<限定盤>』9枚組 2025年11月下旬発売
ボストン・シンフォニー・チェンバー・プレイヤーズ(ボストン交響楽団室内アンサンブル)が1970年代にドイツ・グラモフォンに残したすべての録音がまとめて発売されます。1993年フィリップス録音のモーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲も収録。オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットにはピーター・クアントリルによる新たなエッセーを掲載
(2025/10/16)
第19回ショパン国際ピアノ・コンクール 桑原志織さんが第4位入賞!優勝はアメリカのエリック・ルー
ポーランドのワルシャワで開催中の第19回ショパン国際ピアノ・コンクール(参加資格1995〜2009年生まれ)は10月12日、2次予選結果が発表され、日本人3人を含む計20人が3次予選に進みました。続いて10月17日、3次予選結果が発表され、日本人2人を含む計11人が本選(18~20日)に進出。21日本選の結果が発表され桑原志織さんが第4位に入賞しました
(2025/10/24)
アルゲリッチ&ロストロポーヴィチ『ショパン:チェロ・ソナタ、序奏と華麗なるポロネーズ、他』LPレコード 2025年11月中旬発売
ドイツ・グラモフォンの好評の高音質アナログ・シリーズ「オリジナル・ソース・シリーズ」最新作。1980年3月、ミュンヘンでの録音を、オリジナル8トラックテープから直接ピュア・アナログ・ミックス&カット
(2025/10/10)
ラドゥ・ルプー『Unreleased Masters』6枚組~未発表録音集 2025年11月下旬発売
放送音源やデッカのアーカイブに残されていた未発表テープなどを集めたもの。1970年リーズでのライヴから、2002年シュトゥットガルトでのアンコール演奏まで
(2025/10/10)
フリードリヒ・グルダ『Friedrich Gulda Edition』CD84枚組+DVD 2025年11月中旬発売
ドイツ・グラモフォン、アマデオ、デッカ、フィリップス、アコールなどのレーベルへ残した全を初集成。1947年(17歳)のデッカ録音~99年(69歳)自身のスタジオで録音したモーツァルトまで
(2025/10/10)
ユーハン・ダーレネ『メンデルスゾーン、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲』SACDハイブリッド 2025年11月6日発売
スウェーデンの若き名手ユーハン・ダーレネが颯爽と弾くメンデルスゾーンとブルッフの協奏曲。合唱と共演したヴォーン・ウィリアムズの「揚げひばり」も聴きものです
(2025/10/09)



















