カントリー/ブルース
Whitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)|原点にして、頂点。デビュー前の貴重音源など6曲の未発表曲を収録したアルバム『ゴスペル・オブ・ホイットニー・ヒューストン』
ホイットニーにとって、ゴスペル音楽は彼女の音楽的アイデンティティの重要な部分でした。この作品によって、私たちはホイットニーの魂の一面に触れることになるでしょう
(2023/03/24)
Rufus Wainwright(ルーファス・ウェインライト)|ブランディ・カーライル、デヴィッド・バーン、ヴァンダイク・パークスら豪華ゲストとのコラボによる珠玉のコレクション『FOLKOCRACY』
一人のアーティストとして円熟期に入ったともいえる彼が豪華ゲストを迎え、古き良き伝承に新たな息吹を吹き込む。
(2023/03/24)
竹田一彦|87歳にして一線を走り続けるギター・レジェンドがベースの重鎮・神田芳郎とのデュオ・アルバム『St.Louis Blues』を〈Days of Delight〉からリリース
気心の知れたふたりのマエストロが、歌心あふれる極上のブルース&バラードを紡いでいきます
(2023/03/06)
Neil Young(ニール・ヤング)|オフィシャル・ブートレグ・シリーズ第3弾2作品!THE DUCKSによる貴重な77年ライヴ『HIGH FLYIN'』&高い評価を持つ73年のライヴ『SOMEWHERE UNDER THE RAINBOW』
友たちを引き連れて様々なクラブにサプライズ出演していた噂のバンド=THE DUCKSによる貴重ライヴ&ニール・ヤング・ウィズ・ザ・サンタモニカ・フライヤーズとしてロンドンのレインボー・シアターで行ったライヴの2作品!
(2023/03/03)
Ali Farka Toure(アリ・ファルカ・トゥーレ)|アフリカが生んだ最高のギタリスト!キング・オブ・デザート・ブルースによる貴重な未発表音源を集めたアルバム『VOYAGEUR』
アリならではのソンガイ・スタイルのグルーヴにリヴァーヴを多用したギターにリュートを中心としたアフリカ流ノイズ・バンド風のサウンドまで、アリがそのキャリアの中で集めてきた音楽のコレクション!
(2023/03/02)
Leon Russell(レオン・ラッセル)|自らの作品をピアノで弾き語った2001年のアルバム『SIGNATURE SONGS』が20年以上の時を経て復刻!
時代を超えて愛され、多くのアーティストにもカヴァーされた楽曲がその創造主によるシンプルな構成の演奏によって新たな魅力を得て輝く――!
(2023/02/27)
Molina、Talbot、Lofgren&Young(モリーナ、タルボット、ロフグレン&ヤング)|クレイジー・ホースのメンバー&ニール・ヤングによる楽曲を全10曲収録したアルバム『ALL ROADS LEAD HOME』
クレイジー・ホースのメンバー3人がそれぞれレコーディングした3曲を持ちより、そこにニール・ヤングによる楽曲を1曲追加!
(2023/02/17)
The Doobie Brothers(ドゥービー・ブラザーズ)|来日記念!1971~83年の間に発表した計10作品が紙ジャケ・コレクションMQA-CD/UHQCDエディションで登場
2023年4月に結成50周年リユニオン・ツアー来日公演!
(2023/01/31)
Eva Cassidy(エヴァ・キャシディ)|生前にレコーディングされていた歌声とロンドン・シンフォニー・オーケストラによる優雅なサウンドが融合した奇跡の新作『I CAN ONLY BE ME』
優雅なオーケストラの調べに乗せて、”奇跡の歌声”が優しく世界に鳴り響く…。
(2023/01/27)
Willie Nelson(ウィリー・ネルソン)|カントリー界のレジェンドによる最新アルバム『I Don't Know A Thing About Love: The Songs of Harlen Howard』
アメリカの音楽界に幾多の伝説を残したソングライター、ハーロン・ハワードの名曲を新鮮な解釈で取り組んだ作品。
(2023/01/27)
Kitty Daisy & Lewis(キティー・デイジー & ルイス)|記念すべき2008年デビューアルバム『Kitty, Daisy & Lewis』のアナログ盤が数量限定カラーヴァイナルで再発!
あらゆるルーツ・ミュージックへの愛情と、ヴィンテージ・サウンドへの強いこだわり、それでいて愛らしくポップなセンスでフレッシュなサウンドを生み出した名盤!
(2023/01/26)
V.A / ルーツ・オブ・ジェフ・ベック|超人ギタリスト、ジェフ・ベックの偉大なる功績を豊穣なルーツで辿る2枚組コンピレーション
本盤ではそんなカバーに焦点をあて、ジェフ・ベックが多大な影響を受けたレス・ポールや50年代のR&R、ロカビリー等幅広い音楽性の土壌となったルーツを辿ると共に、その偉大なる功績を振り返る。
(2023/01/23)
【追悼】David Crosby(デヴィッド・クロスビー)
ザ・バーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングでの活躍でも知られるデヴィッド・クロスビーが逝去。享年81歳。
(2023/01/20)
Crosby, Stills, Nash & Young(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)|ロックの金字塔/歴史的名盤『DEJA VU』2021年リマスター180グラム重量盤アナログが単体作品で登場!
このアルバムがなぜ時代を超えたタイムレスな魅力を放つ歴史的名盤として語り継がれるのか、その真の理由と凄みを世界に再び提示してくれる!
(2022/12/16)
Elle King(エル・キング)|アメリカが誇るロック・クィーンの3rdアルバムは、オルタナ・カントリーアルバム『Come Get Your Wife』
Miranda Lambert、Dierks Bentleyをゲストに迎え、元々のルーツであったカントリー・ミュージックに回帰しつつも、彼女の持ち味である豪快で力強い唄声は健在!
(2022/12/16)
〈SOUNDS OF 2022〉各音楽メディアが選ぶ2022年の年間ベスト・アルバム特集!
2022年、各音楽メディアを騒がせた話題作、年間ベスト・アルバムに選出されているタイトルから音楽ファン注目の作品をピックアップ!
(2022/12/22)
The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)|50周年記念ツアーのライヴ作品『GRRRライヴ!』映像を再編集&音源をリミックスして初のパッケージ商品として発売!
ニュージャージー州ニューアークで行なわれた50周年ツアーで収録したライヴ映像!ザ・ブラック・キーズ、ゲイリー・クラーク・ジュニア、レディー・ガガ、ジョン・メイヤー、ブルース・スプリングスティーン、そしてミック・テイラーなどの豪華ゲストをフィーチャー!ボーナス映像も収録!
(2022/11/30)
Stan Mosley(スタン・モズリー)|現代最高のソウル・ブルースを創り出す!今最も高い評価を受けて活動するシンガーによる傑作『No Soul No Blues』
最も信頼できるブルース・プロデューサーであるダイアルトーン・レコードのエディ・スタウトに託し、現代最高の希代のソウル・ブルース・アルバムが完成!
(2022/11/30)
〈第65回グラミー賞特集〉主要4部門を中心に受賞/ノミネート作品を集めました!
各部門受賞作品&アーティストの発表&受賞式は2023年2月5日(日本時間2月6日)に開催。
(2023/02/06)