本/雑誌
ロージークロニクル 写真集『Rosy Chronicle (1)』2月22日発売!タワレコ先着特典「生写真」
ロージークロニクル写真集「Rosy Chronicle (1)」発売決定!特典としてメイキング映像を収録したDVD付き。
(2025/01/15)
二木信 書籍『ele-king presents HIP HOP 2024-25』1月24日発売
これ1冊を読めば2024年、USヒップホップに何が起こったのかわかる──
(2025/01/15)
邦ロックファンを虜にするオマージュの数々!「ふつうの軽音部」の音楽ネタがマニアックでニクい!
「このマンガがすごい!2025」オトコ編の2位にランクインした、「少年ジャンプ+」で連載中の「ふつうの軽音部」が話題になっている。ちょっと渋めな邦ロックを愛する主人公・鳩野ちひろが憧れのギターを手に入れて、高校入学を機に念願だった軽音部に入部。個性豊かな部員たちに困惑しながらも、バンドを組んで学園祭など高校のイベントでライブをおこなっていくという音楽系+日常系のストーリーだ。
(2025/01/14)
『キユーピー マヨネーズ 発売100周年 とってもマヨな抱き枕BOOK』2月18日発売
2025年はキユーピー マヨネーズ発売100周年。毎日が楽しくなる、本物そっくりなビッグサイズの抱き枕の登場です!
(2025/01/14)
V(BTS) 書籍『Reve』2月8日発売
パリから到着したVの夢のような瞬間Reve。ロマンでいっぱいのパリでVの自由で特別な瞬間を捉え盛り込みました。
(2025/01/14)
「ほな西へいこか本大賞(イコカ本大賞)」受賞作品はこちら
本屋大賞実行委員会とJR西日本が主催で、"読むと西エリア(関西・北陸・せとうち・山陰・九州)のどこかへ旅にでかけたくなる日本の「文庫本」小説"を決定する文学賞。『八日目の蟬』が大賞受賞。
(2025/01/14)
「MOE絵本屋さん大賞2024」受賞作品はこちら
全国の「絵本屋さん」3,000人が選んだ「今年もっともおすすめしたい絵本」を決定する「MOE絵本屋さん大賞」。「第17回MOE絵本屋さん大賞2024」の第1位を、鈴木のりたけ作「大ピンチずかん2」(小学館)が受賞した。
(2025/01/14)
書籍『ザ・タイマーズからのメッセージ Long Time Ago~After 35 Years』2月10日発売
多面体的な魅力を持つバンドの本質と、メッセージの核心に迫る、世界初のタイマーズ研究書!
(2025/01/14)
「ブラタモリ」レギュラー放送復活で歓喜の声続出!タモリにまつわる数々の伝説を振り返る
タモリのすごさを表すエピソードといえば、彼がMCを務めた代表的な番組である「笑っていいとも!」の最後を飾る特番も有名。2024年3月発売の書籍『「笑っていいとも!」とその時代』では、社会学者の太田省一によって当時の様子が詳しくまとめられている。
(2025/01/10)
書籍『「劇映画 孤独のグルメ」シナリオブック完全版』発売中
劇映画のシナリオを完全収録。松重豊がこの映画にかけた思いをつづった巻頭言や、映画監督・松岡錠司氏、料理研究家・土井善晴氏とのスペシャル対談も収録しています
(2025/01/10)
『アクターズスクール広島 25thアニバーサリーBOOK NEW HORIZON』 3月31日発売
Perfume、中元すず香(BABYMETAL)、鞘師里保など、他に類を見ない数の才能を輩出してきた芸能学校「アクターズスクール広島」。開校25周年を記念して、学校の四半世紀の軌跡を、卒業生や講師たちへのインタビュー、貴重な資料を通して振り返る一冊。
(2025/01/09)
藤本タツキの世界観が爆発!最高傑作「ファイアパンチ」を振り返る
全米でも映画化が大ヒットした藤本タツキの「ルックバック」。2024年12月29日、30日の「コミックマーケット105」にて原画集が先行販売され、2025年1月20日には一般発売も決定している。藤本タツキの代表作といえば「チェンソーマン」や「ルックバック」を思い浮かべる人が多いかもしれないが、ファンの間で“最高傑作”と評価が高いのが「ファイアパンチ」だ。
(2025/01/08)
昭和100年を迎えた今だからこそ!芸能人にもファンが多い昭和の歌姫・中森明菜のすごさを振り返る
令和になった今でも、なぜ中森明菜はそこまで多くの人に愛されているのか?彼女の魅力について、楽曲から振り返るのがスージー鈴木の著書「中森明菜の音楽1982-1991」だ。本書では中森明菜がデビューから活動休止に至るまでに数多く発表している楽曲を、ひとつひとつ丁寧に深堀りしている。
(2025/01/08)
令和の音楽業界はなにが違う?世界に受けるヒット作連発の謎を「令和ヒットの方程式」で紐解く
令和に入ってから、なぜ日本のアーティストたちは世界的ヒット作を生み出すようになったのだろうか。気になる理由を、博報堂DYグループコンテンツビジネスラボによる書籍「令和ヒットの方程式」を頼りに紐解いてみよう。
(2025/01/08)