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モーツァルテウム管弦楽団がベルリン・クラシックス・レーベルと共同で2023年8月に開始した6部作のリリースのうちの5作目。このアルバムで、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団は音同楽団のルーツに戻り、再びモーツァルトの作品に取り組みます。オーケストラを率いるのは、2010年にアーノンクールの後任としてザルツブルク・モーツァルテウム音楽院の歴史的演奏実践の教授に就任していたドイツ人指揮者ラインハルト・ゲーベルです
2025/04/04 [ニューリリース]
ウィーン・フィル首席ファゴット奏者、ソフィー・デルヴォーが、ヴィヴァルディのファゴット協奏曲全39曲をすべて録音するという大規模なプロジェクトの第2弾。今回のアルバムには、RV 488、RV 502、RV 500、RV 493、RV 477、RV 485、RV 498の7つの協奏曲を収録
2025/04/07 [ニューリリース]
スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けているシリーズ『アナログ・コレクター』。以前スペクトラム・サウンドから同作品をリリース(CDSMAC-024)しましたが、その音源は独TELEFUNKEN(LT6626-8 ED 1 LP)からのCD復刻でした。この度Ducretet Thomson盤を用いてCD化です。大変貴重なレア盤として中古市場で珍重される名盤です
2018/02/15 [ニューリリース]
The Alpha recordingsのボベスコの名盤、ヘンデル、ルクレール、ヴェラチーニ、タルティーニのソナタ集。スペクトラム・サウンドからU.K DECCAのLPを使用したCD復刻盤が登場。嬉しいステレオ収録です
2025/04/04 [ニューリリース]
今回はアリ・ラシライネンの指揮でラウタヴァーラのヴァイオリン協奏曲、ほか作品集に、エミーリエ・マイヤーの交響曲第4番&第6番、ファランク、フィルソヴァ、ボニス、3人の女性作曲家の室内楽曲集、ハワード・グリフィスの指揮でフェルディナント・ヒラーの交響曲集、クリストフ・ルセが指揮する、イタリアの作曲家トラエッタのオラトリオ「ソロモン王」など、CD7タイトルがリリースされます
2025/04/04 [ニューリリース]
オーストリア生まれのヴァイオリニスト、ヴォルフガング・シュナイダーハン。歯切れの良い男性的な音色、古典的で形式の整った美しい演奏様式は、後の音楽家たちに深い影響を与えました。2025年の生誕110年を記念して、シュナイダーハンの名盤24タイトルをUHQCDでリリース!
2025/03/31 [ニューリリース]
タワー限定企画盤。SACD復刻シリーズ最新作第37弾 旧東独の歴史的名盤 一部世界初SACD化、旧東独を代表するヴァイオリニスト、カール・ズスケ(1934-)の代表的名盤2点を最新復刻!
2025/03/28 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]
今回はビシュコフ&チェコ・フィルによるマーラーの交響曲全曲録音からメゾ・ソプラノのカトリオーナ・モリソンを独唱に迎えた「交響曲第3番」に、アラベラ・美歩・シュタインバッハーがベートーヴェン再録音と世界初録音となるジョルジュ・レンツの協奏曲を収録したアルバム、カリーナ・カネラキス&オランダ放送フィルによるバルトークの「歌劇『青ひげ公の城』」、ロイス&カペラ・アムステルダムによるラッススの傑作「7 つの懺悔詩篇曲」のCD4タイトルがリリースされます
2025/03/21 [ニューリリース]
ラファエル・ピション&ピグマリオンの新録音はJ.S.バッハの「ミサ曲 ロ短調」。2022年度 第60回「レコード・アカデミー賞」で大賞を受賞した「マタイ受難曲」に続くバッハ録音です。バッハが自らの声楽作品の総決算として取り組み、晩年まで筆を執り続けた大作を、ほとばしるような生命力で演奏しています
2025/03/19 [ニューリリース]
今回はポッペンが指揮するモーツァルトのミサ曲全集第5集に、ファジル・サイのヴァイオリン協奏曲第2番他、世界初録音3曲を含むアルバム、イタリアの現代作曲家ペトラッシの管弦楽のための協奏曲第1番-第3番、ウクライナ出身のアレクセイ・ショールの作品集第3集、マイケル・ドアティの『飛行』にまつわる作品集など、世界初録音を含むCD10タイトルがリリースされます
2025/03/19 [ニューリリース]
今回はピション&ピグマリオンによる「J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調」に、ヒメノ&トロント交響楽団の第2弾となる「ストラヴィンスキー:《プルチネルラ》全曲版」、コチャノフスキーと北ドイツ放送フィルとの第1弾となるチェレプニン、R= コルサコフ、チャイコフスキーの作品集、アグニュー&レザール・フロリサンによるJ.S.バッハのカンタータ・シリーズ第2弾、プラネスがプレイエルで演奏したサティのピアノ作品集、ヴィオラ奏者ティモシー・リダウトの『SOLO ~無伴奏作品集』などCD9タイトルがリリースされます
2025/03/18 [ニューリリース]
クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、長く愛されてきた名盤を厳選したシリーズ『Everything Classics』が始動!すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用しています
2025/03/10 [ニューリリース]
オリジナルはザルツブルクとウィーンで独オイロディスクのプロデューサーおよびエンジニアによって収録されました。2012年に独ソノプレス社が継承・保管しているスプライス入り2チャンネルのオリジナル・アナログ・マスターを丁寧に修復した上でDSDリマスターした音源をもとに世界で初めて日本国内でのみSA-CDシングルレイヤーとして発売!
2025/03/07 [ニューリリース]
今回はパーヴォ・ヤルヴィ&チューリヒ・トーンハレ管によるマーラー:交響曲第5番、ニコラ・バルディルーによるモーツァルト:クラリネットのための作品全集第1巻(古楽器演奏)、フランソワ・ラザレヴィチによるマラン・マレの知られざるフルート音楽、ケイト・リンジー&エリック・ル・サージュによるシューマン&フォーレ:歌曲集などCD8タイトルがリリースされます
2025/03/06 [ニューリリース]
2023年4月、ルイ14世の存命中に完成した王室礼拝堂を会場に行われたバッハ畢生の大作『ミサ曲 ロ短調』演奏は、創設以来歴史を重ねてきた楽団を離れる直前の集大成とも言える充実解釈となり、映像ソフト化は画期的です
2025/03/05 [ニューリリース]
今回はペッテション=ベリエルの交響曲全集、ヴァイオリン協奏曲を収録した6枚組BOXに、ボッケリーニの29曲の交響曲を収録した9枚組BOX、フランツ・ラハナーの交響曲第4番、ゲオルク・シューマンのオラトリオ「ルツ」、ヴィヴァルディのビゼンデルのための協奏曲集、ドイツ・ルネサンス最後期の作曲家デマンティウスのヨハネ受難曲、ブクステフーデのオルガン作品全集(6枚組SACDハイブリッド)などCD10タイトルがリリースされます
2025/03/05 [ニューリリース]
ドイツの名エンジニア、クリーガー兄弟によってカッティングされ、フランスのプレス工場MPOにて生産した全世界1,000枚限定のアナログ盤(140g black vinyl)です。ハフ、イッサーリス、オズボーン、ジュズアルド・シックス、タカーチ弦楽四重奏団の名盤がリリースされます
2025/02/07 [ニューリリース]
今回はスウェーデンのオルガニスト、作曲家エルフリーダ・アンドレーの交響曲とフリチョフ組曲に、パウル・ベン=ハイムの管弦楽曲と室内楽曲集、同時代の作曲家ベートーヴェン、リース、ロードの弦楽四重奏曲集、2023年インスブルック古楽音楽祭でライヴ収録されたヴィヴァルディの歌劇《貞節なニンフ》などCD6タイトルがリリースされます
2025/02/06 [ニューリリース]
音楽史の再検証的なこだわりをみせるBrilliant Classicsレーベルから女性作曲家の作品をセレクトした25枚組BOXをリリースします。ヒルデガルト・フォン・ビンゲン、ファニー・メンデルスゾーン、クララ・シューマン、シャミナード、タイユフェール、モンジュルー、ヴィアルド、ペヤチェヴィチなど35人の作曲家を収録
2025/01/31 [ニューリリース]
今回はロウヴァリ&エーテボリ響のシベリウス完結編となる交響曲第6番&第7番に、ジャン・ロンドー、アンナ・ベッソンがメンバーのアンサンブル「ネヴァーマインド」がゴルトベルク変奏曲を録音、パシチェンコが1836年製オリジナルのグラーフで奏でるフェリックスとファニー・メンデルスゾーンの「無言歌」、ベンヤミン・アップルによる敬愛するジェルジ・クルターグ全面プロデュースのアルバムなどCD8タイトルがリリースされます
2025/01/30 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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