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ヴァイオリンの女王、アンネ=ゾフィー・ムターの若き日の名盤より、1982年録音のバッハ(アッカルド共演)と、1991年録音のモーツァルト(ジュランナ共演、マリナー指揮)をカップリング!
2025/04/25 [ニューリリース]
サティの没100周年記念盤。ケフェレック、シャマユ、チッコリーニによるピアノ曲、及びプーランク編曲のグノシエンヌ第3番をプラッソン指揮で収録
2025/04/25 [ニューリリース]
アルド・チッコリーニ(1925-2015)の生誕100年、没後10年を記念して、旧EMIから2009年に発売された56枚組CDをもとに、さらに4枚分の追加音源を収録!
2025/04/25 [ニューリリース]
20世紀を代表するピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテルの未発表ライヴ録音が発見され、ドイツ・グラモフォンより新たに修復されて発売されます。1965年6月と9月にフランスのトゥール音楽祭とスイスのルツェルン音楽祭でのライヴ録音
2025/04/25 [ニューリリース]
ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティング。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤
2025/04/25 [ニューリリース]
ニコラス・コロン&フィンランド放送響、待望のシベリウス・アルバム第2作は交響曲第5番。カップリングにはクリスティアン・テツラフを迎えて“2つのセレナード”と、“2つの荘厳な旋律”を収録
2025/04/25 [ニューリリース]
アンジェラ・ヒューイットによる「ハイペリオン」レーベルからの50作目のアルバム、『モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集』の最終巻が、ユニバーサルミュージックからの第1弾として発売されます。ピアノ学習者に馴染みの深い第16番に、『「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲(きらきら星変奏曲)』とモーツァルト最後のソナタ第18番などが収録されています
2025/04/25 [ニューリリース]
ソリストはヴァイオリンの女王イザベル・ファウスト、そしてピアノは若くからコンセルヴァトワールの教授としても才覚を発揮しているジャン=フレデリック・ヌーブルジェ。管弦楽はロト指揮、ピリオド楽器のレ・シエクルという、これはもう考えうる限り最高にスリリングなリゲティ録音の登場
2025/04/24 [ニューリリース]
2022年に開催された第16回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにおいて、史上最年少(18歳)でゴールド・メダルを受賞。さらに聴衆賞と最優秀新曲演奏賞も獲得したピアニスト、イム・ユンチャンのコンクール優勝時のライヴ録
2025/04/24 [ニューリリース]
アラールによるバッハの鍵盤作品全曲シリーズ、第10弾の登場です。ここではライプツィヒの初期に焦点を当て、家庭の親密な環境に重きを置いたとのこと。6つのトリオ・ソナタに、アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳に収録されている様々な楽曲も含めて演奏しており、バッハ家での音楽的対話が再現されているようです
2025/04/24 [ニューリリース]
2025年(8月9日)に没後50周年を迎えるドミトリー・ショスタコーヴィチの記念年を祝うアルバムが、ドイツ・グラモフォンより発売。世界初録音となるものを含む稀少な作品が収められ、そのほとんどが世界で唯一毎年行われているショスタコーヴィチの音楽祭、ドイツ・ザクセン州のゴーリッシュで開催される「国際ショスタコーヴィチ・フェスティバル」で録音されています
2025/04/18 [ニューリリース]
仲道が宿願であったモーツァルトのピアノ協奏曲(第20&23番)の録音に当たって、パートナーとして選んだのは2024年12月をもって指揮活動を引退した名匠・井上道義!
2025/04/18 [ニューリリース]
鈴木優人のバッハ:平均律クラヴィーア曲集。好評を博した第1巻に続き、第2巻が早くも登場。この第2巻は第1巻と同じトッパンホールで、同ホール企画のシリーズ「鈴木優人 J.S.バッハを弾く」最終公演に先立って4日間をかけてセッション収録されたもの。SACDハイブリッド・ディスクでのリリース
2025/04/16 [ニューリリース]
今回はナクソスのブラジル音楽シリーズから、ゲーハ=ペイシの交響曲集に、世界初録音となるアダンのバレエ「グリゼルディス または五つの感覚」、ヴァインベルクのチェロとオーケストラのための全作品を収録したアルバム、ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史第6集はラフマニノフの「悲しみの三重奏曲」第1番&第2番、中国の作曲家ジャ・ダーチュンの「梨园(りえん)の印象」など、世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
2025/04/16 [ニューリリース]
「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作はエラート音源を取り上げます。2025年はフルート界の巨星ランパルの没後25年にあたり、ラスキーヌとの「フルートとハープのための協奏曲」を含む、アルバム3枚分を2枚組に集成しました。尚且つ2曲分は同じ奏者の旧盤を加えています。最新で本国のマスターを使用し復刻した当時の音色を、ぜひ確認ください。もう1枚はマルティノンのフランス名交響曲2曲です。何度も再発されてきた音源であり、各曲の代表的名盤に数えられる音源です
2025/04/11 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]
ピエール=ロラン・エマールがジェルジ・クルターグのピアノのための「遊び」の録音を作曲家立ち会いの下、実現しました。クルターグ自身の手紙や日記のような短い曲がつまったおもちゃ箱のような作品集。冒険的で前衛的な作曲手法を用いるだけでなく、手のひらや肘などを用いた特殊奏法も取り入れ、ピアノを学ぶ子供の自発性、創造性を刺激する内容となっております。当録音では第11巻の中から世界初録音となる10曲(草稿)も収録
2025/04/09 [ニューリリース]
昨年の角野隼斗29歳の誕生日である7月14日に日本武道館で行われ、ピアニストのリサイタルとして過去最多の1万3千人を動員して話題となったピアノリサイタルをライブ・ビデオとして、30歳の誕生日である本年7月14日に発売します
2025/04/05 [ニューリリース]
ウィーン・フィル首席ファゴット奏者、ソフィー・デルヴォーが、ヴィヴァルディのファゴット協奏曲全39曲をすべて録音するという大規模なプロジェクトの第2弾。今回のアルバムには、RV 488、RV 502、RV 500、RV 493、RV 477、RV 485、RV 498の7つの協奏曲を収録
2025/04/07 [ニューリリース]
フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したスペクトラム・サウンドのコンサート・ライヴ・シリーズ「ベルアーム」。当ディスクはアルテュール・グリュミオーの1984年11月、パリにおける最後の公演を収録したアルバム、待望の限定再プレスです
2025/04/07 [ニューリリース]
スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けているシリーズ『アナログ・コレクター』。以前スペクトラム・サウンドから同作品をリリース(CDSMAC-024)しましたが、その音源は独TELEFUNKEN(LT6626-8 ED 1 LP)からのCD復刻でした。この度Ducretet Thomson盤を用いてCD化です。大変貴重なレア盤として中古市場で珍重される名盤です
2018/02/15 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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- ブラームス: ピアノ協奏曲第1番・第2番、シューマン: ピアノ協奏曲、ウェーバー: コンチェルトシュテュック(2024年リマスター)<タワーレコード限定>
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- モーツァルト: ピアノ協奏曲全集(2023年マスタリング)<タワーレコード限定>
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- ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番、ラヴェル: ピアノ協奏曲 (2023年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>
- エレーヌ・グリモー、 ヘスス・ロペス=コボス、 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
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- ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲、メンデルスゾーン: 弦楽八重奏曲(2025年リマスター)<タワーレコード限定>
- カール・ズスケ、 クルト・マズア、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス弦楽四重奏団、 ベルリン弦楽四重奏団
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