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Eテレ・クラシックTV は、2025年2月6日(木)、日本が誇る偉大な指揮者・小澤征爾を特集。「世界のオザワ」はいかにして誕生したのか?縁ある音楽家たちが語るその人物像は?音楽の魅力とは?貴重な映像満載の29分となりました。2月9日(日) 午後3:15~、2月10日(月) 午後2:00~再放送されます
2025/02/06 [ニュース]
ゴジラを聴けばこどもたちが踊り出す、とも称される伊福部昭の音楽を未来の世代へと伝える作品。“ゴジラ”のタイトル音楽、数々のマーチ、こどものためのピアノ曲集など、“日本”を耳からとりこむ伊福部音楽の贈り物。お子さんやお孫さんのプレゼントにも最適!
2025/01/31 [ニューリリース]
「伊福部昭の芸術」シリーズを立ち上げた指揮者、広上淳一が30年ぶりにシリーズ登場。伊福部昭が育った故郷の札幌交響楽団と同郷の外山啓介が繰り広げる、究極のリトミカ・オスティナータ。さらに、モスクワ音楽院の研究テーマに伊福部昭を選ぶほど彼の音楽に取り組んできた松田華音によるピアノ・ソロ曲の決定盤!
2025/01/31 [ニューリリース]
2004年5月31日、伊福部昭90歳の誕生日、東京サントリーホールで行われた「卒寿を祝うバースディコンサート」。その全貌を初ブルーレイ化。【特典映像(予定)】秘蔵映像「伊福部昭の芸術」レコーディング風景などの宣伝素材を初公開!
2025/01/31 [ニューリリース]
「春」と「クロイツェル」は再録音となりますが、30年という年月における前橋の芸術の深化をそこに聞き取ることができるでしょう。今回のパートナーはピアニストであり、また指揮者としても活躍するアルメニア出身のヴァハン・マルディロシアン。ここ数年の日本での前橋の公演で共演を重ね、互いの芸術性を信頼しあったふたりが、たっぷりと時間をかけてセッション録音しました
2025/01/30 [ニューリリース]
2025年にデビュー50周年を迎えるヴァイオリニスト、千住真理子。デビュー時と同じく、永遠の名曲であるメンデルスゾーン&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をオーケストラと共に、新たにセッション録音しました。2002年以来共にする愛器ストラディヴァリウス”デュランティ”では初の録音となります
2025/01/29 [ニューリリース]
2025年1月27日、世界的指揮者、秋山和慶氏が肺炎のため亡くなったことが所属事務所のヒラサ・オフィスより発表されました。84歳でした。1月23日に怪我により引退表明を出されたばかりで、80歳を過ぎて、ますます充実した活動をされていただけに残念でなりません。60年にわたる音楽界への多大な貢献に感謝を捧げるとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします
2025/01/28 [ニュース]
モーツァルトのオペラ全作を録音進行中のMSJのプロジェクトも、いよいよ未完の森へ分け入りました。シリーズ第6作にあたる今回の「カイロの鵞鳥」「騙された花婿」は、魅惑的な補完を得て「新しいモーツァルトのオペラ作品に出会ったかのような思いで、興奮を抑えることができずにいる」(宮本益光ライナーノーツより)というほどの驚きと湧動感の連続
2025/01/27 [ニューリリース]
2024年10月の定期演奏会「すみだクラシックへの扉」のライヴ録音です。完成度の高いオーケストラのアンサンブルが奏でる優美なフレージングや快活なリズムと、上岡の真骨頂といえる繊細な表現が、高音質録音で収められています
2025/01/27 [ニューリリース]
小林研一郎とロンドン・フィルによるセッション録音シリーズは、2013年のチャイコフスキー交響曲集から17年のロシア音楽作品集へと続き、今回いよいよレパートリーの本丸である「幻想」に。一閃振り下ろされた棒に、鮮やかに呼応するオーケストラ、ここに響く堂々かつ剛毅な音楽こそ、長年のコンビが生んだ信頼の証しです。アビー・ロード・スタジオでの優秀録音、
2025/01/27 [ニューリリース]
オーディオドラマ風の構成で、生誕99年ライブや、伴大介、高野二郎の歌唱など、様々な時空が交差するというコンセプトで作られたCDです。CD企画を推進した、作詩の田野倉健之は「宙明先生の99年にCDもライブもないなんてありえません。このCDでそれを実現します」と述べています
2025/01/24 [ニューリリース]
鹿野草平のオーケストレーションで聴くZEN&SHIN作品集CD「The SUPER NOVA」。松井慶太指揮、オーケストラ・トリプティークが迫力のサウンドを奏でる、映画音楽にも使えそうな美しくも清々しいオーケストラの響きが展開されます
2025/01/24 [ニューリリース]
ラヴェル生誕150周年記念「オリジナル・ソース・シリーズ」~小澤征爾&ボストン響によるラヴェル録音の名盤。エミール・ベルリナー・スタジオスが、オリジナルの4トラックおよび8トラック・テープを、シリーズ専用に開発された技術を用いて100%アナログ品質でリマスター!
2025/01/24 [ニューリリース]
完全初出の幻の演奏。朝比奈+都響のブル7が登場です。1970年代の気力体力充実していた時期の巨匠の名演。後年より早めのテンポがとられ、何よりも生命力には目覚ましいものがあります。当時録音に携わった伝説のエンジニア草柳俊一氏によるオープン・テープからの復刻
2025/01/22 [ニューリリース]
今回の録音において、私はテオルボ版の編曲に関して自身なりの解答を見出すことができたと考えている。本演奏を通じて、皆様に共感を抱いていただければ幸甚に思います。…今村泰典 日本語解説より
2025/01/21 [ニューリリース]
新進気鋭の15歳のトランペット奏者の児玉隼人が満を持してCDデビュー!2024年に日本管打楽器コンクールを史上最年少優勝し、目覚ましい躍進を見せている弱冠15歳のトランペット奏者・児玉隼人の待望の1stフルアルバム『Reverberate』がリリース。本作は、幼少期から現在に至り、想い入れの強い作品が収録されている
2025/01/15 [ニューリリース]
指揮者の汐澤安彦(しおざわ・やすひこ、本名・飯吉靖彦 いいよし・やすひこ)さんが、2025年1月7日、肺炎のため亡くなりました。86歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします
2025/01/10 [ニュース]
静岡交響楽団と浜松フィルハーモニー管弦楽団の合体により2021年に誕生した「富士山静岡交響楽団」。静岡県内唯一の常設プロオーケストラとして県下全域に密着した演奏活動を展開、その功績により2024年には日本オーケストラ連盟正会員に承認されました。記念すべき初CDとなる本作は、2021年から首席指揮者を務める高関 健の指揮による、中期ベートーヴェンを代表する交響曲2作品を収録
2024/12/27 [ニューリリース]
2024年4月、世界で最も長い歴史を持つクラシック専門レーベルのドイツ・グラモフォンと日本人ピアニスト初となる専属契約を結んだ辻井伸行。その辻井が盟友・三浦文彰とともに心血を注いだ音楽祭が9~10月に開催されたサントリーホールARKクラシックス。辻井が日本のど真ん中で戦った5日間に完全密着した音楽ドキュメンタリー番組です
2024/12/26 [ニュース]
結婚、出産からの休養期間を経て3年ぶりの最新録音、初のシューベルト作品アルバムをリリースした小林愛実さんが2024年の年末、 NHK「あさイチ」、テレ東「東急ジルベスターコンサート」に出演します
2024/12/26 [ニュース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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