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第25回を迎える昭和音楽大学吹奏楽団昭和ウインド・シンフォニー定期演奏会。今回は日本初演となるブロートンの“交響組曲《グリム童話》”に、昭和ウインド・シンフォニーで初の中国の作曲家による作品を取り上げた周天の“シンフォニア”など厳選した6作品をプログラム!
2024/10/03 [ニューリリース]ボストック×Shionの第2弾は、全世界で活躍中のフィリップ・スパークの作品集。初期作「ジュビリー序曲」から、近年の作品まで、ボストックこだわりのプログラムをお楽しみください。(ワコーレコード)
2024/10/01 [ニューリリース]今回はフランツ・シュミット生誕150年、名匠シナイスキーの録音をボックス化した交響曲全集に、ブラック・ダイク・バンドが演奏するジョン・ラターのクリスマス・キャロル集、18世紀に書かれた2つのホルンのための協奏曲集、パイジェッロの歌劇《見せかけの恋人》(世界初録音)、東ドイツ所縁のフルート協奏曲集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
2024/09/26 [ニューリリース]クラシック音楽にジャズの新しい語法を取り入れたウクライナ出身の作曲家ニコライ・カプースチンの「フルート、チェロとピアノのための三重奏曲 Op.86」、偉大なチェコ作曲家の1人でフランス印象派やジャズの影響も受けたボフスラフ・マルティヌーの「フルートとヴァイオリンとピアノのためのソナタ H.254」、そして、フルートとピアノにアレンジされたジャズのスタンダード・ナンバー3曲を含む、全5曲を収録
2024/08/21 [ニューリリース]2012年に「ブラック・ダイク・ゴールド」シリーズ第1集をリリースしてより、毎作好評を博している本シリーズ。第10集でシリーズが完結したことを記念し、第1集から第10集までを特製ボックスに収納した豪華10枚組ボックスセットをリリースしました。「ブラック・ダイク・ゴールド」シリーズでは、すでに廃盤となって手に入らないCDもありますが、このボックスセットでは廃盤の作品集も復刻
2024/08/21 [ニューリリース]今回はジョン・ウィルソンとBBCフィルのエリック・コーツ作品集第4集に、ファンホ・メナとBBCフィルによるロベルト・ジェラールのバレエ音楽『ドン・キホーテ』全曲、ジョン・ウィルソン&ブラック・ダイク・バンドによるブリス:ブラスバンドのための作品集、ネーメ・ヤルヴィ&エストニア国立響によるフランス・オペラの序曲集、アルカディア・クァルテットによるヴァインベルク:弦楽四重奏曲集第4集などCD8タイトルがリリースされます
2024/08/16 [ニューリリース]1855年からの長い歴史を持つ名門ブラック・ダイク・バンド。2023年に指揮者ジョン・ウィルソンを名誉総裁に迎えました。今回このコンビで、イギリスの作曲家アーサー・ブリスのブラスバンドのための作品集をリリース!本アルバムには、1936年の全英ブラスバンド選手権の課題曲「ケニルワース」と1962年の「ベルモント変奏曲」を中心に収録。また別の作曲家がブラス用に編曲した「チェックメイト」のバレエからの「4つの舞曲」や、映画『来るべき世界』からの組曲の他、このアルバムのための新たな編曲作品も含まれています
2024/08/15 [ニューリリース]サイモン・ライト氏がピッコロトランペット(ロータリーバルブ式)と古楽器アンサンブルのために編曲を行い、テレマン、ヘンデル、ヴィヴァルディ、アルビノーニ、マルチェロらのオーボエやヴァイオリンのための協奏曲を演奏しています
2024/08/09 [ニューリリース]Osaka Shion Wind Orchestraの新作『陽が昇るとき』『悪魔の聖書』の2タイトルがリリースされます。『陽が昇るとき』は2023年1月23日第128回定期演奏会、『悪魔の聖書』は「悪魔の聖書が見据える次の世界」とのタイトルで開催された2023年4月23日第148回定期演奏会のライヴ録音です
2024/07/19 [ニューリリース]2023年12 月に行われた定期演奏会のライブディスク。「全曲メインプロ」と言いたくなる豪華なラインナップは文教大ならでは。P.ウィリアムズ「ラプソディ」は原曲に忠実な「ビッグバンド+吹奏楽」の編成、もちろん全員吹奏楽部員による演奏です。ロマンあふれる酒井格「森の贈り物」、同年の吹奏楽コンクールにて演奏したイベール「祝典序曲」、そして常任指揮者・佐川聖二の真骨頂である「愛」にあふれた全員合奏のジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」と、全てが文教大だからこその多彩な表現に満ちています。(CAFUAレコード)
2024/07/18 [ニューリリース]金管バンドライブラリーシリーズ待望の第14弾。第12回金管バンド選手権課題曲となっている広瀬勇人の「エンブレム」をはじめ、石原勇太郎、足立正、岩村雄太など人気作曲家のブラスバンドオリジナル作品、およびアレンジ作品、全12作品を収録
2024/07/12 [ニューリリース]「リヴィング・プレゼンス」と名付けた独自の録音方法でLP初期からステレオ全盛期にかけて約350枚のアルバムを制作したマーキュリー社。ルビジウム・クロック・カッティングを採用し、さらにハイ・クオリティなサウンドでお楽しみいただけるようになったシリーズ『マーキュリー・リヴィング・プレゼンス50』から、41タイトルをアンコールプレス!
2024/07/10 [ニューリリース]今回はゴマラン・ブラス・クインテットによるエヴァルドの金管五重奏曲、ヴェルディ四重奏団の解散記念となるヴォーン・ウィリアムズの弦楽四重奏曲全集、ロルツィングの序曲、バレエ音楽と珍しいコンツェルトシュテュック集、ノルウェーの作曲家ボルクストレム、2曲の交響詩集などCD7タイトルがリリースされます
2024/07/10 [ニューリリース]ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、アルバム3部作と映像作品をリリースした「モーツァルトとマンボ」シリーズ。今回番外編として、キューバ音楽の演奏を受け持っていたサラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」の演奏で、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムが登場。キューバ音楽の名曲からクラシックのアレンジまでを幅広く収録
2024/07/03 [ニューリリース]オール・ホルスト・プログラムと称して、前半は最も有名な吹奏楽のための第1組曲、第2組曲を含めたオリジナル曲で構成されたプログラム。そして後半はパターソンの編曲による「惑星」。極めて原曲に忠実に再現される惑星は、管弦楽に遜色ない吹奏楽とは思えない音をホール中に響かせました。(ワコーレコード)
2024/06/21 [ニューリリース]今回は行進曲「旧友」で知られるカール・タイケの作品を網羅する全3巻のシリーズの第1弾に、ポッペンとケルン室内管弦楽団のモーツァルト:ミサ曲第3集、ギリシャの作曲家ペトリディスのオラトリオ「聖パウロ」と交響曲第1番、ブゾーニのピアノ作品集第12集など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます
2024/05/23 [ニューリリース]復活第1作で、シリーズの編曲・指揮を担当する天野正道は1950年代にマンボ・ブームを巻き起こしたペレス・プラード作曲のマンボNo.5~マイアミ・ビーチ・ルンバ~マンボNo.8を吹奏楽編曲した「マンボ・メドレー」を披露。また、1曲目に『エヴァンゲリオン』シリーズのTV/劇場版サウンドトラックを挾間美帆がジャズ・アレンジしたアルバムから「Welcome to the Tokyo III jazz club」を挾間美帆と天野正道による吹奏楽アレンジで収録しているのも注目されるでしょう
2024/05/10 [ニューリリース]1990年の武蔵野音大の初着任以来指導をされてきたレイ・E.クレーマー教授との2023年度の演奏会プログラムよりセレクトし、収録。(ブレーン)
2024/05/02 [ニューリリース]世界のトップアーティストたちと共演を重ね、マリンバの奏法に新たな可能性を求め続ける出田りあ(いでた りあ)。いよいよ日本でも本格始動&初のアルバムリリースします。今やマリンバの人気曲となった『Sugaria』。初演を務めた出田りあが、CD初収録
2024/05/02 [ニューリリース]2021年にグラミー賞を受賞したソー・パーカッションの第3作で、キャロライン・ショウが作曲とヴォーカルを務めています。ソー・パーカッション[エリック・チャビーチ、ジョシュ・クイレン、アダム・スリウィンスキー、ジェイソン・トリーティング]はブルックリンの気鋭パーカション・カルテットで、グループ名の「ソー」は、日本語の「演奏」の「奏」から取られており、通常の打楽器以外にセラミックボウル、植木鉢、ハミング、など叩けるものを楽器とみなして画期的な演奏を試みています
2024/04/26 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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