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名チェリスト、ヤーノシュ・シュタルケル(1924~2013)生誕100年記念。1975~78年の日本コロムビアへのLP4枚分の録音を初集成&初SACD化。デジタル録音のLP3枚分はORTマスタリング!
2024/09/13 [ニューリリース]2022年6月、ポリーニが生前最後に録音したもの。息子でピアニストのダニエレ・ポリーニとの共演作で、2人が一緒に連弾曲を演奏するのは初めてのこと。2人が愛する作曲家、シューベルトのピアノ作品を取り上げています。ポリーニの演奏による「幻想」ソナタ、ダニエレによる「楽興の時」、2人の連弾による「幻想曲 ヘ短調」を収録
2024/09/13 [ニューリリース]今回はイタリア・オペラの巨匠ドニゼッティの弦楽四重奏曲全曲録音の集大成BOXに、ベールマン&ロベルト・シューマン・フィルによるハチャトゥリアン交響曲全集の完結編「交響曲第1番」、ヘンデル:“メサイア”のイタリア語版、シャルヴェンカのピアノ協奏曲第1番&交響曲 ハ短調、レプシッチ&ミュンヘン放送管によるヴィルムス:交響曲第6番、序曲集などCD8タイトルがリリースされます
2024/09/13 [ニューリリース]2014年より、ベートーヴェンのソナタ全曲演奏と東日本大震災復興支援音楽プログラムを組み合わせた"VIOLINable ディスカバリー"シリーズを続けてきたヴァイオリニスト西本幸弘。ソナタ第10番に到達した本作をもって、ついにシリーズが完結!
2024/09/11 [ニューリリース]アメリカの指揮者、マイケル・ティルソン・トーマスが2024年、80歳の誕生日を迎えます。それを記念してドイツ・グラモフォン(1970年~2002年)とアーゴ(1992年~1995年)に行われた録音が初めてすべてまとめて発売されます。CD14枚組ボックス・セット。限定盤
2024/09/11 [ニューリリース]コリン・デイヴィスとコンセルトヘボウ管弦楽団のフィリップス録音が初めてすべてまとめて発売されます。CD18枚組ボックス・セット。限定盤。この楽団にとって音響が最適な本拠地、アムステルダムで録音され、その古典的な演奏に特徴のあるハイドン、ベルリオーズ、ドヴォルザーク、そしてストラヴィンスキーが収録されています
2024/09/11 [ニューリリース]誠実な熱情ともいえる一点一画を疎かにせず、そのまま高揚と興奮に持ち込む稀有のピアノズム。セルとガブリ四つの力相撲を聞かせてくれます。もともと良好なステレオ録音でしたが、既出盤に比べてヒスノイズも随分と軽減され、よりクリアに楽しめるようになりました
2024/09/11 [ニューリリース]セットの目玉は放送から抜粋した2つの協奏曲の演奏。1936年の放送から、ポーランドのヤン・スメテルリンのピアノとクーセヴィツキー&ボストン交響楽団の共演によるショパン:ピアノ協奏曲 第2番はこの作品の最も古いライヴ録音。1950年のBBC放送から、シューマン:ピアノ協奏曲はその約60年前にクララ・シューマンから直接この曲を学んだアデリーナ・デ・ララによるもの
2024/09/11 [ニューリリース]入念にマスタリングされたINA所蔵の音源による没後30年後もいまだに人気のピアニスト、シフラのコンサート・ライブ集。1960~62年録音で、すべて今回初発売となるものです。※ ツィピーヌとのグリーグは1959年ライヴ(凄演!)がICA Classicsから出ていましたが、このCDには1962年ライヴが収録されています
2024/09/11 [ニューリリース]今回はジャン=エフラム・バヴゼとマンチェスター・カメラータによるモーツァルト:ピアノ協奏曲集第10集、ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンによるロジャース&ハマースタインの《回転木馬》、コンプリート・オリジナル・スコアによる全曲盤、映画音楽で名高いジェラルド・シュルマンのピアノ協奏曲、ドーリック弦楽四重奏団のベートーヴェン・チクルス第2集などCD6タイトルがリリースされます
2024/09/11 [ニューリリース]アレクサンドル・カントロフがブラームス・シリーズの締めくくりとしてピアノ・ソナタ第1番とシューベルトの“さすらい人幻想曲”とリスト編曲歌曲集を組み合わせたアルバムをリリース。2023年来日公演でも演奏したプログラムです!2024年11月&12月も来日予定
2024/09/10 [ニューリリース]フェドセーエフ若き日のモスクワ放送民族楽器管との録音、伝説の名ヴァイオリニスト父シトコヴェツキーの2枚組、マリア・グリンベルクのベートーヴェン、ボロディンSQのチャイコフスキー、コーガン夫妻のヴァイオリン・デュオ、シュライヤー&リヒテルの“冬の旅”モスクワ・ライヴ~入手困難となっていた旧ソ連、メロディアの名演が蘇ります
2024/09/09 [ニューリリース]フランス国立視聴覚研究所音源提供の正規初出音源!1977年6月29日/ラ・ロシェル(フランス)。ロストロポーヴィチが50歳時に演奏したバッハ
2024/09/05 [ニューリリース]フランス国立視聴覚研究所音源提供の正規初出音源!ミルシテイン生誕120周年記念。1967年6月13日、1969年6月4日/シャンゼリゼ劇場(パリ)。フレモー、マルティノン指揮!
2024/09/05 [ニューリリース]戦前のSPの復刻。バッハとヴィヴァルディは拍をしっかりと刻んでゆく堂々たる演奏。カンタービレも魅力的。チャイコフスキーはゆったりめのテンポを採り、随所にロマンティックで個性的な歌い回しを聴かせます
2024/09/05 [ニューリリース]1988~94年の晩年のチェリビダッケと手兵ミュンヘン・フィルとの映像を集め、1枚のブルーレイに収録。チャイコフスキーとシューマンのピアノ協奏曲(バレンボイム共演)、ドヴォルザークの“新世界より”、リハーサル映像も収録されたプロコフィエフ“古典交響曲”。そしてラヴェルとドビュッシーを収録
2024/09/05 [ニューリリース]SACDハイブリッド盤。今年2024年はブルックナー生誕200年のため各社多数のディスクをリリースしていますが、なんとピアノの児玉麻里も驚愕の最新録音で参戦。ブルックナーのピアノ曲に初挑戦しました。ワルツ、マズルカ、練習曲など目を疑うようなタイトルが並びま
2024/09/05 [ニューリリース]今回はロマン・デシャルムが演奏するフォーレとプーランクの「ピアノとオーケストラの作品集」に、バンベルク交響楽団の首席ホルン奏者、クリストフ・エスのリヒャルト・シュトラウス:ホルン協奏曲、ヤンヤン&杭州フィルによるイェ・シャオガンの作品集、トランペット奏者トーマス・ライナーの「イタリア・バロックの協奏曲集」、レスピーギ:管弦楽伴奏歌曲集など、世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
2024/09/05 [ニューリリース]当初ピアニストをめざした少年小澤征爾に指揮者への道を照らした豊増昇。それだけではなく、豊増自身も日本人として初めてベルリン・フィルの定期演奏会(1956年)へ招かれた伝説のピアニストであった。この二人に焦点を当てた片山杜秀の解説と共に、世界的にも高い評価を得ていた豊増のバッハを聴く
2024/09/02 [ニューリリース]イツァーク・パールマンによる、旧EMIへのデビュー録音盤。ワーナー・クラシックスのカタログの先駆けとなったもので、色鮮やかな輝きと魅惑的な叙情性の両方が披露された名盤が、180gアナログLPレコードで、数量限定生産リリース
2024/08/30 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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- モーツァルト: ピアノ協奏曲全集(2023年マスタリング)<タワーレコード限定>
- イングリット・ヘブラー 、 エドゥアルト・メルクス 、 カペラ・アカデミカ・ウィーン 、 ヴィトルト・ロヴィツキ 、 アルチェオ・ガリエラ 、 コリン・デイヴィス 、 ロンドン交響楽団
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