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『ポール・ルイス・プレイズ・シューベルト』(6枚組)~シューベルト録音をBOX化!

ポール・ルイスによるシューベルトの録音がボックスで登場。ポール・ルイスの、一切のごまかしのない音色によってうかびあがる作曲家の声。ここにあらためてまとめて提示されるシューベルトの後期の作品群の録音は、ポールとシューべルトとの魂の対話の記録。まちがいなく現代のシューベルト演奏の最高峰といえるでしょう。(キングインターナショナル)
(2024/04/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『イ・ヒョク ~ 第18回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ』(2枚組)~韓国人ファイナリスト、イ・ヒョク登場!

コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルよりリリースされるコンクールのライヴ録音シリーズ(ブルー・シリーズ)から久々のニューリリースとして、韓国勢として唯一のファイナリストとなった若き天才、イ・ヒョクが登場。その後も2022年のロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクールのピアノ部門で亀井聖矢との同時優勝で大きな話題を呼ぶなど飛躍を続けており、今注目を集める若き才能の一人です
(2024/04/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2024年5月第2回発売新譜情報(5タイトル)

今回はデュオ夢野が演奏する、ダロン・アリック・ハーゲン作曲の音楽物語「平家物語」に、リスト:ピアノ曲全集 第62集となる宗教作品編曲集、ルーカス・フォスの交響曲第1番を含む作品集、ルーセルのヴァイオリン・ソナタと弦楽三重奏曲、ロッシーニの歌劇《アルミーダ》の、世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます
(2024/04/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 オペラ

アルゲリッチ、メータ&VPO/シューマン:ピアノ協奏曲、ブルックナー:交響曲第4番 ~「ウィーン・フィル定期演奏会」シリーズ始動!

独C-majorレーベルより新映像シリーズ「ウィーン・フィル定期演奏会」が始動!第1弾は、2022年9月に行われたズービン・メータ指揮によるコンサート映像です。ソリストにマルタ・アルゲリッチを迎え、シューマンのピアノ協奏曲、そして後半にはブルックナーの交響曲第4番というプログラムでした。アルゲリッチは2017年に76歳にしてウィーン・フィルと初共演、その後何度か本拠地で共演し、2024年3月にもメータとラヴェルのピアノ協奏曲を演奏したばかりです
(2024/04/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

パイネマン(vn)セル&クリーヴランド管/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ステレオ・ライヴ!(UHQCD)

惜しくも昨年没したドイツの名女流ヴァイオリニスト、エディト・パイネマン(1937~2023)。生前のパイネマンから託された音源を発表します。この録音はセルからパイネマンに譲られたものです。ファン垂涎のブラームスのヴァイオリン協奏曲。それもクリーヴランド管との共演です。(略)音質的には悪くない物のころどころテープの保存状態の悪い部分がありますことをご了解下さい。(ミューズ貿易)
(2024/04/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベルトラン・シャマユ『ケージ2』~プリペアド・ピアノのためのダンス作品を収録 CDとLPで発売!

ベルトラン・シャマユによるエリック・サティとジョン・ケージの作品を違和感なく結びつけた画期的アルバム《レター(ズ)・トゥ・エリック・サティ》の続編となるもので、ジョン・ケージによるダンス・ソロのために書かれたプリペアド・ピアノのための作品を収録。前アルバムと同じく伝説的レコーディング・スタジオである「ミラヴァル・スタジオ」で録音
(2024/04/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 クラシック オムニバス

〈タワレコ限定〉リヒテル・チェコ国営放送ソロ・ライヴ集成 1956~1988(9枚組)~幻のプラハ・ライヴ集が復活!

PRAGA Digitals レーベルとの初コラボ企画の登場です。かつて15枚組BOXのリヒテル追悼盤としてプラハ・ライヴ集が1998年に発売されていました。このBOXは現在では幻と言えるほどの貴重盤ですが、今回、プラハ・レーベルで現在ライセンス可能と確認できた分の合計9枚分が音質も新たに復活します。人間業とは思えぬ最盛期リヒテルの迫力と充実感をご堪能ください。Altusの斎藤氏による最新マスタリング。日本語解説付、限定盤。永久保存盤
(2024/04/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ルービンシュタイン・ラスト・コンサート・イン・ポーランド~ベートーヴェン“皇帝” &ショパン第2番 '75年ライヴ!

1976年に引退したルービンシュタインが、その前年の1975年5月30日に生まれ故郷ポーランドのウッチにおいて、同地のオーケストラの共演でポーランドにおける「最後」の演奏会を開いた際のライヴが正規ルート初復刻!ウッチ・フィルハーモニー創立60周年記念コンサートにソリストとして招かれたルービンシュタインは、ショパン:ピアノ協奏曲第2番とベートーヴェン「皇帝」を披露。その存在の偉大さを改めてポーランド内外に示す記念碑的なコンサートとなりました
(2024/04/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イゾルデ・メンゲス『アウアーのレガシー』~ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲の世界初録音を含む2枚組

名教師レオポルト・アウアーの弟子たちを紹介するシリーズにイゾルデ・メンゲス(1893~1976)が登場。特に注目すべきはバッハのシャコンヌ、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ヴォーン・ウィリアムズの揚げひばり。ここに復刻された演奏が史上最初の録音とのこと。ブックレット(英語のみ)にはWayne Kileyの解説5ページに加え、写真4枚と肖像画1枚、メンゲスが使っていた1714年製のヨーゼフ・ガルネリ・フィリウス・アンドレアの写真3点が掲載されています
(2024/04/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジルバー&ベルリン放送響、トリンドル、グートツァイト/マリア・ヘルツ:ピアノ協奏曲、チェロ協奏曲、管弦楽作品集~世界初録音!

2つの世界大戦に翻弄された女性作曲家マリア・ヘルツ。近年発見された管弦楽作品を世界初録音!1995年に遺族が持っていた楽譜をチューリヒ中央図書館に寄贈し、2015年からはそれらの作品へのアクセスが可能になりました。このアルバムに収められたのもその一部です
(2024/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

CPO レーベル~2024年5月発売新譜情報(6タイトル)

今回は管楽作品で知られるライヒャの室内楽作品集に、18世紀に活躍したリコーダーの名手シックハルトの6つのソナタ、テレマンがハンブルクの音楽監督に就任した際の演奏会を再現したアルバム、テレマンと同時代の作曲家ハイニヒェン、初期のドイツ語カンタータ集などCD6タイトルがリリースされます
(2024/04/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック オペラ

ローラン・ヴァグシャル『フォーレ:エッセンシャル・ピアノ・ワークス』

ローラン・ヴァグシャルによるフォーレ没後100周年記念アルバムがフランスのIndésens Calliope Recordsから登場。本アルバムでヴァグシャルは、フォーレの偉大な遺産を讃え、傑作に加えて、トランスクリプションや未発表作品にもスポットを当てています
(2024/04/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

オーレリアン・ポンティエ (p)『ウィーン~ジョイフル・アポカリプス』~テーマは20世紀初頭 ウィーンの爛熟

第一次世界大戦というヨーロッパの没落、神格化と黙示録の両方を表現した正真正銘の音楽的メタファー。 また、シューベルト、リスト、マーラー、クライスラーの名前も見えますが、これらはすべて、この神話の都市にのみ属する一種のノスタルジーに満ちています・・・オーレリアン・ポンティエ
(2024/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

アルテミス弦楽四重奏団『1996-2018年録音全集』(23枚組)~ARS MUSICI音源もライセンスした全集!

1996年から2018年の間にアルテミスSQが行ったすべての録音を網羅!アルテミスSQは1989年に活動を開始し、オーストリア・ドイツの中心的なレパートリーで特に評判を高めました。ベートーヴェンを中核としたレパートリーの範囲は東ヨーロッパや南アメリカ、さらには20世紀にまで及びます。2人のヴァイオリン奏者は曲によって第1と第2を入れ替わり演奏され、徹底した「新しいものを創造する力」を、常に多様性として掘り下げてきました
(2024/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベネデッティ(vn)カネー=メイソン(vc)グローヴナー(p)ロウヴァリ指揮/ベートーヴェン:三重協奏曲+民謡集

ソリストは3人ともBBCヤング・ミュージシャン・コンクールの出身で親友でもあり、国際的なツアーを定期的に行っていますが、一緒にレコーディングをしたのはこれが初めて。3人が2023年にイギリス全土をツアーした後に、フィルハーモニア管弦楽団とその首席指揮者ロウヴァリとともに録音されました。その録音に続いて行われたのが、演奏される機会の少ないベートーヴェンの民謡集からの選曲で、バリトン歌手のジェラルド・フィンリーと共演しています
(2024/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

プレトニョフ、ケント・ナガノ&ラフマニノフ国際管弦楽団/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集、パガニーニの主題による狂詩曲(2枚組SACDハイブリッド)

ミハイル・プレトニョフが新たに創設したラフマニノフ国際管弦楽団(RIO)による第2 弾アルバムの登場。今回は、2023 年に生誕150 年を迎えたラフマニノフのピアノと管弦楽のための作品全曲(4 つのピアノ協奏曲、パガニーニの主題による狂詩曲)。ピアノはもちろんプレトニョフ、そして指揮にはケント・ナガノを迎え、スイスの新ホール『ロゼ・コンサート・ホール』でライヴ録音されました
(2024/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カミーユ・トマ『Azunavouriana』~生誕100周年を迎えるシャンソン界のレジェンド、シャルル・アズナヴールへ、チェロで捧げるトリビュート

カミーユ・トマがフランスのシャンソン界のレジェンド、シャルル・アズナヴールが2024年5月22日に生誕100周年を迎えるのを記念して、彼に捧げるトリビュート・アルバム『Azunavouriana』を発売。カーラ・ブルーニが“Sa jeunesse”でゲスト参加しています
(2024/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

再発売!『クラシック・アーカイヴ~『ブラームス:室内楽曲全集』』~16時間の貴重な映像を1枚のブルーレイに!

膨大な映像を1枚のブルーレイ・ディスクに収録した好企画「クラシック・アーカイヴ」ブルーレイ・シリーズからブラームスの室内楽曲全曲が再発売されます。オイストラフ、シフ、ケラー四重奏団、タカーチ四重奏団、バレンボイム、スターン、ヨーヨ・マ、アックス、パールマン、ペレーニほか、錚々たる音楽家たちの、DVD8枚分、16時間にのぼる貴重な映像が1枚のブルーレイに収められています
(2024/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ミハイル・プレトニョフ『ベルリン・フィルハーモニーでのピアノ・リサイタル』~ブラームス、ショー&プレトニョフ、ショパン

2023年にベルリンのフィルハーモニーでピアノ・リサイタルを行いました。そのベルリンでのリサイタルを収録した久しぶりのピアノ・ソロ・アルバムです。プレトニョフのピアニストとしての今が詰まった注目盤。ブラームス、ショパンに、アレクセイ・ショーとの合作による2021年の“ピアノ・ソナタ”を世界初CD化
(2024/04/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ヨーゼフ・クリップス・エディション Volume 1: 1947-1955』(22枚組)~英デッカ録音集成第1弾!

ウィーンの伝統的な演奏様式を継承していた数少ない指揮者の一人、ヨーゼフ・クリップスの録音が2巻のボックス・セットにまとめられました。今回はそのうち1947年から55年の間に録音されたデッカ・アルバムを集めた第1巻が発売されます。CD22枚組ボックス・セット。限定盤。録音が行われた都市別に、ロンドン、ウィーン、アムステルダムと大きく3つに分類されています。初CD化となる録音も含まれています
(2024/04/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽