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スヴェトラーノフ&ロシア国立響/ドヴォルザーク:新世界より 1997年モンペリエ・ライヴ!(UHQCD)
- 最晩年様式に片足を突っ込んでいた時期のド迫力ライヴ。マルチマイクによる楽器の輪郭がはっきりした生々しい録音も特徴的。スヴェトラーノフこだわりの両翼配置が楽しめます。本国ロシアでの演奏よりも録音状態も上。ロシア国立響の持つパワフルさをフルに生かした快演。本場フランスのブラボーも納得!WEITBLICK初のUHQCDで登場です。スヴェトラーノフの権威、はやしひろし氏による入魂のマスタリングとライナーノートで万全の環境でリリースされます
- (2022/05/17)
- 最晩年様式に片足を突っ込んでいた時期のド迫力ライヴ。マルチマイクによる楽器の輪郭がはっきりした生々しい録音も特徴的。スヴェトラーノフこだわりの両翼配置が楽しめます。本国ロシアでの演奏よりも録音状態も上。ロシア国立響の持つパワフルさをフルに生かした快演。本場フランスのブラボーも納得!WEITBLICK初のUHQCDで登場です。スヴェトラーノフの権威、はやしひろし氏による入魂のマスタリングとライナーノートで万全の環境でリリースされます
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- セル&クリーヴランド・ステレオ・ライヴ/ブルックナー:交響曲第3番“ワーグナー”(UHQCD)
- ウィーンで学んだセルにはブルックナーの語法はごく自然に咀嚼できるものであったことが自明です。第3番「ワーグナー」については偏愛に近い関心を持って演奏を繰り返しました。セルの作るブルックナーは、金管はパワフルであると同時に鄙びた味をもち、弦楽器のキラキラときらめきを誇りながらもしみじみした叙情を失わない理想郷に聞き手を誘います。(ミューズ貿易)
- (2022/05/19)
- 日本楽壇の恩人2人のLP復刻!ローゼンストック/ベートーヴェン:交響曲第1番&ロイブナー/モーツァルト:第39番
- ポーランド生まれの指揮者ジョゼフ・ローゼンストックは、主にドイツやアメリカ、そして日本で活動したが、NHK交響楽団の基礎を創り上げ、一糸乱れぬアンサンブルを誇るオーケストラに育て上げた功績は大きい。またボーナス・トラックとして、同じくこのオーケストラの指揮者を務めたウィルヘルム・ロイブナーの録音も収録。日本楽壇へ多くの貢献を果たした2人の名指揮者の貴重音源
- (2022/05/19)
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- ワルター&NYP カーネギー・ホール・ライヴ/モーツァルト 世界初出の交響曲第40番 国内初CDの35番&39番 (UHQCD)
- ワルターのピークの時代ともいわれているニューヨーク時代のカーネギー・ホールでのライヴ盤が登場。うれしいことに40番は1950年録音で世界初出盤,35番・39番は1944年・45年録音で国内初CDになります。音質は復刻にともなうスクラッチノイズが少し残っているものの、鮮烈かつ豊麗な響きをともなった放送録音の魅力がたっぷり。全曲とも拍手が盛大に入っていて、生々しく臨場感たっぷりに、カーネギー・ホールでの雰囲気を楽しめます
- (2022/05/13)
- ワルター&NYP カーネギー・ホール・ライヴ/ブラームス:交響曲全集 (UHQCD3枚組)
- ブルーノ・ワルターは1951年1月18日~2月11日の約1か月間オール・ブラームス・プログラムの演奏会をカーネギー・ホールで14回実施しました。その交響曲全曲がついに3UHQCDで登場。第2番は2004年にターラで初CD発売されましたが、第1番、第3番は世界初CD。第4番は国内初CD。50年代のニューヨーク時代がワルターのピークの時代ともいわれているワルターのライヴ・ブラームス、待望の全集登場です!
- (2022/05/13)
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- 〈タワレコ限定・高音質〉ブロムシュテット&SKD~モーツァルトとブルックナー世界初SACD化
- ブロムシュテット&ドレスデン・シュターツカペレによる1980-82年収録の名演、名録音。日本コロムビアが開発した、倍音再構築技術(Overtone Reconstruction Technology)、ORTマスタリングでハイレゾ音源として鮮やかに蘇った不滅の名演!原音に忠実に、CD層含め完全新規でマスタリング。世界初SACD化!
- (2022/04/28)
- ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管/モーツァルト: 交響曲第38番、ヴォジーシェク: 交響曲
- ヘルベルト・ブロムシュテットとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団は、1964年から1968年まで同団のカペルマイスターを務めていたチェコの名指揮者ヴァーツラフ・ノイマンの想い出に寄せて、この度チェコにゆかりのあるプログラムを録音しました。ヤン・ヴァーツラフ・ヴォジーシェク(1791-1825)は、モーツァルトが亡くなった1791年にチェコで生まれました。そして奇しくもモーツァルトと同い年である34歳の時に、肺結核でこの世を去っています
- (2022/04/26)
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- アブラヴァネル&ユタ響の名盤『サティに捧ぐ~友人たちの編曲を含む管弦楽作品集』(2枚組)がXRCD化!
- 米ヴァンガード・レーベルの名盤を正規にライセンスして、通常CDプレーヤーで再生可能な高音質フォーマットであるXRCDで復刻。サティのバレエ作品にドビュッシーやプーランクら親交のあった作曲家の管弦楽編曲などを組み合わせた面白い趣向のアルバムです。1968年の初出LP(VCS-10037/38)発売時になんとミヨーが解説を書き下ろしていたのもポイント。国内盤初登場となる当盤ではこの貴重なオリジナル解説の日本語訳が読めます
- (2022/05/13)
- スヴェトラーノフ/ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ (1999録音)、自作自演:詩曲 (2001録音)
- 以前エラートから発売が告知されながらも中止となりファンを落胆させたあの『ペトルーシュカ』が正式初発売。レーピンと共演のスヴェトラーノフ自作自演の『詩曲』も収録!スヴェトラーノフ財団公認・原盤権所有の、フランス放送収録のオリジナル・マスターテープより、Art et Son Studio, Annecy による2022年リマスター音源使用
- (2022/05/17)
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- リンドベルイ&ノールショピング響によるアラン・ペッテションの交響曲全曲録音シリーズ最新作!交響曲第15番&ヴィオラ協奏曲(SACDハイブリッド)
- クリスチャン・リンドベルイがノールショピング交響楽団と録音を続けている現代スウェーデンの作曲家アラン・ペッテションの交響曲シリーズ。今作では晩年の交響曲第15番とヴィオラ協奏曲を収録しました
- (2022/05/12)
- 2枚組1枚価格!ワルター&NBC響ライヴ3~シューベルト"ザ・グレイト”、ハイドン"オックスフォード”、他
- ワルターとNBC交響楽団のライヴ・シリーズ1(GS-2258/59)、同2(GS-2260/61)に続く第3弾です。アセテート盤を原盤としており、多少のノイズは入りますが、既存のディスクと比較すると、音の情報量は格段に優れています。とにかく、この熱くドラマティックな演奏は感動的です。また、シューベルトの「ザ・グレイト」は長く入手出来なかったもので、特に貴重です。2枚組1枚価格となります。(平林 直哉)
- (2022/05/11)
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- ヴォーン・ウィリアムズ生誕150周年記念!ヒコックス&デイヴィスが振った交響曲全集!(6枚組SACDハイブリッド)
- Chandosが満を持してリリースするヴォーン・ウィリアムズ生誕150周年記念BOX!1997年からリチャード・ヒコックスとロンドン交響楽団によって交響曲全集の録音プロジェクトがスタート。ヒコックスが志半ばに倒れた後は、アンドルー・デイヴィス&ベルゲン・フィルがその遺志を継ぎ、交響曲第9番と第7番を録音して全集を完成させました。Chandosならではの約50分の貴重なボーナス・トラックも収録した、SACDハイブリッド盤6枚組!
- (2022/04/27)
- 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第45弾 ボールト/ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲全集(5枚組)
- 今年(2022年)生誕150年を迎えたヴォーン・ウィリアムズ作品から、珠玉の名盤であり、まさに原点とも言える存在のボールト2回目の交響曲全集(全9曲)を世界初SACD化致します。ボールトは「海の交響曲(第1番)」の初演に立ち合い、再演の際には演奏にも参加し、指揮者となってからは3曲の交響曲(田園、第4番、第6番)を含む複数の作品の初演も行っています。今回、従来を超えるスペック(192kHz/24bit)でデジタル化、音源面でも細心の注意を払い復刻を行いました
- (2022/04/22)
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- エラス=カサド&ミュンヘン・フィル~シューマン交響曲全集が一挙に登場!(2枚組)
- パブロ・エラス=カサド&ミュンヘン・フィルによるシューマンの交響曲が、一挙に全曲で登場。エラス=カサドの指揮は、引き締まったリズムに貫かれていながら、濃密かつ華やか、そして鮮やか。130年を超える歴史あるミュンヘン・フィルのサウンドは完璧で、管楽器が華やかに鳴り響く場面での壮麗な響きはもちろんのこと、室内楽のように濃密な場面でのたっぷりとした歌など、エラス=カサドとともに、これ以上なく生き生きとしたシューマン像を響かせます
- (2022/04/21)
- エラス=カサドのレコード・アカデミー賞受賞名盤2タイトルがSACDシングルレイヤーで登場!
- 2020年度第58回レコード・アカデミー賞大賞・交響曲部門受賞のベートーヴェン第9(HMM902431/KKC-6234)、同年度レコード・アカデミー賞銅賞・管弦楽曲部門受賞のファリャ(HMM902271/KKC-6127)を、SACDシングルレイヤー化!ハルモニア・ムンディ・レーベルからハイレゾ・マスターの提供を受け、キング関口台スタジオでリマスタリングを施した、日本独自企画・限定盤です。ベートーヴェン第9はは2枚組でしたが、SACDは1枚での発売となります
- (2022/04/21)
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- ブリュッヘン&新日本フィル2011年ライヴ!ベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)
- 巨匠フランス・ブリュッヘン(1934-2014)が愛した新日本フィルとのベートーヴェン全集が登場。ブリュッヘンにとってモダン・オケとの録音が世に出るのは世界初となります。ピリオドアプローチだからこそ正しい演奏であるという単純な図式とは一線を画する類まれな統率力と斬新なアイディアに満ちたベートーヴェン。アジテーション溢れる表現者ブリュッヘンの面目躍如の趣があります。録音も上々で、未亡人、ソリスト、合唱団のリリース快諾も頷ける一品
- (2022/04/15)
- マタチッチ唯一のベートーヴェン:交響曲全集(1962年ミラノ・ライヴ)が初SACDシングルレイヤー化!
- ベートーヴェンを得意としたマタチッチですが生涯2度しかベートーヴェン・ツィクルスを行わず、正規に収録されたのはこの62年ミラノのみ。通常CDでリリースされベストセラーを記録した全集録音が、このたびSACDで登場しました。2枚のディスクにたっぷり全9曲を収録しています。ブックレットもイタリアのマタチッチ研究の第一人者トンマーソ・マネーラ氏によるマタチッチの生涯と当録音についての興味深い考察など充実の内容
- (2022/04/15)
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- ネシリング&サンパウロ響 2タイトル発売~シューマン:交響曲第2&4番、チャイコフスキー:悲愴
- 作曲家シェーンベルクと指揮者ボダンツキーの甥の孫にあたるジョン・ネシリングは1947 年リオ・デ・ジャネイロ生まれの指揮者。ウィーンでハンス・スワロフスキーに、タングルウッドでレナード・バーンスタインに師事しています。 1997 年から2009 年までサンパウロ交響楽団の音楽監督のポストにあったネシリング。この2タイトルで厚い信頼関係が結ばれた熱量の高い演奏を披露しています。シューマンは交響曲全集の完結篇となります
- (2022/04/20)
- ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第30弾!アンセルメとモントゥーによるストラヴィンスキー
- 2022年に生誕140年を迎えたストラヴィンスキーの歴史的名盤2作を最新でリリースします。2021年は没後50年という節目でもあったストラヴィンスキーの音源はオーディオ的にも興味深い録音が多く、特にDECCAにはステレオ初期から名盤が多く残されています。バレエ・リュスの創設者であるディアギレフと多く関わり、数多くの初演も行ったアンセルメとモントゥーのレコード史的にも重要な録音をディアギレフの生誕150年にもあたるこの2022年に最新で復刻を行うことにしました
- (2022/04/08)
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- ラトル&LSOのリズム炸裂!バーンスタイン、ストラヴィンスキー、ゴリホフ作品集~ラベック姉妹も登場(SACDハイブリッド)
- バーンスタインの作品はジャズ風のリズムが炸裂しますが、ラトルもLSOもらくらくと鳴りっぷりのよい演奏です。ストラヴィンスキーのエボニー協奏曲はクラリネットとジャズバンド、という編成。クラリネットはLSO首席奏者のクリス・リチャーズが務めます。ゴリホフの≪ナザレーノ≫は、アルゼンチン・タンゴとジャズのリズムが躍動する作品。2008年に、ラベック姉妹の依頼を受けたベネズエラのゴンザロ・グラウが、2台ピアノとオーケストラの編成に編曲しました
- (2022/04/14)
- ドゥネーヴ&シュトゥットガルト放送響/ラヴェル: 管弦楽作品全集+2つの歌劇 (5枚組)
- フランスの指揮者ステファヌ・ドゥネーヴは、2013年のシュトゥットガルト放送響との来日公演でもラヴェルの演奏が特に高い評価を得ました。この5枚組BOXには『ダフニスとクロエ』をはじめ、「ボレロ」や「亡き王女のためのパヴァーヌ」などのお馴染みの曲、そして《スペインの時》と《子供と魔法》の2作の歌劇までを網羅。ドゥネーヴが最も愛するという『マ・メール・ロワ』はバレエ版と組曲版の2ヴァージョンを収録。ラヴェル作品の魅力を存分に伝えています
- (2022/04/12)
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- ソヒエフ&トゥールーズ・カピトール国立管/ショスタコーヴィチ:交響曲第10番
- 2019年から始まったトゥガン・ソヒエフとトゥールーズ・カピトール国立管弦楽団による、ショスタコーヴィチ交響曲シリーズ。2019年録音の《ショスタコーヴィチ:交響曲第8番》では、「作品の一貫性と密度が明瞭さだけでなく印象的な面を見せた新解釈」と、絶賛されました。この2021年に録音された「交響曲第10番」でもソヒエフは変わらず、物語の緊張に完全に焦点を合わせ、音楽の激動の世界に投げかける白熱感をもった新解釈で演奏していきます
- (2022/04/14)
- エイドリアン・ボールトのBBCステレオ・ライヴ!ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第5&6番
- 1950年代から60年代にかけて2度、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲全集を録音し、多くの初演を任されるなど作曲家本人からも篤く信頼されていたエイドリアン・ボールトが、70年代にロイヤル・アルバート・ホールで行った交響曲第5番と第6番のライヴ録音。BBCのオリジナル・テープから、復刻音源のリマスターで世界中から信頼を得ているポール・ベイリーが丁寧に作業を行い、生々しいステレオで楽しむことができます
- (2022/04/12)
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- シャイー&スカラ座po/ムーザ・イタリアーナ~メンデルスゾーン『イタリア』(1834年改訂版)
- リッカルド・シャイーによる待望のメンデルスゾーン:『イタリア』交響曲(1834年改訂版)録音が、スカラ座の輝かしいオーディトリウムで行われました。ロッシーニにインスパイアされたシューベルトの2つの"イタリア風"序曲と、ミラノで初演されたモーツァルトの3つのオペラ序曲がカップリングされています
- (2022/03/31)
- 輸入盤も情報解禁!ネルソンス&ボストン響+ゲヴァントハウス管『リヒャルト・シュトラウス管弦楽作品集』(7枚組)
- 後期ロマン派を代表する作曲家リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)は、大編成のオーケストラを駆使した交響作品やオペラでロマン派のひとつの到達点を築いた重要な作曲家。その代表的管弦楽作品を7枚に集成した新録音によるBOXセット。《ドン・キホーテ》にはヨーヨー・マ、《ブルレスケ》にはユジャ・ワンといった超一流の名手が参加している
- (2022/04/26)
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- 初出ライヴ!チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル/シベリウス:交響曲第5番、ストラヴィンスキー:火の鳥
- ミュンヘン・フィルとバイエルン放送所蔵のオリジナルのアナログ・マスターテープから24bitデジタル変換(ストラヴィンスキー)、デジタル・マスターテープより24bitにコンバート(シベリウス)し、24bit/96kHzリマスターを行い、さらに最近ECMの監修の下でマスタリングを担当したエンジニア、クリストフ・スティッケル氏が最終マスタリングを担当。またその際にミュンヘン・フィル楽団員も立ち会い、会場の音のリアリティさを実現しています
- (2022/04/01)
- ニコラス・コロンがフィンランド放送交響楽団首席指揮者就任!シベリウス:交響曲第7番、組曲“クリスティアン2世”、組曲“ペレアスとメリザンド”
- 2021年、フィンランド放送交響楽団の首席指揮者に就任したニコラス・コロン。記念すべきCD第1弾はシベリウスの“交響曲第7番”!コロンとフィンランド放送響は2021年12月6日のフィンランド独立記念日ガラ・コンサートで交響曲第7番と“クリスティアン2世”を演奏しており、このCDは同時期の録音。ONDINEレーベルのオーケストラ録音を数多く手がけ、優秀録音で評価の高いベテラン、エンノ・マエメツが録音・編集・マスタリングを担当しています
- (2022/03/29)
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- 〈タワレコ限定・高音質〉ケーゲル&ベルグルンドのシベリウス、ボンガルツのブルックナー~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第20弾!
- ケーゲルとベルグルンドによるステレオ初期のシベリウスの名演と、知られざる名匠、ボンガルツのブルックナー:交響曲第6番他の2点を発売いたします。ケーゲルの「第4番」は極限の演奏として有名な音源であり、「第6番」はベルグルンド最初のシベリウス録音として知られていますが、今回の復刻により優秀録音がさらに際立ちました。必聴です。ボンガルツ盤は豪演として著名な演奏ですので、ぜひ注目ください。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
- (2022/03/18)
- 実相寺昭雄制作 / 朝比奈隆『続・交響的肖像』『ベートーヴェン交響曲全集』初ブルーレイ化!
- 朝比奈の円熟期1990年代に氏を崇拝する実相寺が制作した「朝比奈隆 交響的肖像」は、2021年末にブルーレイ・ディスクへアップコンバート発売され話題となりました。その際、失われたとされたマスターテープ1巻の所在が判明したため、今回補巻として初ブルーレイ化。注目は園田高弘をソリストに迎えたラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の初出映像!1988~89年に朝比奈隆と新日本フィルがサントリーホールで行ったベートーヴェンの交響曲全曲チクルスと併せて発売されます
- (2022/03/23)
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- INA音源 クリュイタンス&フランス国立管初出ライヴ!幻想&展覧会の絵、スターン&シェリングとのVn協奏曲!
- INA(フランス国立視聴覚研究所)所有のクリュイタンスの初出ライヴ音源(モノラル)をライセンスしてALTUS入魂のマスタリングでCD化、一挙2タイトル。(1)クリュイタンス&フランス国立管ライヴ「幻想交響曲」「展覧会の絵」「ジュピターの恋」ほか、(2)スターン・シェリング2大ヴァイオリニストとの競演によるブラームス、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲
- (2022/03/23)
- 1952年ローマのフルトヴェングラー《田園・運命・英雄》世界初SACDハイブリッド化!(2枚組)
- ミラノ・ディスコス社がローマ・イタリア放送局に残されていた放送用原盤から復刻した音質はスクラッチ・ノイズが少し残っているものの総じて明瞭、良好です。キング関口台スタジオでアナログ・マスターテープ(2トラック、38㎝/秒速)から丁寧にデジタル・リマスタリングを施した世界初のSACD化にご期待ください。(キングインターナショナル)
- (2022/03/18)
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- 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第43弾 バルビローリ/ディーリアス:管弦楽作品集3枚組
- 「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」の最新作は、イギリス音楽のなかでも独自の境地を示したディーリアスの管弦楽作品を取り上げます。バルビローリはビーチャムと並んで、レコーディングや多くの演奏会を通じてより世界的にディーリアスの作品を広め続けた指揮者でした。今回の3枚組のアルバムは、1956年から旧EMIへの最後の録音となった1970年までのディーリアス作品のステレオ音源を収録。全19曲を録音順・アルバム毎に3枚に集成しました
- (2022/03/04)
- ラトル&ロンドン響のストラヴィンスキー: 火の鳥、ペトルーシュカ、春の祭典(SACDハイブリッド)
- LSOの新譜は、ストラヴィンスキー3大バレエ!ラトルがLSO音楽監督に就任した際に大々的に行われた演奏会シリーズ「This is Rattle」での演奏会の記録。2017年9月21&24日、ロンドン、バービカン・ホールでのライヴ録音。ひと晩で三作品を演奏するだけでも大変なことですが、名手ぞろいのLSO。その演奏の白熱ぶりと完璧さは尋常ではありません。超注目の内容です
- (2022/03/02)
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- ベルリン・フィル・レコーディングス 交響曲全集 [38CD+15Blu-ray Disc]<限定盤>
- これまでに発売されたシューマン、シューベルト、シベリウス、ベートーヴェン、ブルックナー、マーラーの交響曲集6タイトルを、特別仕様ボックスに収納。80セット数量限定商品としてリリースされます。外装箱は、ベルリン・フィルの本拠地フィルハーモニーホールの外観をイメージしたデザイン。特典には12タイトルのジャケット写真をプリントしたポストカードセットに、2022年版のデジタル・コンサート・ホールのプログラムが付属。愛蔵版としてお届けします
- (2022/03/01)
- 生誕200年!フランク管弦楽作品全集~アルミンクの交響曲、ロト&ティベルギアンの交響的変奏曲!(4枚組)
- ベルギーを代表する作曲家セザール・フランクの生誕200年を記念し、その管弦楽作品を全て収めた4枚組のアルバムが作曲家の母国のレーベルFuga Liberaから登場。管弦楽は全曲ベルギー王立リエージュ・フィルが担当。アルミンク指揮による交響曲のほか、ロトの指揮とティベルキアンのピアノによる管弦楽作品集、そして世界初録音となる“交響詩「贖罪」(管弦楽の断章) ”第1版など収録
- (2022/03/02)
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- 待望の復活!ロンバールのベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)
- フランスの名指揮者アラン・ロンバール(1940-)はニューヨークでバーンスタインの助手を務めた後ストラスブール・フィルやボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団の指揮者など務め、当FORLANEレーベルやEMIやERATOなどに数々の録音を残してきました。またドイツ物も得意としており、ベートーヴェン、ブラームス、シューベルトの交響曲全集やマーラーなども録音しています。これらのうち久しく入手困難でコレクターズアイテムとなっていたベートーヴェンが復活します!
- (2022/02/25)
- 幻のチェリビダッケ・リスボン・ライヴが正規盤初登場!ブルックナー:交響曲第8番(UHQCD2枚組)
- チェリビダッケの最高傑作どころか、ブルックナー演奏の頂点とまで賞賛された伝説のライヴが正規盤として初登場。この演奏はプライヴェート盤で発売されるや否やセンセーションを巻き起こしたうえに入手困難となり、ネットオークションでも高値を記録した幻の演奏です。演奏時間は100分を超え崇高な神々しさにはひれ伏すばかり。ポルトガル大使館の協力を得て、ついに正規音源発見。ご子息イオアン・チェリビダキ氏、ミュンヘン・フィルの承認を得た正規盤です
- (2022/04/11)
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