こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

ラトル&ロンドン響/ブリテン: 青少年のための管弦楽入門、シンフォニア・ダ・レクイエム、春の交響曲(SACDハイブリッド)

ラトル率いるLSOによる、ブリテン名曲3篇のCDが登場。≪青少年のための管弦楽入門≫ではLSO の管楽器がなんとも輝かしい音色を惜しげもなく響き渡らせています。弦楽器群の、細部まで活き活きとした表情も魅力です。≪春の交響曲≫は、クーセヴィツキーによる委嘱の第2作(第1作は歌劇≪ピーター・グライムズ≫)。イギリスの伝統的な民謡と詩を見事にミックスしたこの作品は、冬が去り、春が勝利を収め始めるとき、自然界が徐々に目覚め始める様子を描いています
(2024/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

飯守泰次郎&東京シティ・フィル/ブルックナー:交響曲第4番 2023年4月24日 ラストコンサート

飯守は、最後の演奏となった公演のプログラムに記しています。「バイロイトでワーグナーの仕事をした経験が、ブルックナーのサウンドを構築する土台になっていると思います。(中略)時空を超えて息づくブルックナーの音楽にただただ浸っていただけますよう願っております。」音楽の力を信じ、生涯を捧げたマエストロ-理想の演奏は、まさに時空を超えたのです。 (フォンテック)
(2024/02/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

井上道義/ブラームス:交響曲全集、ノット/チャイコフスキー:交響曲第4番が2月21日(水)同時発売!

(1)井上道義&京都市響、新日本フィル、広島響/ブラームス:交響曲全集(2枚組SACDハイブリッド)…深い信頼関係を築く、京響、新日本フィル、広響とのライヴ録音。一期一会の「井上のブラームス!」が誕生しました。(2)ジョナサン・ノット&東京交響楽団/チャイコフスキー: 交響曲第4番(SACDハイブリッド)…前作、交響曲第3番(OVCL-00835)に続き同公演で披露された交響曲第4番もCD化!東京交響楽団と魅せる奇跡的名演をお楽しみください
(2024/02/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第14弾はブルックナー: 交響曲第7番(ホークショー版)

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導でブルックナーの交響曲全11曲全18ヴァージョン(稿)を録音する企画 「#bruckner2024」に名作の誉れ高い第7番が登場。ポシュナー&ウィーン放送響の高度に洗練された演奏にも注目です。第7番ではポール・ホークショーによる新校訂版(NBG III/1: 7、2024年2月時点で未出版)を使用しています
(2024/02/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

サイモン・ラトル&ウィーン・フィル/ベートーヴェン:交響曲第9番(140g 赤金カラーレコード2枚組)

サイモン・ラトルが2002年4月29日から5月17日間の3週間で、ウィーン・フィルとベートーヴェンの交響曲全集をライヴ録音した際の「第九」。ベーレンライターのジョナサン・デル・マー校訂版を使用。 伝統的な歌唱を避けるためか、かつての仲間で、さまざまな近現代作品でも共演したバーミンガム市交響合唱団を招いて、ときに荒々しいまでの表現力を持った合唱を自在に響かせることに成功しています。赤金色のカラーレコード(140g)2枚組として限定リリース!
(2024/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラトル&ベルリン・フィルの旧EMIへの録音を初集成!『ベルリン・イヤーズ』(45枚組)

ベルリン・フィルの首席指揮者兼芸術監督(2002~2018年)を務めたラトルが、ベルリン・フィルとともに旧EMIへの1994~2012年録音を初集成したBOX。伝統的なオーストリア・ドイツのレパートリーはもちろん、多彩な国々の文化的伝統に基づく交響的作品(後期ロマン派、モダニズムを感じる近代の素晴らしい作品を含む)、合唱作品、オペラ、2006年の映画「パフューム」サントラも含まれています。※歌詞対訳は付属しません
(2024/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ネヴィル・マリナー生誕100年記念『マリナー・コンダクツ・ベートーヴェン 』(10枚組)

マリナー生誕100周年を記念して、彼が創設したアカデミー室内管とともに行ったベートーヴェン録音を初集成。1970年9月、ベートーヴェンの最初の2つの交響曲を録音。第4と『大フーガ』を1974年12月に録音。その後1982年の『英雄』~1989年4月の「第九」で完結。ヴァイオリン協奏曲はアイオナ・ブラウン、ギドン・クレーメルとの2種。1978年録音の魅力的なメヌエット、ドイツ舞曲、コントルダンスで締めくくられます。オリジナル・ジャケット仕様
(2024/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド&スタヴァンゲル響/シューマン:交響曲第1番&第2番

ヤン・ヴィレム・デ・フリエンドが、1938年に設立され、古楽演奏の伝統も持つノルウェーの楽団、スタヴァンゲル交響楽団と2023年6月にシューマンの交響曲第1番と第2番を録音
(2024/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フェドセーエフ&モスクワ放送交響楽団/チャイコフスキー: 後期三大交響曲集 メロディア保管のマスターテープより復刻!

「第5番」と「第6番」の2作品がメロディア(Melodiya)と日本のビクターとの共同で録音が行われ大きな話題を呼びました。また「第4番」は2曲から数年後となる1984年に同じくモスクワで録音が行われています。80年代のフェドセーエフとモスクワ放送交響楽団を代表する演奏として名高い「後期三大交響曲」。メロディア保管のマスターテープからの復刻
(2024/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

スクロヴァチェフスキ&ミネソタ管/ラヴェル “ダフニスとクロエ”組曲、他~VOX AUDIOPHILE EDITION 新リマスター

LP時代からオーディオファイルの間で評判の名盤、スクロヴァチェフスキとミネソタ管によるラヴェルがオリジナル・マスターからの最新リマスターで登場! 過去にはRefernce RecordingsやMobile Fidelityといったオーディオファイル向けのレーベルがライセンスを受けてLPやSACDでリリースしてきましたが、今回、当代きっての録音エンジニアの一人マイク・クレメンツがオリジナル・テープから新たにデジタル化。ブックレットには初出時のLPのジャケット写真と解説を転載
(2024/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

フィリップス&ブリテン・シンフォニア/ディーリアス:劇付随音楽《ハッサン》

ジェイミー・フィリップス&ブリテン・シンフォニアが、ディーリアスのキャリアにおける最大の成功作のひとつ、中世のバグダッドを舞台とした劇付随音楽 《ハッサン》 全曲を録音
(2024/02/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルトヴェングラー、クナッパーツブッシュ、シューリヒト、ハスキル…tahra 厳選16タイトルをブックレット翻訳つきで発売!

オーケストラからピアニストのアルバムまで、多種多彩なヒストリカル音源の発掘で親しまれたtahra。ルネ・トレミーヌ(1944-2014)氏が、公私にわたるパートナーのミリアム・シェルヘン(ヘルマン・シェルヘンの娘)とともに運営したヒストリカル・レーベルでしたが、トレミーヌの死去にともない活動を休止。しかし、その豊富な音源は今もなお愛されています。Tahraの名盤16選が、オリジナルブックレット解説の翻訳つきで国内盤仕様でされます売。
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

2月9日(金)情報解禁ディスク一覧~ヤノフスキのシューマン、ヤルヴィのメンデルスゾーン、ホロヴィッツのライヴ、他

2024年2月9日(金)はクラシック・ジャンルの情報解禁が非常に多く、それぞれ単独の特集ページを作ることができませんでした。今後、個別の特集ページを少しずつ作成しますが、ここではその主なディスクをご紹介いたします
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉レーグナー&ベルリン放送響/ブルックナー:交響曲集 第4-6番、第7-9番(SACDハイブリッド)

ブルックナー生誕200年記念企画。1980~85年に収録されたレーグナー指揮による交響曲全6曲を、2種に分けて最新復刻します。これらの音源は2020年にも輸入盤でCD化済でしたが、今回新規であらためて本国のアナログ・マスターテープからデジタル化を経てマスタリングを行いました。SACD化も第4番と第7番を除き今回が初となります。アナログ最盛期の素晴らしい音色は必聴で、スティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヤノフスキ&ドレスデン・フィル/シューマン:交響曲全集 (SACDハイブリッド2枚組)

1870年創立の名門ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団。ヤノフスキは2001年から2003年まで当団の首席指揮者を務め、その後2019年より再びその座に就き、蜜月の関係を築いております。ヤノフスキによるストイックな音楽づくりと絶妙な音量バランスはシューマンの演奏でも傑出しており、作品ごとに違う表情を豊かに表現。新たなシューマン像を響かせます
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

P.ヤルヴィ&チューリッヒ・トーンハレ管/メンデルスゾーン:交響曲全集(全5曲)+“夏の夜の夢” (4枚組)

メンデルスゾーンらしい瑞々しいメロディと躍動的なリズム、そして若々しい疾走感といった各作品の魅力を十二分に生かした、美しくもテンションの高い演奏を聴かせています。個性的な歌手陣が随所で持ち味を生かしているのもポイント。さらに低音金管古楽器の名手パトリック・ヴィバールが『夏の夜の夢』にオフィクレイドで、「宗教改革」にはセルパンで参加、「讃歌」のオルガンは名手クリスティアン・シュミットが務めています
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『フランス・ブリュッヘン、モーツァルトとの人生~グロッサ・コンプリート・レコーディング』(9枚組)

1997年以降、自身のレコーディングチーム&ブランドである「The Grand Tour」を立ち上げ、グロッサ(Glossa)レーベルと二人三脚で録音を発表してきたブリュッヘン&18世紀オーケストラの「モーツァルト録音」の全てを収めたボックスセット。「ポスト・ブリュッヘン時代」の最初の録音となった「オーボエ協奏曲」(2015年録音)も同オーケストラの歴史における重要なターニングポイントの証として加えられています
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ブロムシュテット&SKD/モーツァルト: 協奏曲集&ディヴェルティメント集(SACDシングルレイヤー)~「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第6弾

オリジナル音源から新規デジタル・マスタリングした、キングインターナショナルのシリーズ「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」。第6弾は、シュターツカペレ・ドレスデンの名管楽器奏者たちによるモーツァルトの協奏曲集。指揮は当時まだ40代半ばであったブロムシュテット。さらにブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンとの蜜月に刻まれたモーツァルトの名録音で有名なディヴェルティメント集を含んだ充実の内容をSACD1枚に収録
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ネヴィル・マリナー生誕100年記念『ワーナークラシックス録音全集 』(80枚組)

このネヴィル・マリナー(1924-2016)の80枚組CDボックスは、生誕100年を迎える2024年4月15日を記念して、EMIクラシックス(75CD)、エラート(3CD)、ヴァージンクラシックス(1CD)、Teldec(1CD)の音源をすべてまとめたものです。各CDは、オリジナル・ジャケットデザインの紙ジャケに封入。元キャピトル音源のアルバム(レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリアなど)は、現在ユニバーサルが権利をもっているため、このボックスには収録されておりません
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

ワルター&コロンビア響/マーラー: 交響曲第9番 2トラ38オープンリール復刻

2014年にGS-2120/21として発売した演奏の、10年ぶりのリマスターです。今回は2トラック、38センチのテープをStuderのA-80で再生し、全工程をプロ用機器でマスタリングを行い、最善の結果を得られました。しかも、新盤は1枚に収録されており、利便性も増しています。(平林直哉)
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲