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クレンペラー『マーラー: 交響曲&歌曲集』(7CD)~2023年リマスター音源を使用!

マーラーに私淑したクレンペラーにとって、彼の作品は重要なレパートリーとなりましたが、すべての交響曲は演奏しませんでした。煩雑な演出や主観的な感情表現を拒否した冷徹で厳しい解釈が特徴となっており、極めて客観的な交響作品として扱ったクレンペラーのマーラー演奏です。オリジナル・マスターテープより2023年Art & Son Studioにおいて新たに24bit/192kHzでリマスターされた音源を使用したBOXです
(2024/01/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

『ポール・デュカス・エディション』(4枚組)~ワーナーミュージックの名盤を結集!

完璧主義者であった作曲家ポール・デュカスは、自身の音楽活動の多くを放棄したことで知られており、その結果、出版された作品は約20作品と比較的限られています。交響詩『魔法使いの弟子』は、1940年にウォルト・ディズニー映画『ファンタジア』で取り上げられ、名声を獲得しました。このコレクションには、彼の生徒の一人である著名なピアニスト、室内楽奏者、作曲家、そして教師であったジャン・ユボーを含む、著名なアーティストによる演奏で収録
(2024/01/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ロウヴァリ&フィルハーモニア/ストラヴィンスキー:組曲“火の鳥”(1945年版)&組曲“ペトルーシュカ”(1947年版)

破竹の勢いのロウヴァリとフィルハーモニア管弦楽団が次に選んだのはイーゴル・ストラヴィンスキーの代表作である《火の鳥》と《ペトルーシュカ》!これらの演奏は、ストラヴィンスキーの色彩豊かなオーケストレーションを見事に描き出しており、またフィナーレに向かうそのエネルギーは聴衆を圧倒します。(東京エムプラス)
(2024/01/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

セムコフ&ポーランド国立響/ブラームス:交響曲全集(3枚組)~ムラヴィンスキーの助手を務めた実力者の遺産!

ポーランドに生まれのちにフランスに帰化した指揮者、イェジ・セムコフ(1928-2014)。レニングラード・フィルの副指揮者としてエフゲニー・ムラヴィンスキーの助手を務め、エーリヒ・クライバーやブルーノ・ワルターにも師事。ポーランド放送に残されたブラームスの交響曲全集をポーランド放送の自主レーベル「Polskie Radio」がリリース。2008~09年の録音。規律正しい中にも優れた色彩感を放つ音楽作りはブラームス・ファンにぜひおすすめしたい好演です
(2024/01/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アルヴィド・ヤンソンス&レニングラード・フィル BBCステレオ音源/チャイコフスキー: 交響曲第5番、眠りの森の美女(2枚組)

ラトビアの名指揮者アルヴィド・ヤンソンス(1914-1984)。マリス・ヤンソンスの父としても知られる彼の生誕110年、没後40年となる今年、BBCに残された貴重な録音が初めて正規発売となります。1971年9月13日プロムスで演奏した『眠れる森の美女』は過去にモノラルのCDが存在しましたが、同日の「フランチェスカ・ダ・リミニ」、その4日後のチャイコフスキー交響曲第5番、そして1983年ソヴィエト国立交響楽団との「古典」は今回が初出とみられます。しかも全てステレオ!
(2024/01/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ネッロ・サンティ&読売日本交響楽団/ブラームス:交響曲第1番&メンデルスゾーン:交響曲第4番

巨匠サンティの貴重なオーケストラ・ワークス。本アルバムは1999年にレコーディングされたライヴ音源を、オリジナル・マスター・テープより起こし時間をかけリマスタリングを行いました。より鮮やかになった巨匠の至芸をお楽しみ下さい
(2024/01/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ボロン&シュターツカペレ・ハレ/R.シュトラウス:バレエ音楽《ヨゼフ伝説》

R.シュトラウスがバレエ・リュスのために書いたバレエ音楽《ヨゼフ伝説》。戦時中は演奏されることがありませんでしたが、戦後に各地で演奏されるようになり、作品の再評価が進みました。作曲家、アレンジャーとしても活躍する指揮者ファブリース・ボロンが、シュターツカペレ・ハレから官能的な響きを紡ぎだしています
(2024/01/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第13弾は交響曲第3番(第3稿/ノーヴァク版)

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、 「#bruckner2024」の第13弾。第3番は第3稿/ノーヴァク版による録音が登場
(2024/01/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Berlin Classics『ギュンター・ヘルビッヒの芸術』(3タイトル)~マーラー、ショスタコーヴィチ、ブラームス

ドイツの巨匠ギュンター・ヘルビッヒ(1931年11月30日生まれ)のBerlin Classicsへの録音が3つのBOXにまとめられました。旧東ドイツ時代のベルリン交響楽団との録音、そして2000年から2006年まで首席指揮者を務めたザールブリュッケン放送交響楽団との録音を中心に編成されています。※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書に他のジャケット・デザインも掲載)
(2024/01/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初出!ハイティンク&バイエルン放送響~ショスタコーヴィチ: 交響曲第8番(2006年ライヴ)

2024年に創設75周年を迎えるバイエルン放送響のアーカイヴから貴重な初出音源が登場。2006年9月に行われたショスタコーヴィチの第8番のライヴ。ハイティンクにとってショスタコーヴィチは特別な作曲家で、西側の指揮者として初めてショスタコーヴィチの交響曲全集の録音を完成(Decca)させました。その中でも第8番はコンサートでも定期的にとりあげていたようですが、CDとなると前述の全集に含まれている1982年のコンセルトヘボウ管とのものしかありません
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラトル&バイエルン放送響/マーラー:交響曲第6番~第6代首席指揮者始動!2023年9月ライヴ

2023/24シーズンからヤンソンスの後を継いでバイエルン放送響の第6代首席指揮者に就任したサイモン・ラトル、マーラーの第6番やハイドンの天地創造といった得意曲でシーズン・オープニングを飾りました。特にマーラーの第6番はベルリン・フィルへの初登場(1987年)と同フィル首席指揮者としての最後の演奏会(2018年)でもとりあげた曲で、それをバイエルン放送響の任期の始めに持ってきたところに特別な思いと万全の自信がうかがわれます
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『アンチェル傑作ライヴ集』(6枚組)~コンセルトヘボウ、オランダ放送フィル、トロント響との共演

ALTUSから発売されているアンチェル指揮のタイトルから4タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。コンセルトヘボウとのハイドン、フランク、ドヴォルザーク、プロコフィエフ、オランダ放送フィルとのハイドン、トロント響とのモーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、メンデルスゾーン、マーラーなどを収録。クレバースとのベートーヴェンVn協奏曲、ワイエンベルクとのラフマニノフ:狂詩曲も収録
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『アーベントロート集成・絶倒編』(4枚組)~ハイドン、モーツァルト、シュトラウス、カリンニコフなどを収録!

ALTUSから発売されているアーベントロート指揮のタイトルから4タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。白熱の爆演を繰り出す指揮者として知られるアーベントロートは楽団員から尊敬を一身に集め、地元市民からも非常に愛されたユニークな人物でした。その独自の音楽世界をとくとお楽しみください
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ギュンター・ヴァント 不滅の名盤 北ドイツ放送響編III - 高踏的協奏曲集』(SACDハイブリッド4枚組)

PROFIL音源をライセンスし、ALTUSがリマスター・SACDハイブリッド化して発売した「ギュンター・ヴァント 不滅の名盤」シリーズ。ここから北ドイツ放送響との共演である2タイトル(全4枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。ここにはモーツァルト、ムソルグスキー、オルフの名曲、ボレットとのチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、オピッツとのシューマン、マガロフとのハイドン&ストラヴィンスキーを収録
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

『コープランド・コンダクツ・コープランド』(20枚組)~1935-76年の自作自演録音を集大成!

今回の20枚組セットは、コロンビア~CBSへの自作自演盤を全て網羅した初めてのボックスで、オリジナルLPのカップリングによる紙ジャケ仕様である点もポイントです。全体はCD1~2がコロンビアへのSP~モノラル録音、CD3がRCAへのリビング・ステレオ録音で、CD4以降はコロンビア~CBSへのステレオ録音です。またCD1のSP~モノラル時代の初期録音6曲は今回が原盤を使用しての世界初CD化となります
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

メータ&ロサンゼルス・フィル/ホルスト:惑星 新しいアートワークで登場!(CD・LP)

DECCAから、クラシック音楽の新しい聴衆に向けた新しいコンセプトのクラシック・シリーズをお届けします。これらのタイトルは、作曲家とその最も有名な作品に焦点を当て、表現主義的なスタイルの美しいパッケージに収めながら、今後何年にもわたってお届けすることを目指しています。これらのアートワークは、高級感がある一方で、新しい若い聴衆にとって親しみやすく興味深いものとなるでしょう
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クルンプ&エッセン・フォルクヴァング室内管によるモーツァルト交響曲集第3弾!交響曲第9番、第14番、第20番、第24番

2013年からエッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団の首席指揮者を務めるヨハネス・クルンプ。両者によるモーツァルトの交響曲集の第3弾が登場しました。今回はモーツァルトがわずか13歳で作曲した《交響曲第9番》から始まり、1769年から1773年にかけて作曲された4つの初期交響曲が収録されています
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

R.シュトラウス生誕160年記念ベスト盤!『THE BEST ー リヒャルト・シュトラウス』(2枚組)

2024年に生誕160年を迎えるリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)。後期ロマン派を代表するドイツの作曲家・指揮者。オペラや交響詩といった規模の大きな作品に加え、150曲を超える「歌曲」を残しており、美しくも壮大な旋律が魅力です。ドイツ・グラモフォンやデッカなどの名門レーベルからの名演を厳選した究極の2枚組ベスト!
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ブルックナー生誕200年記念ベスト盤!『THE BEST ー アントン・ブルックナー』(2枚組)

2024年に生誕200年を迎えるアントン・ブルックナー(1824-1896)。生涯に9つの交響曲、ミサ曲などの宗教音楽作品も遺しています。ドイツ・グラモフォンやデッカなどの名門レーベルから名演を厳選した究極の2枚組ベスト!
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ラファエル・クーベリック生誕110年記念アンコール・プレス!『ラファエル・クーベリックの芸術』(19タイトル)

2014年にクーベリック(1914/6/29-1996/8/11)の生誕100年を記念してクーベリックの名盤をSHM-CD化した『ラファエル・クーベリックの芸術』シリーズの中から、19タイトルを生誕110年を記念してアンコール・プレスいたします
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲