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Pale Waves(ペール・ウェーヴス)|3年振りとなる日本ツアーも決定!UKロックのニュー・アイコン待望の3rdアルバム『Unwanted』

Pale Waves(ペール・ウェーヴス)

UKロックのニュー・アイコン、ペール・ウェーヴス、待望の3rdアルバム『Unwanted』!3年振りとなる日本ツアーも決定!

2021年にリリースしたセカンド・アルバム『Who AM I』がUKアルバム・チャート第3位を記録、世界中をツアーで更に成長を遂げたバンド。ブリンク182やヤングブラッド、マシン・ガン・ケリーなどを手掛けてきたプロデューサー、ザック・セルヴィーニ と共にロサンゼルスでレコーディング。ダークな感情と反逆精神を歌い、ポップパンクの軽快なギターとリズムのドライブ感に、90年代ロックバンドの様なアティテュードが加わった作品。

●Pale Waves(ペール・ウェーヴス)
フロント・ウーマンのヘザー・バロン・グレイシー(Vo/G)率いるペール・ウェーヴスはキアラ・ドラン(Dr)、ヒューゴ・シルヴァーニ(G)、チャーリー・ウッド(B)の4人組でメンバーは皆マンチェスター出身。The 1975やウルフ・アリス、ビーバドゥービー等を擁するUK気鋭レーベル、Dirty Hitと契約し、2017年2月にレーベルメイトであるThe 1975のマシュー・ヒーリーとジョージ・ダニエルがプロデュースしたデビュー・シングル「There's A Honey」を発表し脚光を浴びる。同年8月、セカンド・シングル「Television Romance」を発表し、Spotifyの最優秀インディー・リスト2017に選出。当時シングルを2枚しかリリースしていない新人としては異例の早さでNMEの表紙に抜擢される。BBCによる?Sound of 2018やMTVによるBrand New 2018など多くの音楽媒体で賞にノミネートされ、ブレイク必至の有力新人として世界中から注目を集めた。2018年、NMEアワードにて最優秀新人賞を獲得。デビューEP『All The Things I Never Said』をリリース。2018年開催のサマーソニックで初来日を果たし、同年デビュー・アルバム『My Mind Makes Noises』をリリース。2019年のジャパン・ツアーでは東京2公演をソールドアウト、同年のサマソニには2年連続の出演。2021年2月にはセカンド・アルバム『Who Am I』をリリース。

【来日公演日程】
10月31日(月) BIGCAT
11月1日(火) 名古屋 クラブクアトロ
11月2日(水) 恵比寿ガーデンホール
11月3日(木・祝) 横浜ベイホール

国内盤CD

■日本盤ボーナス・トラック収録予定
■解説・歌詞/対訳付


輸入盤CD


輸入盤LP<限定盤/Neon Pink Vinyl>


輸入盤LP<Trancelucent Black Vinyl>


■収録曲
1. Lies
2. Unwanted
3. The Hard Way
4. Jealousy
5. Alone
6. Clean
7. Without You
8. Only Problem
9. You're So Vain
10. Reasons To Live
11. Numb
12. Act My Age
13. So Sick (Of Missing You)
日本盤ボーナス・トラック収録予定

ペール・ウェーヴス|UKの新世代インディ・ロック・バンド、4年振りとなる待望のセカンド・アルバム >>>>

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タグ : UK/US INDIE アナログレコード

掲載: 2022年06月10日 10:00

更新: 2022年08月16日 15:05