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週刊ライドオンタイム 第9号

タグ : 週刊ライドオンタイム シティ・ポップ [anoto]

掲載: 2022年06月24日 12:00

山下達郎

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週刊ライドオンタイム Vol.1

11年ぶりとはオマタツが過ぎますが、山下達郎、待望のオリジナルアルバム『SOFTLY』発売のビッグニュースにいてもたってもいられないタワレコスタッフにより結成された<週刊ライドオンタイム編集部>による音盤紹介コラム。ニューアルバム『SOFTLY』発売まで毎週upしてまいります、ひとつよしなに!

【今回は…】
タワレコスタッフがウィークリーでお届けする週間ライドオンタイム、いよいよ最終コーナーに突入!やっぱり芸事はナマで御見せしてナンボ、ってなアルチザンの矜持と美学にシビレっぱなしのタナタツがレコメンドするライヴ作品を棚からひとつかみ。ソウル系多め、熱量高めでお届けいたします。皆さまひとつよしなに。(タワーレコード:タナタツ)

Melissa Manchester『Live '77』

タツローさんとのデュエット曲"愛の灯~STAND IN THE LIGHT"や、リオン・ウェアが手掛けた78年作品『Don't Cry Out Loud (あなたしか見えない)』などでソウルファン、A.O.Rファンに根強い人気を誇る米フィーメイルS.S.Wのメリッサ・マンチェスター。彼女がまさにブレイクを迎えていた77年の10月30日に、米フロリダのグレートサザンミュージックホールで披露したステージが45年の歳月を経て遂に公式初音源化!後にHEAT~ラーセン・フェイトン・バンドへ発展するフュージョン/A.O.R系の手練れミュージシャン陣を従え、ソングライター然とした彼女のステージングとクロスオーバーなバック陣が醸し出すソウルネスが見事に、そして愛らしく同居した素晴らしい内容。


Maze feat.Frankie Beverly『ライヴ・イン・ニューオリンズ』

タツローさんの新作と同日に、ソウル好きにはお馴染みのライブ名盤がめでたくも日本盤にてリイシュー!ここ日本ではイマイチ認知度の低いフランキー・ビヴァリー率いる"ソウルミュージックの良心"=メイズの81年LIVEアルバム。ソウルミュージックの聖地フィラデルフィア出身にして、マーヴィン・ゲイを師と仰ぐ彼らのサウンドは"シルキー・ソウル"と評され、本国アメリカでは絶大な人気を誇る事はソウルラヴァーズの皆様ならご存じのはず。77年にアルバムデビューを飾り、以降現在まで活動を続ける彼らの作品の中でも屈指の人気盤として知られる本作には、南部のファンに捧げた名曲"サザン・ガール"や代表曲"ジョイ&ペイン"のライブテイク、そして永遠のB-BOYアンセム"ビフォー・アイ・レット・ゴー"のスタジオテイクも収録。スムースでアツく、メロウでファンキー。イナたくも都会的な音楽に胸アツしたい。そんなタツロー好きの願望、すべて叶えてくれますぜ。


Aretha Franklin、King Curtis『アレサ・フランクリン・アンド・キング・カーティス・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト~完全盤』

71年、ソウルの女王アレサがサイケデリックロックの聖地フィルモアウェストに乗り込みブチかました圧巻のソウルレヴュー、その3日間に渡る伝説のすべてを収めた3枚組におよぶ完全盤がこちら。なかでも今回レコメンドしたいのは・・・このステージの僅か5か月後に暴漢に襲われ亡くなったキングオブR&Bサキソフォン=キング・カーティス!そう、アレサのバックを務めたキング・カーティス&ザ・キングピンズによる前座ステージも完全収録した本作。コーネル・デュプリーにバーナード・パーディー、そしてビリー・プレンストンにメンフィス・ホーンズに至る錚々たるメンツを従え、黒光りする大蛇のごとき濃厚ブロウをいななかせまくる御大がカッコよすぎる!ワタクシ的にはインストR&Bと歌のない歌謡曲のミッシングリンクここにあり、と快哉をあげたい!当然その向こうにはニッポンのムード歌謡界が誇る夜のテナーの巨人サム・テイラーの姿が・・・。


James Brown『ライヴ・イン・パリ '71』

あのタツローさんが"歌の巧いボーカリストNo1"と絶賛する、Mr.ダイナマイトにしてハーデストワーキングマンA.K.A.ソウルブラサーNo1こと御大ジェームス・ブラウン!以前にタツローさんのインタビューを読んで気付いたのですが・・・J.B.、歌ウマイんですよ!それは歌、というより雄叫び的な、あの象徴的な"ウッ!"とか"ゲロッパ!"、"ギビトゥビッ!"みたいな合いの手、その絶妙なタイミングとキーが抜群に素晴らしい!とくにライブにおいては踊りながら歌ってるワケで・・・もはや神の領域ですな。そんな訳で今回レコメンドする一枚は数あるJ.B.のライブ作品の中から、71年パリ公演を収録した発掘音源を。何より本ライブ、ブッツィー・コリンズ&キャットフィッシュ・コリンズのコリンズ兄弟を含むスーパーバッドな初代JBズを従え、ファンク革命真っただ中のJ.B.御大がコッテリマシマシなソウルレヴューをアツくブチかます神がかり的な名演が堪能できちゃう内容。この瞬間、パリの街はファンクの焔で燃えていたのだ。


山下達郎『SOFTLY<初回生産限定盤(2CD)>』

タツローさん11年ぶりのNEWアルバム『SOFTLY』、すでに皆さま絶賛ヘビロテ真っただ中かと思いますが、ところで今回の初回限定盤のディスク2はお聴きになられたでしょうか?なんとタツローさんの名物ラジオ番組「サンデー・ソングブック」の放送1500回を記念して、2021年12月3日にTOKYO FMホールで行われたアコースティックライブが収録されているのです!タツローさんといえばツアーのライブチケットすら争奪戦、さらにはアルバムとしてのライブ作品は89年の『JOY』以降は音沙汰なし。そんな中でこのプレミアムなライブ音源が聴けるありがたみったら!しかも"パレード"や"あまく危険な香り"なんて、代表曲でありながらオリジナル作品未収録の曲をアコースティックセットでいつでも聴ける幸せ・・・なんたる僥倖!ってヤツですな。アルバム本編は勿論、インティメイトなムードたっぷりの貴重なライブ音源・・・これぞ家宝!それでは皆さま、大切な誰かと素敵な夜をお楽しみ下さい、何度でも。


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山下達郎、11年ぶりのオリジナルアルバム『SOFTLY』6月22日発売


関連書籍


ハルナ、プロデューサーに佐橋佳幸を迎えた初となるフルアルバム『Hometown』7月6日発売


今年2022年の山下達郎のツアーにもコーラスとして参加するシンガーソングライターのハルナ初となるフルアルバム『Hometown』。
本作品『Hometown』のプロデュースおよびギターには、山下達郎バンドのメンバーとして活躍している佐橋佳幸、キーボードに柴田俊文、コーラスに三谷泰弘、ENAの4名が参加。このほかドラムに坂田学、ベースに鹿島達也、バンジョー、フィドルに有田純弘も参加。演奏家としてそれぞれ日本の第一線で活躍する、豪華なメンバーで構成されている。
"Hometown"には山下達郎がコーラスに参加、およびコーラス・アレンジのスコアを担当した2曲"太陽の背中"、"風の吹く方へ"を収録。さらにボーナストラックとして、シュガー・ベイブのカバー曲"いつも通り~雨は手のひらにいっぱい(ブルースアレイジャパン LIVE)"ライブ音源によるメドレー曲も収録。

作詩:KinKi Kids×作曲:山下達郎!KinKi Kids 25周年第2弾シングル『Amazing Love』7月27日発売



「硝子の少年」「ジェットコースター・ロマンス」を手掛けた山下達郎がデビューから25年経った今、この時代にKinKi Kidsに歌って欲しいという楽曲を制作。それに応え、KinKi Kidsのふたりが共同作業でそのメロディーに歌詩を乗せ、この記念すべきAnniversary Song「Amazing Love」が完成!
カップリングには、竹内まりや作詩・作曲の「Midnight Rain」を収録。「Amazing Love」とは対照的に、竹内まりやの世界観溢れるLove BalladをKinKi Kidsが見事に表現、胸に染みる作品に仕上がっている。

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