Ringo Starr(リンゴ・スター)|新しい4曲入りアルバム『EP3』が発売!長年のコラボレーターであるスティーヴ・ルカサー等が参加
リンゴ・スターの新しい4曲入りアルバム『EP3』が発売決定。 昨年発売した『Zoom In』、『チェンジ・ザ・ワールド』に続く新作。
今回の新しい4曲入りアルバムである『EP3』は、前2作同様ロッカベラ・ウェスト・スタジオで録音された楽曲を収録。今作には長年のコラボレーターであるスティーヴ・ルカサー、リンダ・ペリー、デイヴ・コズ、ホセ・アントニオ・ロドリゲス、ブルース・シュガー等が参加。
"私は機会があるごとにスタジオで曲作りとレコーディングをしている。それは常に行ってきたことであり、これからもやり続けるだろう。"EP”を頻繁にリリースすることで、私はクリエイティヴであり続け、各楽曲にさらに愛情を注ぐことができる。" – リンゴ
国内盤CD
解説付/対訳付
SHM-CD仕様
輸入盤CD
輸入盤10inch
■収録曲
1. ワールド・ゴー・ラウンド
スティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズが作詞作曲したアップビートなロック「ワールド・ゴー・ラウンド」は、希望と一体感というリンゴのポジティブなメッセージを伝え続けている。この曲では、リンゴがヴォーカル、ドラム、パーカッション、スティーヴ・ルカサーがギター、ジョセフ・ウィリアムズがキーボード、ジョセフ・ウィリアムズ、ビリー・バレンタイン、ゼルマ・デイヴィス、マイヤ・サイクスがバック・ヴォーカルで参加。
2. エヴリワン・アンド・エヴリシング
リンダ・ペリーが作詞作曲した「エヴリワン・アンド・エヴリシング」は、リンゴ・スターがヴォーカル、ドラム、パーカッションを担当し、リンダ・ペリーがギターとパーカッションで参加。ビリー・モーラーがベースとギターを、デイモン・フォックスがメロトロン、ピアノ、ワーリーを担当し、リンダ・ペリー、ビリー・バレンタイン、ゼルマ・デイヴィス、マイヤ・サイクスがすべてのバック・ヴォーカルを担当。
3. レッツ・ビー・フレンズ
特徴的なダンス・グルーヴをフィーチャーした「レッツ・ビー・フレンズ」はリンゴの長年のエンジニアであるブルース・シュガーとサム・ホランダーによって作詞作曲され、リンゴ・スターがヴォーカルとドラムを担当し、ネイザン・イーストがベース、スティーヴ・ルカサーがギター、ブルース・シュガーがキーボード、パーカッション、ホーンアレンジ、サム・ホランダーがハンドクラップとパーカッション、ビリー・バレンタイン、ゼルマ・デイヴィス、マイヤ・サイクスがバック・ヴォーカルで参加。
4. フリー・ユア・ソウル(feat. デイヴ・コズ・アンド・ホセ・アントニオ・ロドリゲス)
リンゴ・スターとブルース・シュガーによって作詞作曲された「フリー・ユア・ソウル」は、リンゴがヴォーカル、ドラム、ハンドクラップを担当し、テナーサックスにデイヴ・コズ、ナイロンギターにホセ・アントニオ・ロドリゲス、ベースにネイザン・イースト、キーボード、パーカッション、ホーンアレンジにブルース・シュガー、バック・ヴォーカルにビリー・ヴァレンティン、ゼルマ・デイヴィス、マイヤ・サイクスらが参加。
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