さだまさし|ユーキャン時代の作品12タイトルが11月2日再発
ユーキャンから発売されているさだまさしの旧譜カタログ12作品をビクターに移管して発売!
2022年4月に古希を迎え、6月にはソロ通算43作目のオリジナルアルバム『孤悲』を発表。現在アルバムの全国ツアーを行いながら、この7月からは自身初の連続ドラマ出演、10月からは22年度後期NHK連続テレビ小説にて”語り”を担当と、依然 活発な活動が続くさだまさし。
今年10月25日からはレコードデビュー50周年に突入。11月3日には50周年のスタートを飾るべく「一夜限りのグレープ復活コンサート」の開催も発表したさだまさし旧譜カタログ再発企画。
『すろうらいふすとーりー』
映画『解夏』の主題歌「たいせつなひと」、FNS 27時間テレビ『みんなのうた~再会』テーマ曲「いつも君の味方」、話題のシングル「人生の贈り物」を含む全10曲を収録。
『恋文』
目まぐるしい変化や辛い出来事に心が揺れる現代。そんな中でも、大切なことを決して忘れることがないように、かけがえのない人生の“本当”を今にとどめ置くように綴られた11の恋文。ソロ通算30作品目のオリジナルアルバム。
『とこしへ』
半世紀を歩んできたさだまさしが、今こそ歌いあげる“とこしへ”の歌。「記憶」「MOTTAINAI」や永遠に伝えてゆきたい願いを綴った「長崎の空」など全11曲収録。
『美しき日本の面影』
グレープ解散30周年目にあたることもあり、グレープ時代の相棒吉田政美も参加。「天然色の化石」のセルフカバーや「大晦日」など全12曲収録。
『Mist』
舞台『眉山』主題歌の「眉山」やドラマ『海峡』主題歌「かささぎ」含む全10曲。明日へのささやかな元気をくれるアルバム!
『美しい朝』
「いのちの理由」や映画『ぼくとママの黄色い自転車』主題歌「抱きしめて」、ドラマ『長生き競争!』主題歌「一期一会」など収録。さだまさしならではの人生哲学が織り込まれたアルバム。
『予感』
あえて原点に立ち返りギターから生んだ楽曲たちを、限りなくシンプルに磨き上げた2010年リリースのソロ35作品目のオリジナルアルバム。
『Sada City』
「Sada City」…それは、さだまさしの心の中にある街。東日本大震災からの復興応援歌である「桜の樹の下で」収録。
『もう来る頃…』
デビュー40周年記念アルバム。東日本大震災からの復興への願いを込めて改めてスタジオレコーディングされた「SMILE AGAIN」を収録。
『第二楽章』
映画『サクラサク』主題歌「残春」やハウス食品『北海道シチュー』CMソング「家路」の他、楽曲提供をした作品のセルフカバー曲などを収録した新たな幕開けを予感させるアルバム。THE ALFEEの高見沢俊彦が編曲やギターで参加。
『風の軌跡』
ドラマ『天皇の料理番』主題歌「夢見る人」や映画『風に立つライオン』主題歌「風に立つライオン」(シネマ・ヴァージョン)ほか、話題のタイアップ曲満載の2015年リリース作品。
『惠百福 たくさんのしあわせ』
ソロ通算40作品目となるオリジナルアルバム。「たくさんのしあわせ」など、さまざまな“しあわせ”の形を描いた全10作を収録!