Bee Gees(ビー・ジーズ)|時代を疾走した楽曲と三兄弟の人生を描く感動の音楽ドキュメンタリー『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』がBlu-ray化!
"人生のサウンド・トラック"ともいえる名曲の数々に感涙必死!
時代を疾走した楽曲と三兄弟の人生を描く感動の音楽ドキュメンタリー、早くもBlu-rayリリース!
国内盤Blu-ray
時代を生き抜く音楽がある。人生と共に歩んだ音楽がある―。
世界的グループ・ビー・ジーズの軌跡を貴重な楽曲や映像、インタビューで描くドキュメンタリー。
★全世界で2億2千枚を超えるアルバムを売り上げ、書いた曲は1,100曲、全英・米No.1ヒットが20曲、トップ10ヒットが70曲。時代の変遷を生き延び、人生のサウンドトラックとなる数々の名曲を作り続けた兄弟グループ"ビー・ジーズ"の軌跡
★スピルバーグ監督を支える名プロデューサーとして数々の名作を送り出してきたフランク・マーシャル監督最新作!
★クリス・マーティン、マーク・ロンソン、ノエル・ギャラガー、ニック・ジョナス、エリック・クラプトン、ジャスティン・ティンバーレイクら豪華ゲストも多数出演!
あらすじ
ビー・ジーズは英国出身のバリーと双子の弟ロビンとモーリスのギブ3兄弟によるグループ。少年時代から音楽活動を開始し、半世紀を超えるキャリアを誇る。全世界でのレコードセールスは2億枚以上、そのうち全英・米No.1ヒットが20曲、トップ10ヒットが70曲を数える。タイトで透明感のあるスリー・パート・ハーモニーもトレードマークだ。日本でも映画『小さな恋のメロディ』(1971)や『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977)のサウンドトラックでその存在を知ったファンも多い。
しかしビー・ジーズの歩みは、実際には逆風と戦い続ける日々でもあった。創作をめぐって想像を超えるプレッシャーにさらされるだけではなく、世界的な名声を得た反動として壮絶なバッシングを受けることも。それでも彼らは代表曲「ステイン・アライヴ」に歌われるように兄弟と共に時代と立ち向かい、多くの人々の心に残る楽曲を作る。これは時代とジャンルを超越して"人生のサウンドトラック"ともいえる名曲の数々を生み出し続けたビー・ジーズの3兄弟を描いた感動の音楽ドキュメンタリーだ。
監督:フランク・マーシャル
出演:Bee Gees
脚本:マーク・モンロー
制作国:アメリカ
制作年:2020
ビー・ジーズ|時代とジャンルを超越して名曲を生み出し続けた、英国出身の3兄弟の作品20タイトルが、ユニバーサルの人気定盤シリーズ“My Generation, My Music”で登場!