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『激ロック』スペシャルコーナー【3月レコメンドアイテム】

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JUDAS PRIEST / 『Invincible Shield』
GENRE : HEAVY METAL

半世紀以上にわたりヘヴィ・メタルを守る“無敵の盾”
メタル・ゴッドの闘いの歴史が刻み込まれた、渾身のニュー・アルバム!


前作『Firepower』はJUDAS PRIESTの音楽性の中でも力強さや重厚さといった要素に重きが置かれていたが、19作目のニュー・アルバムである本作では疾走感やキャッチーさ、叙情性なども提示され、非常に自由で多彩な作品となった。開幕からファスト・ナンバー3連発で頭を揺さぶり、表題曲では高らかに鳴り響くツイン・リードに思わず胸が熱くなる。慟哭のソロが炸裂するTrack.4や、哀愁を帯びたVoとツイン・ギターの絡みが美しいTrack.6、PRIEST的ロックをモダンに仕立てたTrack.10、空へと旅立ったレジェンドたちへの敬意を強靭なシャウトへ変えたTrack.11など、バンドの歩みを網羅したような楽曲には畏敬の念が湧いてくる。歴代の名作に比肩する新たな金字塔だ。

菅谷 透【ライター推薦】

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BLIND CHANNEL / 『Exit Emotions』
GENRE : POST-HARDCORE, NU-METAL

よりヘヴィに、よりキャッチーに進化した“ヴァイオレント・ポップ”で
感情を解放させるニュー・アルバム!


“ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト”をきっかけにヨーロッパで人気を博し、近年はアメリカでも注目を集めているBLIND CHANNEL。“メタル界のBACKSTREET BOYS”の異名も浸透しつつある彼らの最新作では、“ヴァイオレント・ポップ”と銘打った自らの音楽性をさらに強化。ニューメタル由来のヘヴィなチューニングで紡がれる爆発的グルーヴとキャッチーなメロディを組み合わせ、ひと回りパンプアップしたサウンドを提示している。ワイルドなリフで開幕を告げるTrack.1、強烈なラップ・ヴォーカルとクリーン・パートが交錯するTrack.3、ハードコア・テクノやPhonkすら飲み込んで狂騒を生み出すTrack.11といった強力ナンバーから、エモーショナルなバラードのTrack.6まで、リスナーのあらゆる感情を解放させる楽曲が勢揃い。早くフロアで体感したい!

菅谷 透【ライター推薦】

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AMARANTHE / 『The Catalyst』
GENRE : MELODIC METAL, SYMPHONIC METAL

よりダイナミックに描かれる、激しくも華やかなAMARANTHEワールドに没入すべし!


昨年、アンクリーンVoを担当するMikael Sehlinの加入が発表され、新体制で制作された7thアルバム。しかし、表面上大きく変わるものはなく、そもそもデビュー当時から革新的なバンドだったので、実直に個性を磨き続けるだけで作品が輝くのだ。今作では、SFっぽいダイナミックなシンセ・サウンドなど、全体的によりシアトリカルにシンフォニックにパワー・アップした楽曲にワクワクするようなギミックが満載。また、混声Voと同じくサウンドの要であるOlof Mörck(Gt/Key)を中心としたバンド・アンサンブルは、激しさと華やかさにより磨きをかけた印象だ。日本盤ボートラは、スウェーデンの国民的デュオ ROXETTEのカバーや、お洒落なアコースティック版、豪華なオーケストラ・アレンジなど5曲を収録。こちらも要チェック。

山本 真由【ライター推薦】

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DRAGONFORCE / 『Warp Speed Warriors』
GENRE : POWER METAL, MELODIC SPEED METAL

2024年、辰年にドラゴンの名を持つ戦士たちが帰還!
英国発エクストリーム・パワー・メタル・バンドが5年ぶりに放つ最新作


音楽のジャンルを問わず、自分たちのスタイルを保ち続けることも変化させ続けることも決して容易いことではない。特に一聴してそれとわかるほどの強烈な個性を持ったバンドであればなおさらなのだが、DRAGONFORCEは自らの成すべき音楽を骨の髄まで理解しているということは、本作を聴けば誰もが理解できるはずだ。前作から5年、コロナ禍を経て放たれる本作はAlicia Vigil(Ba)を迎えてから初となるアルバムでもある。バンドを取り巻く環境の変化はあれど、先述の通り彼らの音楽性の基本軸は不変であり、超絶テクニックの応酬はもちろん、80年代のカルチャーに(前作の路線を踏襲したアートワークを見よ)インスパイアされた楽曲群はとびきりキャッチーで耳に残るフックも満載だ。徹頭徹尾貫かれるDRAGONFORCE節をご堪能あれ。

井上 光一【ライター推薦】

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JOB FOR A COWBOY / 『Moon Healer』
GENRE : TECHNICAL DEATH METAL, PROGRESSIVE DEATH METAL

JOB FOR A COWBOYが約10年ぶりにシーンへ帰還!
テクニカル&プログレッシヴ志向をさらに押し進めた通算5枚目


キャリアの最初期に、デスコアの歴史において多大なる影響を及ぼした伝説的なEP作品『Doom』(2005年)をリリースするも、デビュー・アルバム以降はモダンなデス・メタルへとシフト、進化し続けるエクストリーム・サウンドで高い評価を得るJOB FOR A COWBOYが、およそ10年ぶりにシーンへと帰還。通算5枚目となる本作はテクニカル&プログレッシヴ志向をさらに押し進めた作風で、高度な演奏技術に裏打ちされた緻密なバンド・アンサンブルと圧巻のヴォーカル・パフォーマンス、優れたソングライティング能力が生み出す楽曲群は全8曲ながら濃密な音楽体験を提供してくれる。強烈なブルータリティと先鋭性を兼ね備えたヘヴィ・ミュージックを探している方はぜひチェックしてほしい。

井上 光一【ライター推薦】

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DARKEST HOUR / 『Perpetual | Terminal』
GENRE : METALCORE, MELODIC DEATH METAL

昨年約11年ぶりの再来日公演を成功させたDARKEST HOURの通算10枚目
ハードコア由来の暴虐性と哀愁を帯びた叙情性が混然一体となって迫りくる


2023年におよそ11年ぶりの再来日公演を成功させたことも記憶に新しい、30年近いキャリアを誇るワシントンDC拠点のDARKEST HOUR。日本のファンにとっても絶好のタイミングでリリースされた本作は、前作から7年ぶりのアルバムで記念すべき通算10枚目となる最新作だ。ハードコアを出自としながらも北欧メロディック・デス・メタルへの憧憬を全面に押し出した作風をキャリアの初期から提示していた彼らだが、本作ではハードコア由来の暴虐性と哀愁を帯びた叙情性が混然一体となって迫りくる、彼ららしい楽曲がずらりと並ぶ快作となった。クリーン・パートの導入もあるが嫌味にならない程度のバランスで、ぶれることのないDARKEST HOUR節が新旧のファンを満足させるはずだ。

井上 光一【ライター推薦】

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ANY GIVEN DAY / 『Limitless』
GENRE : METALCORE

王道メロディック・メタルコア・サウンドを軸に
バンドの可能性をさらに広げたANY GIVEN DAYの4thアルバム


ドイツ出身の5人組 ANY GIVEN DAYの4作目となるアルバムは、モダンでブルータルなアンサンブルにワイルドな咆哮と歌心溢れるクリーン・ヴォーカルを乗せた、王道を行くメロディック・メタルコア・サウンドを軸としつつ、タイトルの通りバンドの可能性をさらに広げた強靭な作品だ。切れ味鋭いリフからドラマチックな歌メロ、重厚でグルーヴィなブレイクダウンまで詰め込んだTrack.1や、ブルージーな漢臭いサウンドのTrack.4、アンセミックな美メロとアグレッションを両立させたTrack.7など、とことん硬派ながら懐の深さもある楽曲はバンドを1段階上のステージへと引き上げそうな気配だ。同郷のANNISOKAYをフィーチャーしたエモーショナルなTrack.9はまさに白眉。

菅谷 透【ライター推薦】

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【激ロック】
ラウドミュージックに特化したフリーマガジン、ポータルサイトの運営、そして国内外のバンドを招聘してのライブイベント、13年間続くROCK DJパーティーの企画、運営を行っている。さらには渋谷宇田川町に位置する「Music Bar ROCKAHOLIC」と同じく宇田川町にあるロックファッション・ショップ&通販サイト「GEKIROCK CLOTHING」の運営など、クロスメディアを超えたクロスカルチャー展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団である。

http://gekirock.com/

 

HARD ROCK/HEAVY METAL

タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM) PUNK/EMO

掲載: 2024年03月27日 16:28