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レコードで聴きたい「EPICソニー」特集

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渡辺美里


『Flower bed』は、1989年にリリースされた5枚目のオリジナル・アルバム。「ムーンライト ダンス」「すき (Apricot Mix)」などを収録。
『HELLO LOVERS』は、1992年にリリースされたセルフカバー・アルバム。過去に発売された数々のヒットアルバムから選曲され、豪華プロデューサー陣による再アレンジで新録音したセルフカバー楽曲に加えて新曲を2曲収録した、オリコンウィークリーチャートにて最高位1位を獲得したヒット作品。

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TM NETWORK


1988年7月21日に発売されたシングル『SEVEN DAYS WAR』をアナログリイシュー。タイトル曲「SEVEN DAYS WAR」は、宮沢りえ主演映画『ぼくらの七日間戦争』主題歌。カップリング曲「GIRLFRIEND」は、同映画挿入歌。

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大江千里


1988年7月21日にリリースされた7作目のスタジオ・アルバム『1234』をクリア(透明)ヴァイナルで初の復刻。槇原敬之や秦基博など多数のアーティストによってカバーされる名曲「Rain」などを収録。当時のLP用のマスターテープからミキサーズラボの北村勝敏によるカッティング。A式特殊加工ジャケット+クリア(透明)盤。

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岡村靖幸


岡村ちゃんが1990年にリリースしたシングル『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』『カルアミルク』の2タイトルがアナログリイシューして発売中。

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佐野元春



佐野元春が1980~1986年にEPIC SONYより発表した5枚のアルバムがアナログリイシューして発売中。

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THE STREET SLIDERS




THE STREET SLIDERSがEPIC SONYに残したオリジナルアルバムと、12インチ・アナログ・シングルやアルバム未収録などレア音源を収録した企画盤『RARE TRACKS』がアナログリイシューして発売中。

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THE BAND HAS NO NAME


奥田民生とSPARKS GO GOとのユニット"THE BAND HAS NO NAME"が1990年1月21日にリリースした1st Mini Albumが初のアナログ盤化して発売中。

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東京スカパラダイスオーケストラ




スカパラが活動初期に在籍したEPIC SONYに残したオリジナルアルバム、ライヴアルバム、ベストアルバムなどがアナログリイシューして発売中。

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遊佐未森


『roka』は、遊佐未森が1997年にリリースした10枚目のアルバム。ダブリンでレコーディングされ、アイルランドを代表するミュージシャンが多数参加。全編を通して流れる透明感あふれるサウンドにあわせ、透明クリア盤仕様でリリース。

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ヒートウェイヴ


『柱』は1990年にリリースされたメジャーデビューアルバム。最小編成による極めてテンションの高い演奏を展開、全編に蒼い熱情が迸り、バンド・ブームに沸く当時のシーンに衝撃を与えた凄絶なロックンロール・アルバムがアナログ・サウンドで甦る。
『陽はまた昇る』は1992年にリリースされたメジャーサードアルバム。正式メンバーが2人となり、細海魚(kb, acc)、友田真吾(ds)等のゲストを迎え、フォーキーな歌心を増した作品。今回約半数の曲でエディットが施されている。

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くじら


『たまご』は、くじらが1986年にリリースしたメジャーセカンドアルバム。清水靖晃・小野誠彦(オノセイゲン)がプロデュースを手がけ、録音をパリで、ミックスをベルリンで行うという豪華制作体制で音の良さでも定評がある。メンバー杉林恭雄書き下ろしセルフライナーノーツ掲載。

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UGUISS


佐橋佳幸(ギター)、柴田俊文(キーボード)、松本淳(ドラムス)、伊東暁(キーボード、シンセベース)、山根栄子(ヴォーカル)のメンバーで1983年、EPICレーベルよりデビューしたUGUISS。
その原点と言える傑作1st、そして幻となってしまった2ndアルバムをカップリングしてデビュー40周年記念アナログ復刻盤としてリリースする。70~80年代洋楽の滋味をいっぱいに湛えたサウンドは、80年代当時においても突出した個性を発揮していたと同時に、今も決して古びることはなく、その非凡な才能を十二分に堪能できる。今こそまた聴かれるべきUGUISS唯一無二のサウンドがここに甦る。

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ゴンチチ


ゴンザレス三上とチチ松村のアコースティックギターデュオ"GONTITI"。1994年リリースの「VACANCES」を初LP化。
今もなおコンサートで演奏され続けている「風の国」「Tiny Lips」、NHK-FM"世界の快適音楽セレクション"エンディング曲「UPC」、1992年日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞した竹中直人監督・主演の映画「無能の人」などを含む全12曲収録。

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矢野顕子


『LOVE LIFE』はニューヨーク移住後に初めて発表した、1991年10月リリースのオリジナルアルバム。THE BOOM「釣りに行こう」のカヴァーなどを収録。
『SUPER FOLK SONG』は1992年にリリースされたピアノ弾き語りシリーズの第一弾アルバム。佐野元春「SOMEDAY」、大貫妙子「横顔」、山下達郎「スプリンクラー」のカヴァーなど全13曲収録。

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大橋純子


大橋純子がEPIC/SONY RECORDS在籍期にリリースした『DEF』(1988年)、『QUESTION』(1988年)、『Pagoda』(1990年)の3作品がアナログ盤で発売。

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CHARA


Epic Records在籍時代にリリースされた全音源よりセレクトしたLP盤。セレクターにはCharaの息子HIMIが担当。「タイムマシーン」「ミルク」「Duca」など全8曲を収録。

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渡辺満里奈


渡辺満里奈が1992年にリリースしたシングル『バースデイ ボーイ』を7インチ・アナログ盤としてリリース。A面「バースデイ・ボーイ」、B面「夜と日時計」とも小沢健二が作詞・作曲・編曲を担当。なお、「夜と日時計」は、小沢自身がシングル『暗闇から手を伸ばせ』にてセルフカヴァー。

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板倉文


大友克洋(原作・脚本・メカニックデザイン)、江口寿史(キャラクター原案)、北久保弘之(監督)のタッグによって製作された傑作SFアニメーション映画『老人Z』。1991年9月に公開され、その年の毎日映画コンクールでアニメーション映画賞を受賞するなど高い評価を受け、現在でも国内外で根強い人気を誇る同映画のサウンドトラック盤をアナログLP化。音楽担当はチャクラ、キリング・タイム等の個性派バンドを率いてきた奇才・板倉文。インダストリアル・テクノ、エスニック、現代音楽等、多様な要素を含んだ劇伴に時に大胆な加工・編集を施したサントラ盤は映画から独立した魅力を放っている。エンディングの主題歌を歌うのはチャクラ時代からの盟友・小川美潮。ディスクはクリアレッドヴァイナル(透明赤)仕様。付属ブックレットには大友克洋/江口寿史/北久保弘之/板倉文のインタビューを掲載し、資料的価値も極めて高い『老人Z』フリーク必携の決定盤。

タグ : アナログレコード リイシュー

掲載: 2024年06月06日 16:07