Tuk Smith And The Restless Hearts（タック・スミス・アンド・レストレス・ハーツ）｜『ならず者の代償』祝 初来日！遅れてきたピュア・ロックンローラーのセカンドアルバム

全ての楽曲が3分台という簡潔なロックンロールの中にキャッチーなポップ・メロディーが詰まっている！

国内盤CD

ボーナス・トラック1曲収録

輸入盤CD

輸入盤LP＜Coloured Vinyl＞

遅れてきたピュア・ロックンローラー、初来日公演を前に2nd AL登場!

2009年よりバイターズのフロントマンとしてUSインディーズ・シーンで活動してきたタック・スミス。子供の頃よりアウトサイダーな生き方をしてきたタックは、パンク、グラム・ロック、パワー・ポップに大きな影響を受けてきたという。
そんなタックは2018年のバイターズ解散を受け、2020年にソロ名義の新バンド=タック・スミス&ザ・レストレス・ハーツとして新たなキャリアをスタートさせた。そして本国発売から1年後となる2023年12月にアルバム『しくじった青春のバラッド』でタック念願の日本デビューを果たした。70s/80sロックンロール直系の青春感に満ちた小気味良いパワー・ポップが耳ざといクラシック・ロック・ファンの間で早くも好評を博している(昨今では珍しく全曲に邦題も!)。

この2ndアルバムもまたタックのソングライティング・センスが炸裂しており、1stアルバム同様に全ての楽曲が3分台という簡潔なロックンロールの中にキャッチーなポップ・メロディーが詰まっている。

■収録曲
1.ならず者の代償
2.めげずにロング・ウェイ
3.栄光へまっしぐら
4.時代の終わり
5.ステージに鮮血
6.小さな反逆者
7.夢見ることはやめられない
8.迷える君よ
9.明日に向かって
10.宴のあとは
11.小さな反逆者 (リイマジン) (日本盤ボーナス・トラック)

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