奏人心 シングル『SEARCH感受YOUTH』11月13日発売
奏人心による初のレコーディング作品がリリース!
サブスク、配信は一切なし!CDのみのリリース!
■作品詳細
[メーカーインフォメーションより抜粋]
暴動クラブが所属するフォーライフ ミュージックエンタテイメント マネージメント事業部と、全国のライブの制作やフェスやイベントにブッキングをするライブ制作会社HAPPY HEADS MUSICが、若いバンドの発掘・育成を目的としたマネージメント・プロジェクトBEAT HAPPYを設立。CD、レコードにこだわり、フィジカルとライブで世の中に斬りこんでいくプロジェクト。第1弾は19才の福岡の突風ロックバンド 奏人心(そうとしん)。身近で起こる様々なことへの憤りが、リリカルな言葉で激しいビートする。ロックは誰にでもできる。“やりたい!”と思ったら、楽器を手にして、いま思ってることを叫ぶ!ただそれだけでOK!誰もが最高になる。奏人心はそれを体現しているバンドです。
結成半年後に九州朝日放送「高校生のじかん」で特集され、 ライブハウスでのワンマンを成功させ、同番組のテーマ曲に大抜擢!番組のフェス「ハイスク祭のじかん」JR九州ホールにも出演し、さらには俳優・ミュージシャンの石橋凌が審査委員長を務める福岡県高校軽音新人コンテストでグランプリに輝き、高校生のトピックとなる。
本作『SEARCH感受YOUTH』は初のレコーディング作品。プロデュース、エンジニア、ミックスはnon-commital=PANICSMILE/IRIKOのギター中西伸暢。福岡の新しいオルタナティブなプロデューサーが、楽器を手にして数年のティーンエイジャーの感情をまるで一瞬の連続写真のようにとらえた4曲9分14秒のスピード・オブ・サウンド。難しい歌や演奏のバンドが多くなり、複雑で奇抜なスタイルもこれまた多くなり、さらには天才とかカリスマ性との言葉が乱発される中、奏人心は単純明快で歌も演奏も未熟だが、今思ったことを鳴らしているとても気持ちのいいバンド。突風ロックには派閥も上下もテクニックも才能もファッションも理屈も何もかもいらない。感じた瞬間に動き出せばそこからはじまる。誰にも支配されない。CDやレコードを聴いて、ライブハウスで感じることだけが真実だ!
レーベルであるBEAT HAPPYは汗を流して、足を棒にして、時代遅れだと言われても、外回りをして売り込みにいく。学校の中や会議室の理屈やマーケティングやPCやスマホにはロックはない。ロックはレコード店とライブハウスにある。そんなアティテュードのシングルで、CDのみのリリース。サブスク、配信は一切なしの潔い、覚悟と挑戦の突風ロックEP!
収録内容
01. 昼でも星は光って
02. 007
03. 生き急げ!遅刻常習犯
04. 16winter Boy’s
全作詞:永松有斗夢 全作曲・編曲:奏人心
奏人心 プロフィール
奏人心(そうとしん)と読む。永松有斗夢(Vo,Ba) 山路あげは(Gu,Vo) 今橋一翔(Dr)18才の3人組。身近で起こる様々なことへの憤りを激しいビートでシャウトする福岡の突風ロックバンド。結成半年後に九州朝日放送「高校生のじかん」で特集され、 ライブハウスでのワンマンを成功させ、同番組のテーマ曲に大抜擢!番組のフェス「ハイスク祭のじかん」JR九州ホールにも出演し、さらには俳優・ミュージシャンの石橋凌が審査委員長を務める福岡県高校軽音新人コンテストでグランプリに輝き、高校生のトピックとなる。現在、福岡在住で、福岡のバンドであることに誇りを持ち、福岡を拠点に、福岡から世界を射ち落とす。突風全開で日々LIVE活動をしている。
福岡、広島、宇部で立ち上がりつつある10代のロックバンドのムーヴメントの中心的バンドのひとつとして注目されていて、2024年11月13日にファーストEP「SEARCH感受YOUTH」を発売。
タグ : J-インディーズ
掲載: 2024年09月20日 18:00