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インタビュー



ここではHUSKING BEE、またメンバーの関連作を紹介します。2005年の解散後、同年にベスト盤『ANTHOLOGY 1994〜2004』(トイズファクトリー:1)を発表。さらに、2007年にはBRAHMANやハナレグミなどが参加した『HUSKING BEE TRIBUTE ALBUM 「HUSKING BEE」』(同:2)、続いて同作のインディー版とも言える『LIV-ING HUSKING BEE-ING 〜tribute to HUSKING BEE〜』(LOFT:3)という2作品が登場し、バンドの人望の厚さや影響力を窺わせました。一方、メンバーは各々で活動を続け、磯部は解散前に結成したCORNERでのリリースのほか、MARS EURYTHMICSで2007年作『The blend of a cabanon』(BABY BLUE:4)を含む2作品を、磯部正文名義で2010年の『SIGN IN TO DISOBEY』(トイズファクトリー:5)など2枚のアルバムを発表。また新加入組は、岸野がmalegoatで2010年に『to face the music』(STIFF SLACK:6)を、famなどでも活動していた山崎はHARDCORE FANCLUBで2012年に『FOR DEAR LIFE』(IKKI NOT DEAD:7)をリリースしています。



▼文中に登場した作品を紹介。

左から、『ANTHOLOGY 1994〜2004』(トイズファクトリー:1)、『HUSKING BEE TRIBUTE ALBUM 「HUSKING BEE」』(同:2)、『LIV-ING HUSKING BEE-ING 〜tribute to HUSKING BEE〜』(LOFT:3)、『The blend of a cabanon』(BABY BLUE:4)、『SIGN IN TO DISOBEY』(トイズファクトリー:5)、『to face the music』(STIFF SLACK:6)、『FOR DEAR LIFE』(IKKI NOT DEAD:7)

 

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2013年02月22日 11:45

更新: 2013年02月22日 11:45

ソース: bounce 352号(2013年2月25日発行)

文/編集部

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