BAGDAD CAFE THE trench town、4作目のアルバム『GOOD TIMES』を8月にリリース
ラヴァーズ・ロックに端を発しながら、ルーツ・レゲエ、ロックステディなどあらゆるレゲエの要素を吸収した大阪の11人編成バンド、BAGDAD CAFE THE trench town。彼らがニュー・アルバム『GOOD TIMES』を8月9日にリリースする。新作はレゲエのルーツ感とスウィート感を保ったまま、ポップに突き抜けた作品となっているのだそう。7月19日にはアルバムからのファースト・カット・シングル“Sunshine”のリリースが決定。さらに先行アナログ7インチ“I'm turning my back now”が7月上旬にリリースされることも決まっている。今年の夏は昨年に引き続き〈FESTA de RAMA〉へ出演するので、そちらも要注目です。