磯部正文、1年ぶりソロ新作をリリース! 田渕ひさ子ヴォーカル曲も収録
昨年に本格的なソロ活動をスタートさせた磯部正文が、ミニ・アルバム『Deliver』を10月19日にリリースすることがあきらかとなった。
ファースト・ソロ・アルバム『SIGN IN TO DISOBEY』以来1年ぶりの新作となる今回のミニ・アルバムは、磯部のセルフ・プロデュースにより制作されたもの。レコーディングには、ギターに田渕ひさ子(bloodthirsty butchers、toddle、LAMA)、ベースに戸川琢磨(COMEBACK MY DAUGHTERS、The Yasuno N°5 Group)、キーボードに下村亮介(the chef cooks me)、ドラムスに伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION)と恒岡章(Hi-STANDARD、CUBISMO GRAFICO FIVE)ら錚々たるメンバーが参加している。ほかにもtoeの美濃隆章がサウンド・エンジニアを担当し、元HUSKING BEEの平林一哉がコーラスで関わるなど、トピック満載の注目作と言えそうだ。トラックリストは以下の通り。
磯部のオフィシャルサイトでは、田渕がヴォーカルを取るアルバム収録曲“琴鳥のeye”の先行試聴を本日16日より実施。発売が待ち切れない人はぜひチェックしよう!
〈磯部正文 『Deliver』収録曲〉
1. Polyodomino
2. find
3. 琴鳥のeye
4. Today's song
5. 近未来
6. Sound in the glow (JPN Ver.)