マルーン5、ウィズ・カリファ参加曲も収録のニュー・アルバムを6月に発表
USの人気ロック・バンド、マルーン5がニュー・アルバム『Overexposed』を海外で6月26日にリリースすることがあきらかとなった。
『Hands All Over』以来約2年ぶり、通算4枚目のオリジナル・アルバムとなる本作。ラッパーのウィズ・カリファをフィーチャーした“Payphone”をはじめ、“One More Night”や“Beautiful Goodbye”など、LAでレコーディングした計10曲が収録される予定だ。エグゼクティヴ・プロデューサーにマックス・マーティンを迎えたこの新作について、バンドのフロントマンであるアダム・レヴィーンは「これまでで最もポップなアルバムだよ。早くファンのみんなに聴いて欲しいね」とコメントしている。
現在、マルーン5のオフィシャルサイトではスタジオの模様を中心に構成された『Overexposed』の予告映像が視聴できる。ファンはぜひチェックをどうぞ!