話題の新人Salley、ツンデレな新曲“green”がタワー限定シングルに!
Salley “green”ジャケット画像
作詞担当のうらら(ヴォーカル)と、作曲とアレンジを担う上口浩平(ギター)の2人によって2012年に結成された音楽ユニット、Salley。タワーレコードでは、彼らのニュー・シングル“green”を7月31日にタワー限定で発売することが決定しました!
アイリッシュ・トラッドの名曲“Down By The Salley Gardens”に由来するユニット名を持ち、洋楽やJ-POPといったジャンルの枠を超えた良質なクロスオーヴァー・ミュージックで人気を拡大中の彼ら。今年5月にリリースしたデビュー・シングル“赤い靴”がTVアニメ「トリコ」のエンディング・テーマに抜擢されスマッシュ・ヒットを記録するなど、いま注目の存在です。
5,000枚限定となるシングルの表題曲は、ライヴでの高評価から発売が待ち望まれていたSalley初期のナンバー。強がりながらも〈本当は弱い気持ちを分かってほしい〉という女性の複雑な恋心を、夏らしい爽やかなギターのトラックに乗せて歌った〈ツンデレ〉ソングです。CDには、新曲“愛の言葉”と“赤い靴”のアコースティック・ヴァージョンも収録。〈夏のこの時期に聴いて欲しい〉というメンバーの想いからリリースすることとなった“green”をぜひチェックしてくだい!
また、シングルの発売を記念して、東京、名古屋、大阪、札幌、福岡の全国5か所のタワーレコードでSalleyのインストア・ライヴを開催することも決定。イヴェントは彼らにとって初のアコースティック演奏によるライヴとなります。詳細はTOWER RECORDS ONLINEおよびSalleyのオフィシャルサイトで近日発表の予定なので、続報にご注目ください!
★Salley“green”のティザー映像はこちら
〈Salley “green”収録曲〉
1. green
2. 愛の言葉
3. 赤い靴(acoustic studio session)