1月5日放送「情熱大陸」は金爆キリショー! 〈紅白〉舞台裏にも密着
ゴールデンボンバー(左から、歌広場淳、喜屋武豊、鬼龍院翔、樽美酒研二)
MBS・TBS系のドキュメンタリー番組「情熱大陸」の1月5日放送回に、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が登場する。
2013年はシングル“Dance My Generation”とアルバム『ザ・パスト・マスターズ vol.1』がオリコンの週間チャートで初登場1位を記録、カラオケの年間リクエスト・ランキングでも1位に輝き、2年連続となる「NHK紅白歌合戦」への出場も果たした金爆。今回の「情熱大陸」はバンドの頭脳・鬼龍院に密着したもので、喉を痛めていた彼の復活後に行われた全国ツアーのファイナルから、昨年の〈紅白〉の舞台裏までを追い、誰かと恋愛することや、裕福な暮らしで心情に変化が起き〈唯一の特技、楽曲作りが出来なくなること〉をいま一番恐れているというキリショーの素顔に迫る内容とのこと。
なお、彼のオフィシャルブログによると〈紅白〉に続いて出演したTBS「CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2013→2014」の後に追加撮影が行われた模様。ブログには「三ヶ月密着して下さって5日後放送なのに追加で密着する情熱大陸さんの仕事に向ける情熱に驚いた!」と綴られている。放送は当日23:30スタートの予定。
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