タワーレコードによるボーイズ・グループ大PUSH企画『BOYS POP!』第11弾アーティストにw-inds.が決定!応援店舗でコラボポスター掲出 & 全店で特典ポスターをプレゼント!
タワーレコードによる、今人気のボーイズ・グループを応援する企画『BOYS POP!』。その第11弾アーティストに、7月4日(水)にニュー・アルバム「100」を発売するw-inds.が決定しました。
7月3日(火)より、タワーレコード ボーイズ・グループ応援店舗(タワーレコード36店舗) でコラボポスター(B1サイズ)を掲出。また、タワーレコードおよびTOWERmini全店でアルバム「100」をお買い上げの方に、オリジナル特典ポスター(コラボポスターと同絵柄。B2サイズ)を特典として差し上げます。
さらに、一部店舗ではアルバム「100」の発売を記念したパネル展も実施します。
※一部店舗で商品の取扱いがない場合がございます。商品の在庫状況につきましては各店舗へお問い合わせ下さい。
タワーレコードでは、今後も『BOYS POP!』を通して、アーティストの皆さまと一緒に様々な取り組みを行っていきます。
①コラボポスター掲出
タワーレコード ボーイズ・グループ応援店舗(36店舗)にてw-inds.コラボポスター(B1サイズ)を掲出します。
掲出期間:7月3日(火)~ 7月16日(月)
※一部、店舗により終了日が異なります。
対象店舗:渋谷店、新宿店、札幌ピヴォ店、アリオ札幌店、仙台パルコ店、郡山店、池袋店、TOWERmini汐留店、TOWERminiダイバーシティ東京 プラザ店、ららぽーと立川立飛店、川崎店、アリオ橋本店、横浜ビブレ店、アリオ上尾店、セブンパークアリオ柏店、ららぽーとTOKYO-BAY店、高崎オーパ店、新潟店、静岡店、ららぽーと磐田店、名古屋パルコ店、名古屋近鉄パッセ店、東浦店、大高店、モレラ岐阜店、鈴鹿店、梅田大阪マルビル店、難波店、梅田NU茶屋町店、アリオ八尾店、TOWERminiくずはモール店、TOWERminiもりのみやキューズモール店、神戸店、アリオ倉敷店、広島店、福岡パルコ店
■タワーレコード店舗案内:http://tower.jp/store/
②タワーレコード オリジナル特典ポスタープレゼント
タワーレコードおよびTOWERmini全店にてアルバム「100」をお買い上げの方に、ポスター(上記①のコラボポスターと同絵柄。B2サイズ)を特典として差し上げます。
※ 特典は先着でのお渡しにて、なくなり次第終了となります。
※ 一部店舗で商品の取扱いのない場合がございます。商品の在庫状況につきましては各店舗へお問い合わせ下さい。
③パネル展実施
以下の店舗ではニュー・アルバム「100」の発売を記念して、パネル展を開催します。
パネル展開催期間:7月3日(火)~ 7月16日(月)
※一部、店舗により終了日が異なります。
対象店舗:新宿店、秋田オーパ店、アリオ亀有店、津田沼店、梅田大阪マルビル店、梅田NU茶屋町店、神戸店、広島店
■商品情報
アーティスト :w-inds.
タイトル :100
発売日 :7月4日(水)
初回限定盤[CD+Blu-ray Disc+ブックレット] PCCA04682 \4,630+税
通常盤 PCCA04683 \2,778+税
■ w-inds.プロフィール
w-inds.(ウインズ)は、橘 慶太、千葉 涼平、緒方 龍一からなる3人組ダンスボーカルユニット。
2000年11月から毎週日曜日、代々木公園や渋谷の路上でストリートパフォーマンスを開始。口コミで瞬く間にその旋風は拡がりを見せ、デビュー直前には渋谷ホコ天に8,000人を動員。
そして満を持して、2001年3月14日にシングル「Forever Memories」でデビュー。同年リリースされた1stアルバム「w-inds.〜1st message〜」はオリコンチャート1位を記録。その功績が認められ、第43回日本レコード大賞最優秀新人賞に輝く。
2002年シングル「Another Days」「Because of you」、2003年「SUPER LOVER〜I need you tonight〜」「Long Road」、2005年アルバム「ageha」はオリコンチャート1位を記録。また、シングルオリコンチャート38作連続TOP10入りを果たし続けている。
これまでに日本レコード大賞 金賞7回、最優秀作品賞1回を受賞し、NHK紅白歌合戦には6回出場と、実力・人気を不動のものとした。
毎年全国ツアーを実施し、各地でw-inds.旋風を巻き起こしている。2002年〜2017年の16年間で行われた単独公演は548公演を数え、総動員数は160万人を突破した。
その活躍は、台湾・香港・韓国・中国・ベトナムなど東南アジア全域に拡がり、海外でも数々の賞を受賞。台湾ではアルバム4作連続総合チャート1位を記録。日本人として初の快挙を達成。香港でもIFPI香港トップセールス・ミュージックアワードにて、ベストセールス・リリース日韓部門でアルバム12作連続受賞という史上初の快挙も成し遂げ続けている。
2015年にザ・ベネチアン・マカオ コタイ・アリーナにて開催された第19回 China Music AwardでAsian Most Influential Japanese Singer(アジアで最も影響力のある邦人アーティスト)を受賞。日本人男性アーティストで初の栄冠を手にした。香港では長年にわたる香港・マカオでのJ-POP普及に寄与した功績が認められ、在香港日本国総領事館総領事より「在外公館長表彰(総領事表彰)」を授与。海外での単独公演はこれまでに台湾7公演、上海2公演、香港9公演を開催。
デビュー15周年を経て、2017年第1弾リリース作品「We Don't Need To Talk Anymore」では橘慶太が作詞・作曲・編曲まで手掛けたセルフプロデュース作品を発表。さらに、楽曲制作のみに留まらず2017年第2弾リリース作品「Time Has Gone」ではトラックダウンまでも手掛けるなど、音楽性を追求するとともに制作形態も躍進を遂げている。
21世紀という新しい時代に日本を中心に、世界中へ新しい風を巻き起こし続けている、男性ダンスボーカルユニット―――それがw-inds.である。