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「スパイダーマン」、「アベンジャーズ」などを生んだマーベルの父 スタン・リーが逝去。享年95歳

「スパイダーマン」、「アイアンマン」、「キャプテン・アメリカ」、「ドクター・ストレンジ」など多くのスーパー・ヒーローを生み出したアメコミの巨匠 スタン・リーが、11月12日にロサンゼルスの病院で亡くなったことが明らかになった。享年95歳。


スタン・リーは、アメリカの出版社マーベル・コミックの発行者で、1961年に「ファンタスティック・フォー」を発表し、それ以降、数多くの人気キャラクターを生み出した。マーベル・コミックの映像化の際には製作総指揮を務め、実写映画のほぼ全作にてカメオ出演もしており、最新作『ヴェノム』でもその姿を見せていたという。

なお、今回の訃報を受けてSNSでは、マーベル作品にゆかりある俳優陣が追悼のコメントを発表している。

 

■クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ役)


 

■ロバート・ダウニー・Jr.(アイアンマン役)

 

■ヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン役)


 

■ライアン・レイノルス(デッドプール役)


 

■トム・ハーディ(ヴェノム役)

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With the greatest of respect ❤️

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■トム・ホランド(スパイダーマン役)

 

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

■マーベル関連作品はこちら

カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース

掲載: 2018年11月13日 12:04