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眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人が「ViVi 2024年9月号」増刊表紙に登場

ViVi

8月9日に公開される映画『ブルーピリオド』でメイン・キャストを務めた眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人が、「ViVi 2024年9月号」増刊の表紙に登場する。

本誌では、映画『ブルーピリオド』の公開を記念し、「ブルーピリオド」特集が決定。累計発行部数700万部を超える大人気漫画「ブルーピリオド」の実写化により、眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人という今を代表する人気俳優が集結した映画『ブルーピリオド』。同世代でしか聞けない映画にまつわるエピソードに加え、他己紹介による3人の関係性や、それぞれの芝居観についても根掘り葉掘りした。板垣が「現場では郷敦さんを中心とした太陽系が出来上がってました」と語るほど、演者/スタッフ共に一体感のある撮影現場だったという今作。「ユカちゃん」こと鮎川龍二役を務めた高橋はダイエットのみならず、「歩き方や仕草も勉強して、家にいるときはヒールで生活して生活環境もすべて変えました。ネイルにもエステにも行きましたし、1ヶ月でやれることは全部やりました」という気合の入りよう。アツすぎる映画のウラ側についてたっぷりと語った。

また、撮影では「青」をテーマに、「ブルーピリオド」の世界観を抽象化したセットの中で3人を撮り下ろし。構図などは事前に決め込みせずに、自由に動いた。何も言わずとも主演の眞栄田を中心に3人の呼吸はぴったりで、カッコいいポーズをどんどんキメていく。記念写真をテーマに椅子に座ったカットについて、眞栄田は「今日の撮影、楽しかったですね。この写真が数年後、伝説の一枚になるだろうとワクワクしました。なんかそんな力を秘めている写真な気がして。 これから僕らが時代をつくっていくぞっていうアツさが出ていますよね。」と太鼓判。また、掲載する3人の集合カットの中から、原作者 山口つばさ自ら選んだカット1枚をもとに、3人の絵を描き下ろし。写真と絵、両方の「ブルーピリオド」をぜひ堪能してほしい。

ViVi
(C)講談社 ViVi2024年9月号

 

▼書籍情報
「ViVi 2024年9月号」増刊
表紙:眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人


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カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース

掲載: 2024年07月19日 20:10