「次にくるマンガ大賞 2024」、受賞作品が決定。コミックス部門「カグラバチ」&WEBマンガ部門「ふつうの軽音部」が1位受賞
「次にくるマンガ大賞 2024」の受賞作品が発表された。
「次にくるマンガ大賞」は、2014年にKADOKAWAグループが創設した「ユーザー参加型」のマンガ賞。ユーザーから「次にくる」と思うマンガのエントリーを受け付け、エントリーした作品の中から、特に人気の高かった作品をノミネート作品として選定。そしてノミネート作品を対象に、ユーザーの投票を行い、大賞を決定する。
このたび、コミックス部門の1位を外薗健の「カグラバチ」、WEBマンガ部門の1位を著者 出内テツオ/原作 クワハリの「ふつうの軽音部」が受賞した。
なお、「次にくるマンガ大賞 2024」特設サイトには作者コメントが掲載されているので、ぜひチェックしてほしい。
▼書籍情報
著者 出内テツオ/原作 クワハリ
「ふつうの軽音部」
外薗健
「カグラバチ」
オススメ情報
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース | タグ : アニメHOT TOPICS
掲載: 2024年08月29日 20:45