GEORGE HARRISON 『All Things Must Pass』 Apple/Capitol(1970)
ジョージのソロも聴いたことなかった。まったりした作品で、リンゴと同じくロックの匂いは皆無だね。そういえばこの人のパートって何だっけ?……ま、いっか。
KEITH MOON 『2 Sides Of The Moons』 Polydor(1970)
ザ・フーのドラマーもソロを出してたのか! ジェシ・エド・デイヴィス? ジョー・ウォルシュ? デヴィッド・フォスターって誰? あ、リンゴも参加してる! みんな友達多いんだ……。
HARRY NILSSON 『Son Of Schmilsson』 RCA(1974)
ジョージとリンゴが参加って、この人たちホントに仲がいいんだな。あれだけ嫌だった実家が恋しくなるくらい、郷愁を誘う切ないメロディーだ。くそ~、東京になんて負けないぞ!