タワレコ限定！オーネット・コールマン名作が初国内盤化！SHM-CD仕様
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TOWER TO THE PEOPLE 2011 タワレコ良盤発掘隊
大好評のタワレコ限定復刻シリーズ“Tower To The People”より、フリー・ジャズの代表的アーティストそしてジャズ・サックス奏者、オーネット・コールマンが、アトランティックに残した2作品がSHM-CDで復刻！
まず、1959年作『世紀の転換』は、オーネットにとってのアトランティック第2作目で、調性やテンポの束縛から自由に飛翔した作品だ。オーネット・コールマン(as)、ドン・チェリー(tp)、チャーリー・ヘイデン(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)の創造性溢れるプレイが記録された快作！
続いて、1961年作『ジス・イズ・アワ・ミュージック』は今回が国内初CD化！オーネット・コールマン(as)、ドン･チェリー(tp)、チャーリー・へイデン(b)の不動の3人に、新たにエド・ブラックウェル(ds)を加えたカルテットで、フリー・ジャズとも一線を画す整合性のある演奏が美しい1枚。
ちなみに、このジャケットは菊地成孔氏がダブ・セクステットの1枚目のアルバム『The revolution will not be computerized』のジャケットで引用したことでも知られている。オーネットらそこに写ったジャズメンたちのエネルギーがひしひしと感じられる、ジャズ名盤としての佇まいをもったジャケットだ。
Tower To The People 2011年6月22日発売でマーク・リーボウの2作品が復刻！
1998年、2000年リリースの“偽キューバ人バンド”のアルバム2タイトル！
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