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2月13日公開!『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE』関連商品はこちら

最高視聴率15.3%のお茶の間の人気旅バラエティ
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」とは?

ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE

平均視聴率10%を誇るテレビ東京の人気旅バラエティ番組で、太川陽介と蛭子能収にマドンナ1人を加えた3人が、“路線バス”を乗り継いで3泊4日の日程内に目的地への到達を目指す番組。
制限時間内に目的地への到達を目指すことが第一となっているため、出演者は観光を楽しむよりも時間に追われながら行動することになる。

【旅のルール3箇条】
原則としてローカル路線バスのみを使用で、3泊4日で指定の目的地にゴールすること。
1:高速、タクシー、鉄道、飛行機、船、自転車、ヒッチハイクなど、他の交通機関の利用は禁止
2:情報収集でインターネットを利用することは禁止
3:ルートを決め、宿泊する宿、撮影交渉など、すべて自分たちで行う

魅惑の台湾で、タイムリミットは3泊4日。
“台北”から最南端の“ガランビ灯台”へ―ローカル路線バスだけで“乗り継げる”か!?

ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE

リーダーシップと計画性の太川、自由すぎる蛭子のでこぼこコンビに、マドンナ・三船美佳を迎え、日本を飛び出し海外版「路線バスの旅」が実現した!旅好きにはたまらない台湾を路線バスだけで縦断する。太川の切れ味と蛭子のやる気のなさが冴え渡り、4Kでの撮影と異国情緒溢れる名所旧跡の魅力もあいまって、まるで一緒に旅しているかのような臨場感。折しも台風21号が台湾を直撃し、バスは全線運休、史上最大の危機に見舞われる!そう、旅は人生そのものだった―。
例え舞台が海外に変わっても、ガチンコ旅のルールとノリは変わらない。言葉の壁と乗り継ぎと台風と戦いながら、笑って泣いてボケて呆れて、世界一ゆるくてガチで必死な旅で、3人はゴールできるのか!?

太川陽介 蛭子能収 三船美佳
ナレーター:キートン山田

主題歌:「人生という旅」由紀さおり(ユニバーサル ミュージック)
構成:釜澤安季子 音楽監督:遠藤浩二 演出:鹿島健城
制作:テレビ東京 配給:アスミック・エース
©2015「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」製作委員会

2月13日(土)より全国ロードショー

公式サイト:http://rosenbus-movie.com/
twitter:https://twitter.com/rosenbus_movie
facebook:https://www.facebook.com/rosenbusmovie

カテゴリ : ニューリリース | タグ : お笑い/バラエティ 映画 映画公開関連

掲載: 2016年01月19日 20:56

更新: 2016年01月20日 09:14