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カラヤン&フィルハーモニアのベートーヴェン“第九”ステレオ音源が初めて重量盤LP2枚組に!

カラヤンのベートーヴェン第九

カラヤン没後30周年アナログLP盤特別企画 完全限定盤
カラヤン&フィルハーモニアの“第九”ステレオ音源が初めてLPレコードに!!

帝王ヘルベルト・フォン・カラヤンの没後30年の年にお届けするカラヤン芸術の精華。2014年のアビイ・ロード・スタジオによる、オリジナル・マスターテープから24bit/96khz最新リマスターによる「カラヤン・リマスター・エディション」からの金字塔『ベートーヴェン:交響曲第9番』。2014年のリマスター時に発見されたステレオ音源が初発売され話題となりましたが、今回そのステレオ・リマスター音源を使用して、初のアナログLP盤として発売いたします。帝王カラヤンの聞かせ上手の天才ぶりが十全に発揮された大名盤です。2枚組180gLP盤仕様。初回生産限定盤。
(ワーナーミュージック・ジャパン)

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 Op.125「合唱」
[Side A]
I. Allegro ma non troppo, un poco maestoso
[Side B]
II. Molto vivace - Presto
[Side C]
III. Adagio molto e cantabile - Andante moderato
[Side D]
IV. Presto - Recitativo - Allegro assai - Allegro assai vivace
- Alla marcia - Andante maestoso - Allegro energico, sempre ben marcato
- Allegro ma non troppo - Prestissimo

【演奏】
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
エルンスト・ヘフリガー(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
ウィーン楽友協会合唱団
フィルハーモニア管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

【録音】
1955年7月24-29日、ウィーン、ムジークフェラインザール、

【使用音源】
2014年に発見されたステレオ音源のオリジナル・マスターテープから、2014年アビイ・ロード・スタジオによる、24bit/96khzリマスター音源

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) クラシックLP

掲載: 2019年05月17日 12:00