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ヴァイグレ&フランクフルト歌劇場管のR.シュトラウス管弦楽作品シリーズが廉価BOX化!

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2020年02月14日 00:00

ヴァイグレのR.シュトラウスBOX

1961年生まれのセバスチャン・ヴァイグレ。ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でホルン、ピアノ、指揮を学び、ホルン奏者としてキャリアを始め、1982年にベルリン国立歌劇場管の首席ホルン奏者に就任。バレンボイムに勧められて指揮者に転向、2003年にフランクフルト歌劇場でリヒャルト・シュトラウスの歌劇《影のない女》を指揮し高く評価されました。2008年からはフランクフルト歌劇場の音楽総監督を務め、ロマン派作品を中心とした幅広いレパートリーで聴衆を魅了。2019年4月、読売日本交響楽団の第10代常任指揮者に就任、更なる活躍が期待されています。

このBOXに収録されているのは、2014年に「リヒャルト・シュトラウス生誕150年」を記念して立ち上げられたプロジェクトによる、ヴァイグレが指揮したシュトラウスの交響詩と交響曲集。2011年収録の「英雄の生涯」から2018年収録の「ツァラトゥストラ」まで、ヴァイグレはシュトラウスの絶妙なオーケストレーションによる音楽を余すことなく伝え、ニュアンスに富んだ演奏を聴かせます。あまり耳にすることのない「マクベス」や「交響曲第2番」、「イタリアより」など珍しい作品も含まれており、シュトラウスの演奏を得意とするヴァイグレの手腕をたっぷり楽しめます。

「ドン・キホーテ」でチェロを演奏しているのは韓国系ドイツ人チェリスト、イサン・エンダース。シュターツカペレ・ドレスデンの首席チェロ奏者に弱冠20歳で就任した逸材で、退団後は世界中で活躍。2016年には来日し、J.S.バッハの「無伴奏チェロ組曲」全曲を演奏し賞賛を浴びた名手です。
(ナクソス・ジャパン)

【曲目】
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):交響詩集BOX

[CD1]
1-6.交響詩「英雄の生涯」 Op.40
7.交響詩「マクベス」 Op.23
録音 フランクフルト アルテ・オーパー ライヴ
2011年6月19,20日…1-6
2013年5月26,27日…7

[CD2]
1.交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 Op.28
2-6.家庭交響曲 Op.53
録音 フランクフルト アルテ・オーパー ライヴ
2013年5月26,27日…1
2012年1月15,16日…2-6

[CD3]
1.交響詩「ドン・ファン」 Op.20
2-5.交響曲第2番 ヘ短調 Op.12
録音 フランクフルト アルテ・オーパー ライヴ
2015年3月8,9日…1
2014年3月2,3日…2-5

[CD4]
1-22.アルプス交響曲 Op.64
録音 フランクフルト アルテ・オーパー ライヴ
2015年11月1,2日

[CD5]
1.交響詩「死と変容」 Op.24
2-5.交響的幻想曲「イタリアより」 Op.16
録音 フランクフルト アルテ・オーパー ライヴ
2015年3月8,9日…1
2017年6月25,26日…2-5

[CD6]
1-9.交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 Op.30
10-23.交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35
イサン・エンダース(チェロ)/トーマス・レッセル(ヴィオラ)…10-23
録音 フランクフルト アルテ・オーパー ライヴ
2018年3月18,19日

【演奏】
セバスティアン・ヴァイグレ(指揮)
フランクフルト歌劇場管弦楽団

[こちらもオススメ!]
ベルク:歌劇《ヴォツェック》
ヴァイグレ(指揮)、フランクフルト歌劇場管弦楽団

1914年に戯曲「ヴォイツェック」を観たベルクが構想期間8年を経て完成させたこの歌劇は、生々しい人間性搾取をテーマに5場×3幕の全15場、各々に異なる形式を与えるという、精緻で計算され尽くした音楽がつけられた、20世紀歌劇の最高傑作の一つです。

ヴァイグレは2006年にリセウ歌劇場で《ヴォツェック》を演奏、こちらが映像化されており(OPUS ARTE OA0985)、ハヴラタ、デノケと言った素晴らしい歌手と、レヴェルの高いオーケストラの演奏が話題となりました。

今回の2016年の演奏は、ヴァイグレ自身の10年間の熟成を感じさせる鋭く刺激的な解釈と、理想的な歌手たちを起用したことで、一層の名演が紡ぎ出されています。
(ナクソス・ジャパン)
【曲目】
ベルク(1885-1935):歌劇《ヴォツェック》

全3幕
作曲家自身の台本
ゲオルク・ビューヒナーの未完の戯曲「ヴォイツェック」原作

【CD1】
第1幕
1.第1場:大尉の部屋、早朝
2.第2場:郊外の野原、夕方
3.第3場:マリーの部屋、夕方
4.第4場:医者の書斎、午後
5.第5場:マリーの家の前の通り、夕方
【CD2】
第2幕
1.第1場:マリーの部屋、朝
2.第2場:町の通り、昼
3.第3場:マリーの家の前の通り、昼
4.第4場:酒場の庭、夜
5.第5場:兵営の衛兵室、夜
第3幕
6.第1場:マリーの部屋、夜
7.第2場:池のほとりの小道、夕暮れ
8.第3場:居酒屋、夜
9.第4場:池のほとりの小道、月夜
10.第5場:マリーの家の前の通り、朝

【演奏】
ヴォツェック…アウドゥン・イヴェルセン(バリトン)
鼓手長…ヴィンセント・ヴォルフシュタイナー(テノール)
アンドレス…マルティン・ミッタールツナー(リリック・テノール)
大尉…ペーター・ブロンダー(テノール)
徒弟職人1…トーマス・フォークナー(バス)
徒弟職人2…イウリー・サモイロフ(バリトン)
愚か者…マルティン・ヴェルフェル(テノール)
マリー…クラウディア・マーンケ(ソプラノ)
医者…アルフレート・ライター(バス)
マルグレート…カタリーナ・マギエラ(アルト)
マリーの息子…エドゥワルド・ユマターテ(歌) 他

セバスティアン・ヴァイグレ(指揮)
フランクフルト歌劇場管弦楽団

【録音】
2016年6.7月 ライヴフランクフルト歌劇場