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今回も強力ラインナップ!ソニー・クラシカル「MASTERS BOX」第21回発売(10タイトル)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2020年09月11日 13:00

SONY CLASSICAL MASTERS BOX

大好評、ソニー・クラシカルによるバジェット・ボックス「MASTERS BOX」。100年以上の歴史を誇るアメリカ発の老舗クラシック・レーベル、SONY CLASSICALとRCA RED SEAL両レーベルの誇る豊富なカタログから、音楽ファンならば誰でも一度は聴いておくべきクラシック音楽の定番名曲を、定評あるアーティストの名演で幅広く取り揃え、お買い得なバジェット・プライスにて続々リリース中の好評シリーズです。今回も強力なラインナップによる10タイトルがリリースされます。

※白を基調とした目に留まりやすいアートワーク・デザイン。
※制作時点での最新のリマスターを使用。
※このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。
(ソニーミュージック)



 

超豪華!アーノンクールが晩年に成し遂げた合唱付き宗教音楽の清華。
ニコラウス・アーノンクール/宗教的作品録音集

アーノンクールが、コンツェントゥス・ムジクス、ウィーン・フィル、バイエルン放送響と、2003年~2015年の間にソニー・クラシカルへ残した録音から、合唱付きの宗教的作品を収録したボックスです。
 テレフンケン、そしてテルデック時代には、本格的時代考証のもと、作曲当時の演奏様式を再現するべく、ピリオド楽器と、少年ソリストと男声合唱による初のバッハ「ヨハネ受難曲」を皮切りに、「マタイ受難曲」「ロ短調ミサ」「クリスマス・オラトリオ」、そしてレオンハルトと共同録音となった「カンタータ全集」、さらにはヘンデル、テレマン、ハイドン、モーツァルトの宗教的作品も多く録音し、その功績は現代の演奏に多大な影響を与えました。2002年以降は当時のBMGクラシックスへ移籍し、その晩年の輝きを音に刻みました。ここには、再録音となるバッハのカンタータや「クリスマス・オラトリオ」(CD1-4)から、珍しく「これまでの自分の録音の中で最高の出来」と満足したというモーツァルト「レクイエム」(CD9)、19世紀ロマン派のヴェルディ、ブラームス、ドヴォルザークの「レクイエム」(CD12-16)まで幅広い時代の作品における、最晩年のアーノンクールが精魂を傾けた個性的な名演がたっぷり詰まっています。中でも、アーノンクール生涯最後の録音となったベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」は、その長い演奏歴の掉尾を飾るにふさわしい、澄み切った境地を感じさせる名演です。
※歌詞対訳は付属致しません。
※聖書による宗教的作品のみの収録です。叙事詩などによるオラトリオは含まれておりません。
(ソニーミュージック)

チューリヒ・トーンハレ管中興の祖、ジンマンが美しく描く、極彩色のシュトラウス・ワールド。
デイヴィッド・ジンマン / R.シュトラウス:管弦楽作品集

1990年後半にベーレンライター社刊行の新全集版を使用し、時代考証様式を取り入れ、随所にアイデアが加えられた聴きどころ満載の刺激的なベートーヴェン全集を録音し、一時代を隠したデイヴィッド・ジンマンとチューリヒ・トーンハレ管弦楽団。このコンビのベートーヴェンに続く録音プロジェクトに選ばれた作曲家がリヒャルト・シュトラウスでした。大編成のオーケストラを必要とする作品ばかりですが、ジンマンはベートーヴェンのときと同様、細部に至るまでよく考えられた解釈に基づいて克明をきわめたテクスチュア構築をおこない、各声部をバランス良く鳴らした丁寧な音楽作りをすることによって細かい声部の動きを良く聴き取って、作品に新たな光を当てることに成功しています。
 録音の優秀さも特筆されるところで、ほどよいホールトーンを美しくまとった芯のあるサウンドは、大編成時に陥りやすいだるさを見事に回避する一方、弾力のあるしっかりした低音の響きが、作品をしまりのある音楽に仕上げています。トーンハレ管の底力のあるアンサンブルも、メンバーとソリストの腕の見せどころ。R.シュトラウスならではの色彩豊かな名曲を、従来の後期ロマン派的で重厚長大なイメージの強い演奏とは一線を画した解釈演奏で実証した、ジンマンならではの名演です。
(ソニーミュージック)

20世紀アメリカ音楽史に聳え立つ巨人、チャールズ・アイヴズの再評価を決定的にしたティルソン・トーマスの精緻な名演がボックス化!
マイケル・ティルソン・トーマス / コンダクツ・アイヴズ(交響曲全集・管弦楽曲集)

類まれな才能とセンスが光る素晴らしい名演によるアイヴズの管弦楽作品集。難解ともいわれるアイヴズの作品を、マイケル・ティルソン・トーマスがその作曲技法を解析し、頻出する民謡素材の挿入や、まったく異なる要素(讃美歌やジャズなど)が同時進行しながら移り変わっていくコラージュ的な手法など、独特の音楽をいとも鮮やかに描き尽くしています。
 ここでは、賛美歌の引用を含む第1番と第4番、『ホリデイ・シンフォニー』、『答えの無い質問』、『宵闇のセントラル・パーク』をシカゴ交響楽団&合唱団、第2番と第3番をロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏を担当。両オーケストラの高度な技術によって、その貢献度はもちろん絶大ですが、縦横に操ったティルソン・トーマスの見事な指揮があっての名演です。
※歌詞対訳は付属致しません。
(ソニーミュージック)

20世紀ドビュッシー解釈の極北——ブーレーズの研ぎ澄まされた筆致が生んだ、これまでにないフランス音楽の世界。
ピエール・ブーレーズ/コンダクツ・ドビュッシー

ピエール・ブーレーズは、作曲家としてセリー音楽の推進から電子音響技術の活用まで、常に革新的な作品を通じて現代音楽界に大きな足跡を残すとともに、指揮・著述・組織運営にわたる広範な活動を展開。そのいずれにおいても刺激的で創造性に富んだ多大な影響力で、第二次大戦後の西洋音楽界をリードし続けてきました。
 1966~68年にかけて、ブーレーズがクレンペラー時代のニュー・フィルハーモニア管、およびセル時代のクリーヴランド管と録音したLP3枚分のドビュッシーの管弦楽作品集は、オーケストレーションの細部を透明・精緻に再現し、伴奏音型の微妙な変化やリズム・パターンの推移をまるでレントゲンを当てたかのような明晰さで描き切ったという点で、それまでの19世紀生まれの指揮者たちのフランス音楽解釈とはまったく異なるドビュッシー演奏解釈の地平を開拓しました。後年のDGへの再録音にきかれる巨匠的風貌とは異なる、壮年期のブーレーズならではの、冷徹なまでの情熱に貫かれた緻密さへの志向は、この録音以降も凌駕されたことはありません。そして「ペレアスとメリザンド」はドビュッシーの唯一のオペラであり、20世紀オペラの中でも数少ない傑作のひとつ。架空の国アルモンドで展開される宿命的な愛の悲劇をレシタティーフのような表現で歌われる、節度と洗練の極致とも感じ取れる作品です。曖昧さの精妙な音の綾を描き分けたブーレーズの指揮。独自の視点から見た独特な演奏で、カラヤン盤とは対照的表現による名盤のひとつです。
※ 歌詞対訳は付属しません
(ソニーミュージック)

ジュリアード2度目のベートーヴェン全集は、聴衆を前にした壮絶な気迫を記録したライヴ録音!
ジュリアード弦楽四重奏団 /ベート-ヴェン:弦楽四重奏曲全集(1982年録音)

1946年創立以来、ジュリアード弦楽四重奏団は、「新しい作品をあたかも定評ある偉大な作品であるかのように、偉大な作品をあたかも新しい作品であるかのように演奏する」というモットーを具現化してきています。明確なサウンド、作品の構造の明晰な表現、音の美しさ、旋律の純粋さ、そして共通の目的に向かう姿勢は、ベートーヴェン、シューベルト、バルトーク、カーター、ダヴィドフスキー、バビット、ワーニックに至るまでどの時代の作品においても一貫しています。このベートーヴェン全集は、1982年ワシントン国会図書館クーリッジ・ホールでのライヴを収録したもので、彼らにとって2回目の録音となるものです。ベートーヴェンへの強い意志が感じられるとともに,豊かなニュアンス引き出しながら引き締まった造形を作り出した、奥行きの深さも備えた素晴らしい演奏です。
(ソニーミュージック)

ブラーム室内楽の渋い魅力を極めつくした、アナログ時代の決定盤。
ブダペスト弦楽四重奏団/プレイズ・ブラームス

一切の無駄と虚飾をそぎ落とし、それ故に溢れ出す楽曲自体の純粋な美しさを聴き手に感知させるブダペストSQの芸風は正にブラームスにうってつけ。ここでの演奏は'58年から'63年のもので、ブダペストSQの持ち味にまろやかさが加わっていた最円熟期。共演者は、コロンビア・レコードのプロデューサーだったデイヴィッド・オッペンハイム(クラリネット)、ロマン派解釈では比肩するものが少なかったルドルフ・ゼルキンなど。いずれも最高の名演です。
(ソニーミュージック)

ブッフビンダーの2010~2011に録音した《ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集》が、お買い得価格で再発売!
ルドルフ・ブッフビンダー/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集

"ウィーン・ピアノ流派"の後継者の頂点に存在するピアニスト、ブッフビンダーは、1980年代にソナタ全集をTeldecに録音を果たしていますが、今回ライヴでの約30年ぶりの再録音を行いました。曲の解釈から運指法に至るまで、独自の観点を持ち孤高のアプローチでこれらの「ピアノの新訳聖書」を解読し、格別の思いを込めて演奏しています。
 「これまで40回以上のベートーヴェンのソナタ全曲演奏をしてきました。毎回の自分の研究によって、演奏は進化しています。毎回違った弾き方になってしまうほど、アイデアが楽譜に刻まれています。ソナタには18以上の印刷譜が存在していますが、自筆譜は意外と残っていません。リストは最高のピアニスト・作曲家でありベートーヴェンを崇拝しベートーヴェンの楽譜を校訂しましたが、彼なりの楽譜への大がかりな書き込みによってフィンガリングなどベートーヴェンの全てのものが失われてしまいました。これが現代通常に演奏される楽譜の元になっているのです。私はできる限りそれ以前にロールバックし、歴史的楽器の仕組みを探求し(実際にシュタインなどの楽器を所有)、現代のピアノ演奏解釈に取り入れました。ベートーヴェンの32曲の中に彼の生活の全てが内包されています。そこには、女性への報われない恋心も、パトロンへの感謝の気持ちも見て取れることができます。」と、ブッフビンダーは語っています。
 レコーディング・プロデューサーはLiving Stereo SACDシリーズ製作にも携わったッフィリップ・ネーデルと、エンジニアはアーノンクールの熱い信頼を得ていたミヒャエル・ブラマンで、2009年のグラミー賞にもノミネートされた、b-Sharpスタジオ・チームが担当しています。
(ソニーミュージック)

巨匠ペライアが一音一音尽くしく丁寧に紡ぎだしたシューベルトとブラームスの世界。
マレイ・ペライア/プレイズ・ブラームス&シューベルト

美しい演奏を聴かせるピアニストとして世界的な名声が確立されているマレイ・ペライア。強音でも決しても濁らないクリアな音と、的確なリズム感の反映された克明かつ滑らかなフレージングは、さまざまなレパートリーで高い評価を獲得しています。
 即興曲は、1972年のリーズ国際ピアノ・コンクール優勝からおよそ10年、円熟期を迎えたペライアのリリシズム溢れるシューベルト。無用に騒ぎ立てない、落ち着いた演奏スタイルはシューベルトにぴったりですが、意外なことに彼にとってこれがシューベルト初録音でした。しかし演奏は堂に入ったもので、持ち前の美音で特有の淡い抒情を絶妙にすくい上げています。後期の3つのソナタでは、持ち前の美しい音と細部まで磨き上げられた精緻な表現によって、シューベルトの音楽の多彩な性格を適切にあらわしています。フィッシャー=ディースカウ7度目となる「冬の旅」では、特に重要な意味を持つピアノ・パートに、ペライアを得てこそ描き得た枯淡の境地で、穏やかな表現の中にも音楽的な核心に迫る凄みを感じさせてくれます。
 ブラームスの演奏は音楽性が豊かで完成度が高く、ピアノ・ソナタ第3番は恍惚感を感じる心に響きます。2010年録音の「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」では、優美さにスケールの大きな力強さが加わり情熱的に放出した聴き応えある演奏。ショルティとの2台ピアノ版の「ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲」と、重厚感あるアマデウス弦楽四重奏団員との「ピアノ四重奏曲第1番」も収録しています。
(ソニーミュージック)

ルービンシュタインと並ぶ、20世紀最高のショパン弾きによるかけがえのない遺産。
アレクサンダー・ブライロフスキー/プレイズ・ショパン

ルービンシュタインと並んで20世紀を代表するショパン弾き、アレクサンダー・ブライロフスキー(1896~1976)がソニー・クラシカルに残したステレオ録音によるショパンのソロ作品演奏を世界で初めて集大成した5枚組。その大部分はショパン生誕150年を契機にフランスで録音されたもので、この稀代の名ピアニストによる最晩年の名演を記録したものです。。サロン音楽の伝統を汲み、透明な音色と洒落た味わいや個性的な解釈によって聴衆に親密に語りかけるブライロフスキーの芸風は、まさにショパンのミニアチュアともいえるワルツやマズルカにぴったりで、その独特の世界はまさに過ぎ去った19世紀ロマンティシズムへのノスタルジアを喚起させてくれます。
(ソニーミュージック)

ドイツ正統派ピアニストによるモーツァルト「ピアノ協奏曲全集」、久々に再発売。
マティアス・キルシュネライト/モーツァルト:ピアノ協奏曲全集

ドイツを中心に充実した活動を続ける名ピアニスト、マティアス・キルシュネライト。ピアノのすみずみまでを知り尽くした彼の音楽は、"音と音の間の持つ意味"を大切にしています。もちろんCD でも、その意図ははっきり聞き取ることができます。まるで声を出して歌っているかのような演奏、特にドラマティックに盛り上げる部分での様子は印象的で、それは外面的な効果を狙うよりも、作品の構造を丁寧に描いていった結果、素晴らしく充実した音楽が出来上がったもの。フランク・ベールマン指揮する名門バンベルク交響楽団は、ピアノとの掛け合い、弦や管楽器たちとの対話も絶品。モーツァルトを聴く喜びがひしひしと伝わって、彼の美音が心行くまで堪能できます。
(ソニーミュージック)