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Dabda(ダブダ)|韓国ポストロック/マスロック最注目バンドのファースト・アルバム『But, All The Shining Things Are』が日本盤でリリース

Dabda(ダブダ)『But, All The Shining Things Are』

韓国ソウル出身の4ピースバンドDabdaの1stフルアルバム『But, All The Shining Things Are』の日本盤リリース!

テクニカルな演奏から繰り出されるスリリングなフレーズの数々にマスロック、ポストロックファンは虜になること間違いなし!非常に高い演奏技術を持ちながらもテクニック偏重になることなく、みずみずしいエヴァーグリーンなメロディ、ドリームポップをも彷彿とさせる美しいサウンドまで兼ね備えた楽曲は、マスロック、ポストロックはもちろんのこと、インディーロックやエモリバイバルといった多様な音楽を飲み込み、あらゆるジャンルの垣根を超えた魅力を放っている。

日本盤限定のボーナストラック「Jungle Gym」には日本のポストロックシーンを牽引するtoeの柏倉隆史が参加。さらに柏倉のドラムレコーディングおよびトラックのミックス・マスタリングは同じくtoeの美濃隆章が手掛けている。バンドが大きなリスペクトを寄せるtoeのメンバーとのコラボレーションで化学反応が起きたトラックは必聴!

国内盤CD

ボーナストラック収録


【収録曲】
01. Light Comes Back
02. Summer Game
03. Journey
04. Playing Alone
05. Look of a Dream
06. Sway and Waver
07. Stars,
08. Piercing the Black Night
09. Polydream
10. Dull -Japanese
Bonus Track-
11. Jungle Gym (feat. Takashi Kashikura)

【Dabda (ダブダ)】

Dabda(ダブダ)『But, All The Shining Things Are』

韓国出身4ピースバンド。ドリーミーな楽曲に乗せられた詩的な歌詞とユニークに変化する演奏スタイルから繰り出されるオリジナルなサウンドが特徴でライブパフォーマンスにも定評がある。多くはボーカルが主旋律の楽曲でありながらメインのサウンドはシネマティックに煌めくギターと複雑でありながらダイナミックなドラムが担い、ポストロック・マスロックを彷彿とさせるサウンドを生み出す。

2016年に[Island of Each]EPをリリースし活動をスタート。地元での認知度が上がると共に2017年にKT&G主催[Band Discovery]アワード、2018年には韓国の音楽フェスPentaport Festivalの[Super Rookie]にも選出される。その後もライブアクトとして止まる事なく全国を廻るツアーを続けElephant Gym・te'・Jambinaiなど国やジャンルを超えたバンドとも共演。2019年にはイギリスやポーランド巡る海外ツアーやモンゴルのPlaytime Festivalにも出演。

海外ツアーから帰国後に楽曲制作を開始し、1stアルバム[But, All The Shining Things Are]をクラウドファンディングの支援と共に完成させた。2021年には柏倉隆史(toe, the HIATUS)をゲストに迎えたプロジェクトをスタートし、コラボ曲[Jungle Gym]を発表。

タグ : UK/US INDIE 世界の音楽

掲載: 2021年04月13日 17:54