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マイケル・レビン / J.S.バッハ、イザイ: ヴァイオリン・ソナタ集がLPレコードで復活!

マイケル・レビン

天才ヴァイオリン奏者レビン
絶頂期のバッハ&イザイ

TESTAMENTから、天才ヴァイオリン奏者マイケル・レビン(1936-1972)によるバッハとイザイのアナログ盤の登場。レビンは1950年にミトロプーロスと共演、大成功をおさめ、ミトロプーロスにその才能を認められました。1954年からはヨーロッパにも演奏旅行をおこなうようになった、まさに世界にはばたいていたころの録音です。バッハの無伴奏ソナタ第3番ハ長調、およびイザイの無伴奏ソナタ第3,4番という組み合わせ。イザイの第3番はラプソディックで技巧的、第4番はピツィカートの印象的な楽章や華やかさのある作品ですが、レビンの完璧な技巧と音楽性が遺憾なく発揮された圧巻の演奏。バッハも霊感に満ちた冒頭から終曲までさすがとしかいいようがありません。神童レビンの神髄を見るアナログです。
(キングインターナショナル)

【曲目】
[SIDE A]
バッハ:
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV 1005

[SIDE B]
イザイ:
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調「バラード」、第4番 ホ短調

【演奏】
マイケル・レビン(ヴァイオリン)

【録音】
1955年

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) クラシックLP

掲載: 2021年07月16日 00:00