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生誕100年を迎えたゲザ・アンダのモーツァルト:ピアノ協奏曲第17番&第21番が180グラム重量盤LPで復活!

ゲザ・アンダ

生誕100周年記念。スイスの名ピアニストが弾き振りした人気協奏曲をLP化
ゲザ・アンダ~モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番&第21番

今年11月に生誕100周年を迎えるハンガリー出身のスイスの名ピアニスト、ゲザ・アンダが自らザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカを指揮して録音したモーツァルトの第17番と第21番がLPになります。第21番はドラマティックな第20番の完成からわずか4週間で完成。モーツァルトの最もよく知られ、かつ技術的にも難しいとされる協奏曲の一つです。有名な第2楽章は1967年にスウェーデン映画『みじかくも美しく燃え』に使われ、広く知られるようになりました。
●オリジナル音源からのリマスタリング
●オプティマル社プレスによる180g重量盤
(ユニバーサルミュージック/IMS)

収録予定
モーツァルト:
[Side A]1-3) ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453
[Side B]1-3) ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467

【演奏】
ゲザ・アンダ(ピアノ&指揮)
ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ

【録音】1961年5月、ザルツブルク

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) クラシックLP

掲載: 2021年07月27日 00:00