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サー・エイドリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー Vol.1~3(16、13、16枚組)


Eloquence Classics公式YouTubeページより

イギリスの巨匠サー・エイドリアン・ボールト(1889-1983)のデッカ録音全集がエロクァンスより3巻に分けて発売されます。第1弾はボールトが特に得意としていた「イギリス音楽集」(16枚組)、第2弾は「バロック&宗教音楽集」(13枚組)、第3弾は「19世紀&20世紀音楽集」(16枚組)です!


ザ・デッカ・レガシー Vol.1

イギリスの巨匠によるデッカ録音全集。第1集はイギリス音楽集。CD16枚組BOXセット

イギリスの巨匠サー・エイドリアン・ボールト(1889-1983)のデッカ録音全集がエロクァンスより3回に分けて発売されます。第1弾はボールトが特に得意としていた「イギリス音楽集」です(第2弾は「バロック&宗教音楽集」、第3弾は「19世紀&20世紀音楽集」)。ヴォーン・ウィリアムズの交響曲や管弦楽曲を始め、グスターヴ・ホルスト、ウィリアム・ウォルトン、マルコム・アーノルド、ジョージ・バターワースなどの作品が収録されています。ホルストの未発表録音4曲も含まれています。ハンガリー生まれで後にイギリス市民となったマティアス・セイバーの『「若き日の芸術家の肖像」からの3つの断章』はピーター・ピアーズを語りに迎え、セイバー自身の指揮で録音されています。
録音は1950年代から60年代初めのもので、ほぼすべての演奏を当時ボールトが首席指揮者を務めていたロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が行っています。CD16枚組BOXセット。限定盤。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

収録予定
《CD 1》マルコム・アーノルド:1-4) イングランド舞曲集第1集Op.27、5-8) イングランド舞曲集第2集Op.33、エルガー:9) 朝の歌Op.15 No.2、10) 夜の歌Op.15 No.1、11) 3つのバイエルン舞曲(1. The Dance/2. Lullaby/3. The Marksmen)
【録音】1954年11月(1-4)、2月(9, 10)、10月(11)
《CD 2》1-3) エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調Op.61
【演奏】アルフレード・カンポリ(ヴァイオリン)
【録音】1954年10月
《CD 3》1-8) ヴォーン・ウィリアムズ:海の交響曲
【演奏】イソベル・ベイリー(ソプラノ)、ジョン・キャメロン(バリトン)、ロンドン・フィルハーモニー合唱団
【録音】1954年1月
《CD 4》1-4) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第2番『ロンドン交響曲』
【録音】1952年1月
《CD 5》1-4) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第3番『田園』
【録音】1952年12月
《CD 6》1-4) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番ヘ短調
【録音】1953年12月
《CD 7》1-4) 交響曲第5番
【録音】1953年12月
《CD 8》1-4) 交響曲第6番ホ短調
【録音】1953年12月
《CD 9》1-5) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第7番『南極交響曲』、6) ボールトによるヴォーン・ウィリアムズの交響曲第9番の紹介、7-10) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第9番ホ短調
【演奏】サー・ジョン・ギールグッド(ナレーション)(1-5)、マーガレット・リッチー(ソプラノ)、ロンドン・フィルハーモニー合唱団(1-5)
【録音】1953年12月(1-5)、1959年(6)、1958年4月(7-10)
《CD 10》ヴォーン・ウィリアムズ:1-4) 交響曲第8番ニ短調、5-8) 二重弦楽合奏のためのパルティータ
【録音】1956年9月(1-4)、11月(5-8)
《CD 11》ヴォーン・ウィリアムズ:1-7) バレエ音楽『老いたコール王』(1. Allegro moderato/2. Pipe Dance/3.Bowl Dance/4. Morris Jig/5. Folk Song/6. Folk Tune/7. Solo Jig)、8-12) 劇音楽『すずめばち』(アリストファネス組曲)(第1曲:序曲/第2曲:間奏曲/第3曲:台所用具の行進曲/第4曲:間奏曲/第5曲:バレエと終幕の場)
【録音】1953年9月(1-7)、1954年1月(8-12)
《CD 12》1-9) ヴォーン・ウィリアムズ:舞踏のための仮面劇『ヨブ』(第1場-第9場)
【録音】1954年1月
《CD 13》ウォルトン:1) 序曲『ポーツマス・ポイント』、2) シエスタ、3) 喜劇的序曲『スカピノ』、4-9) バレエ組曲『賢いおとめたち』(J.S.バッハの作品からの編曲)
【録音】1954年10月
《CD 14》バターワース:1) 狂詩曲『シャロップシャーの若者』、2) 緑の枝垂れ柳の岸辺、3) バックス:ティンタジェル、ホルスト:4-6) バレエ組曲『どこまでも馬鹿な男』Op.39(第1曲:導入部―地の精の踊り/第2曲:水の精の踊り/第3曲:火の精の踊り)、7) サマセット狂詩曲Op.21、8) スケルツォ、9) 行進の歌(『2つの無言歌』Op.22より第2曲)
【録音】1954年11月(1-6)、1956年7月(7)、1955年12月(8, 9)
《CD 15》ホルスト:1) イエスの賛歌Op.37、2-4) バレエ組曲『どこまでも馬鹿な男』Op.39(第1曲:導入部―地の精の踊り/第2曲:水の精の踊り/第3曲:火の精の踊り)、5) エグドン・ヒースOp.47、6) 田舎の歌(『2つの無言歌』Op.22より第1曲)
【演奏】BBCコーラス(1)
【録音】1962年3月(1)、1961年3月(2-6)
《CD 16》1-4) ハンフリー・サール:交響曲第1番Op.23、マティアス・セイバー:5) ヴィオラと小編成のオーケストラのためのエレジー、6-8) 『若き日の芸術家の肖像』からの3つの断章
【演奏】ピーター・ピアーズ(ナレーション)、ドリアン・シンガーズ(6-8)、マティアス・セイバー(指揮)メロス・アンサンブル(6-8)、
【録音】1960年1月(1-4, 6-8)、3月(5)

【演奏】サー・エイドリアン・ボールト(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(CD 1-CD 14, CD 15: 2-6, CD 16: 1-5)、BBC交響楽団(CD 15: 1)
【録音場所】ロンドン

ザ・デッカ・レガシー Vol.2

イギリスの巨匠によるデッカ録音全集。第2集はバロック&宗教音楽集。CD13枚組

イギリスの巨匠サー・エイドリアン・ボールト(1889-1983)のデッカ録音全集の第2集「バロック&宗教音楽集」です(第1集は「イギリス音楽集」、第3集は「19世紀&20世紀音楽集」)。1954年と1961年録音のヘンデルの『メサイア』、ジョーン・サザーランド(ソプラノ)とピーター・ピアーズ(テノール)との1959年録音のヘンデルの歌劇『エイシスとガラテア』に、コントラルトのキャスリーン・フェリアー、ソプラノのキルステン・フラグスタート、テノールのケネス・マッケラーによるリサイタルを収録しています。CD13枚組BOXセット。限定盤。

収録予定
《CD 1-3》ヘンデル:オラトリオ『メサイア』HWV56
【演奏】ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)、ノーマ・プロクター(コントラルト)、ジョージ・マラン(テノール)、オーウェン・ブラニガン(バス)、ロンドン・フィルハーモニー合唱団
【録音】1954年1月
《CD 4-6》ヘンデル:オラトリオ『メサイア』HWV56
【演奏】ジョーン・サザーランド(ソプラノ)、グレース・バンブリー(メッゾ・ソプラノ)、ケネス・マッケラー(テノール)、デイヴィッド・ウォード(バス)、ロンドン交響合唱団、アラン・ストリンガー(トランペット)
【録音】1961年5月、8月
《CD 7-8》ヘンデル:牧歌劇『エイシスとガラテア』HWV49
【演奏】ジョーン・サザーランド(ソプラノ)、ピーター・ピアーズ、デイヴィッド・ガリヴァー(テノール)、オーウェン・ブラニガン(バス)、セント・アンソニー・シンガーズ、サーストン・ダート(通奏低音)
【録音】1959年5月、6月
《CD 9》ヘンデル:1) 歌劇『セルセ』HWV40より「オンブラ・マイ・フ」、2) 牧歌劇『エイシスとガラテア』HWV49より「Love in her eyes sits playing」、3) 歌劇『エジプト王トロメーオ』HWV25(英語版)より「静かなる祈り」、4) オラトリオ『イェフタ』HWV70より「Deeper, ane deeper still」、5) オラトリオ『メサイア』HWV56より「Comfort ye, my people ... Ev’ry valley shall be exalted」、6) オラトリオ『セメレ』HWV58より「そなたの赴くところ、何処にも」、7) オラトリオ『マカベウスのユダ』HWV63より「Thanks To My Brethren」、8) オラトリオ『マカベウスのユダ』HWV63より「My Arms! Against this gorgias ... Sound an alarm」、J.S.バッハ:9) カンタータ『楽しき狩こそわが悦び』BWV208より「羊は安らかに草を食み」、10) 管弦楽組曲第3番ニ長調より「エア」、11) クラーク:トランペット・ヴォランタリー、12) ブリテン:イギリス国歌(ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン)
【演奏】ケネス・マッケラー(テノール)(1-10)、ネラー・ホール王立陸軍音楽学校トランペッターズ(11)、ロンドン交響合唱団(12)
【録音】1959年11月(1, 3, 5-7, 9 10,)、1960年5月(2, 4, 8)、1961年12月(11, 12)
《CD 10》J.S.バッハ:1)『ミサ曲ロ短調』BWV232より「グローリア:父の右に座したもう主よ」、2)『マタイ受難曲』BWV244より「懺悔と後悔の思いは」、3)『ヨハネ受難曲』BWV245(英語版)より「All is fulfilled」、4)『ミサ曲ロ短調』BWV232より「アニュス・デイ」、ヘンデル:5) オラトリオ『サムソン』HWV57より「Return, O God of hosts」、6) オラトリオ『メサイア』HWV56より「シオンに良い知らせを伝える者よ」、7) オラトリオ『マカベウスのユダ』HWV63より「天の父」、8) オラトリオ『メサイア』HWV56より「He was despised」
【演奏】キャスリーン・フェリアー(コントラルト)、マイケル・ドブソン(オーボエ・ダモーレ)(1)
【録音】1952年10月
《CD 11》J.S.バッハ:1) 『ミサ曲ロ短調』BWV232より「グローリア:父の右に座したもう主よ」、2)『マタイ受難曲』BWV244より「懺悔と後悔の思いは」、3) 『ヨハネ受難曲』BWV245(英語版)より「All is fulfilled」、4) 『ミサ曲ロ短調』BWV232より「アニュス・デイ」、ヘンデル:5) オラトリオ『サムソン』HWV57より「Return, O God of hosts」、6) オラトリオ『メサイア』HWV56より「シオンに良い知らせを伝える者よ」、7) オラトリオ『マカベウスのユダ』HWV63より「天の父」、8) オラトリオ『メサイア』より「He was despised」
【演奏】キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
【録音】1960年3月
《CD 12》J.S.バッハ:1) カンタータ『楽しき狩こそわが悦び』BWV208より「羊は安らかに草を食み」、2)『マタイ受難曲』BWV244より「Break in grief」、3) カンタータ『心と口と行いと生活で』BWV147より「主よ、人の望みの喜びよ」、4) G.H.シュテルツェル:御身が共にいるならば(J.S.バッハ:『Bist du bei mir』BWV508)、ヘンデル:5) 歌劇『ラダミスト』HWV12より「崇高なる神々」、6) 歌劇『ロデリンダ』HWV19より「あなたは不安なのですか?」、7) オラトリオ『セメレ』HWV58より「おお眠りよ、なぜ私を見捨てるのか」、8) オラトリオ『メサイア』HWV56より「主は羊飼いのようにその群れを養い」、9) オラトリオ『メサイア』HWV56より「私は知る、私をあがなう者は生きておられる」、10) 主への祈り(ウッドゲート、マコーマック編)
【演奏】キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
【録音】1956年12月
《CD 13》メンデルスゾーン:1) わが祈りを聞きたまえ、主よ、2) オラトリオ『聖パウロ』Op.36より「エルサレムよ」(英語歌唱)、3) グルーバー:きよしこの夜、4) グノー:聖なる贖い主よ(悔悟)(英語歌唱)、5) パリー:エルサレム、6) ボルトニャンスキー:ユビラーテ、7) ウェイド:おお、すべての忠実な崇拝者よ、8) リドル:日暮れて四方は暗く
【演奏】キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
【録音】1957年4月

【演奏】サー・エイドリアン・ボールト(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(CD 1-CD 3, CD 10-CD 13)、ロンドン交響楽団(CD 4-CD 6)、フィロムジカ・オブ・ロンドン(CD 7-CD 8)、コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団(CD 9: 1-10)、ケネス・オルウィン(CD 9: 11)、ベンジャミン・ブリテン(CD 9: 12)(指揮)ロンドン交響楽団

【録音場所】ロンドン

ザ・デッカ・レガシー Vol.3

イギリスの巨匠によるデッカ録音全集。第3集は19世紀&20世紀音楽集。CD16枚組

イギリスの巨匠サー・エイドリアン・ボールト(1889-1983)のデッカ録音全集の第3集「19世紀&20世紀音楽集」です(第1集は「イギリス音楽集」、第2集は「バロック&宗教音楽集」)。ピアノのフリードリヒ・グルダ、ジュリアス・カッチェン、ピーター・ケイティン、クリフォード・カーゾン、ヴァイオリンのアルフレード・カンポリ、ミッシャ・エルマンといったソリストを迎え、比類ない協奏曲の共演者としてのボールトの演奏が聴かれます。チャイコフスキー、ラフマニノフ、プロコフィエフなど、ロシア音楽も収録されています。CD16枚組BOXセット。限定盤。

収録予定
《CD 1》1-3) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
【演奏】ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
【録音】1952年1月
《CD 2》1-3) ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
【演奏】フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
【録音】1954年2月
《CD 3》1-3) サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調Op.33、4-6) ラロ:チェロ協奏曲ニ短調
【演奏】ザラ・ネルソヴァ(チェロ)
【録音】1953年12月(1-3)、11月(4-6)
《CD 4》1-3) ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26、4-6) ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調Op.22
【演奏】ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
【録音】1956年3月
《CD 5》チャイコフスキー:1-3) ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35、4-7) 組曲第3番ト長調Op.55
【演奏】ミッシャ・エルマン(1-3)、ピエール・ネリーニ(4-7)(ヴァイオリン)
【録音】1954年7月(1-3)、1955年6月(4-7)
《CD 6》1-3) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64、4-7) ブルッフ:スコットランド幻想曲Op.46
【演奏】アルフレード・カンポリ(ヴァイオリン)
【録音】1985年5月
《CD 7》1-5) チャイコフスキー:交響曲第3番ニ長調Op.29『ポーランド』
【録音】1956年2月
《CD 8》チャイコフスキー:1) 大序曲『1812年』Op.49、2) 幻想序曲『ハムレット』Op.67
【録音】1952年4月(1)、1月(2)
《CD 9》1-3) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調Op.1、4-5) チャイコフスキー:協奏的幻想曲Op.56
【演奏】ピーター・ケイティン(ピアノ)
【録音】1958年2月
《CD 10》1-3) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18、4) フランク:交響的変奏曲、5) リトルフ:交響的協奏曲第4番Op.102
【演奏】クリフォード・カーゾン(ピアノ)
【録音】1955年6月(1-3)、12月(4)、1958年12月(5)
《CD 11》1-24) ラフマニノフ:パガニーニの主題による変奏曲Op.43、25-38) ドホナーニ:童謡の主題による変奏曲Op.25
【演奏】ジュリアス・カッチェン(ピアノ)
【録音】1954年5月
《CD 12》1-25) ラフマニノフ:パガニーニの主題による変奏曲Op.43、26-39) ドホナーニ:童謡の主題による変奏曲Op.25
【演奏】ジュリアス・カッチェン(ピアノ)
【録音】1959年5月(1-25)、1月(26-39)
《CD 13》1-4) ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調Op.27
【録音】1956年7月
《CD 14》ラフマニノフ:1-3) 交響曲第3番イ短調Op.44、4) パガニーニの主題による変奏曲Op.43、5) リムスキー=コルサコフ:『ロシアの復活祭』序曲Op.36
【録音】1956年7月(1-3)、1959年5月(4)、1957年5月(5)
《CD 15》プロコフィエフ:1-5) 交響組曲『キージェ中尉』Op.60、6-11) 組曲『3つのオレンジへの恋』Op.33bis
【録音】1955年6月
《CD 16》マーラー:1-5) 亡き子をしのぶ歌(第1曲:いま太陽が明るく昇る/第2曲:いま私には分かるのだ/第3曲:おまえのお母さんが/第4曲:よく考える/第5曲:こんなひどい嵐の日には)、6-9) さすらう若者の歌(第1曲:君がとつぐ日/第2曲:露しげき朝の野べに/第3曲:灼熱せる短刀もて/第4曲:君が青きひとみ)
【演奏】キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
【録音】1957年5月

【演奏】
サー・エイドリアン・ボールト(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(CD 1-CD 4, CD 5: 1-3, CD 6-CD 14、CD 15: 6-11)、パリ音楽院管弦楽団(CD 5: 4-7, CD 15: 1-5)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(CD 16)
【録音場所】
ロンドン(CD 1-CD 4, CD 5: 1-3, CD 6-CD 14、CD 15: 6-11)、パリ(CD 5: 4-7, CD 15: 1-5)、ウィーン(CD 16)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2022年09月29日 00:00