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インタビュー

 

ここでは『The Moment Of Sparkle』の輝きを演出したシンガーたちの作品を紹介します。まず、躍進に大きく貢献したarlie Rayの歌声は、arlie名義の2008年作『Modernism』(Star Fruits:1)などで堪能できます。また、Sugiurumnの近作でお馴染みのTomomi Ukumoriは2007年のソロ作『indigo』(同:2)もどうぞ。南アフリカのクワイトをポップに表現するBaby Mは、『Baby M』(rhythm zone:3)をリリースしたばかりの注目株でもありますね。スウェーデンのカリン・マリア・アンデルソンはELMIOの近作『Zig Zag Wonder』(IRMA JAPAN:4)も記憶に新しいところ。そして唯一の男声となる久保田真悟は、彼が属するJazzin'parkの2009年作『A DAY IN THE LIFE』(philter:5)にてチェックを。気になる声があったら、個々の作品にも手を伸ばしてみましょう!

 

▼文中に登場した作品を紹介。

左から、『Modernism』(1)、『indigo』(2)、『Baby M』(3)、『Zig Zag Wonder』(4)、『A DAY IN THE LIFE』(5)

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2010年06月30日 16:12

更新: 2010年06月30日 16:12

ソース: bounce 322号 (2010年6月25日発行)

文/bounce編集部

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