クラシック界の若き異才・反田恭平が『情熱大陸』に4年ぶり2度目の出演!
クラシック界の若き異才が『パガニーニの主題による狂詩曲』を送る! 反田恭平
「情熱大陸公式チャンネル」より
2020年9月9日発売!
反田恭平、NOVA Recordからの初のソロ・アルバム
メンデルスゾーン/無言歌集全集録音の第1弾!
予約ポイント10%還元
録音に使用したピアノは、ニューヨークスタインウェイ1887年製“ローズウッド”。反田恭平は「当時の一台一台手作業で作るピアノの倍音は何にも変えられない素晴らしい音色です」とコメントしています。
好評発売中 !
8/2「情熱大陸」出演の反田恭平! 務川慧悟との「二台ピアノ」
盟友、務川慧悟との6月開催「二台ピアノ」公演を経て、満を持して二人の録音をリリース。
「情熱大陸」2020年8月2日(日)23時より放送!
異才のピアニストが紡ぐ
新たな音楽のカタチ
今、最もチケットが取りにくいと言われるピアニスト・反田恭平、25歳。
情熱大陸のカメラは4年前に21歳の反田を追い、ロシアに留学しながら、己の力でピアニスト人生を切り開く姿を映し出した。
あれから、反田は留学地をポーランドに変え、ピアニストとしてさらなる飛躍を遂げていた。大手事務所から独立し、個人事務所を立ち上げ、去年には自らの音楽レーベルも立ち上げた。コンサートの企画やプロデュースも行い、文字通り"音楽に人生を捧げる"生活を送っている。「音楽に関わることは、なんでも知りたい」果てしない好奇心が、反田の音楽家としての環境を進化させ、ピアノの音色をさらに豊かにしていた。
そんな反田ではあったが、コロナ禍で演奏会が全て公演中止となり、人前でピアノが弾けない日々が続いた。反田のみならず、多くの音楽家が、何を目標に練習をしたら良いのか、先の見えない敵と戦い、疲弊していた。そこで、反田は立ち上がった。
有料でのライブ配信をきっかけに、アーティストたちの演奏する場所を確保したい―。
番組では、若き音楽家・反田恭平の挑戦を見つめ、新たな潮流を生み出す原動力と、音楽への純粋なまでの「愛」を描く。
(MBS『情熱大陸』公式サイトより)