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【1位】Various Artists 『永遠のベートーヴェン・ベスト~運命はかく扉を叩く・・・』

ベートーヴェンの超有名曲全25曲を各曲まるごと収録!このセットでベートーヴェンの凄さが体験できる究極のベートーヴェン・コンピ!総演奏時間約570分超!音源は指揮者のスクロヴァチェフスキやヴァイオリン奏者のイザベル・ファン・クーレンなど一流の演奏者のものを採用。すべてデジタル録音。解説書では、「運命は扉を叩いたか?」など、副題にまつわる名曲誕生の背景に加え、「第九」の歌詞対訳も掲載しています。

 

 

【2位】Various Artists 『ビューティフル・ベートーヴェン・メロディーズ <タワーレコード限定>』

ベートーヴェン作品の美しいメロディが楽しめる究極の美メロコンピ!ベートーヴェン作品から、厳選した超名曲を中心に50トラックをセレクト!年末恒例の「第九」や、「月光」ソナタ、さらに一般的にはあまり知られていないものの心に残る隠れ名曲まで、3枚のCDにベートーヴェンの神髄を集約!演奏は、ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデンや、ブレンデルのピアノ演奏を使用するなど、一流の演奏家による音源を使用。

 

 

【3位】ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団/ニューヨーク・フィルハーモニック『マーラー:交響曲第1番「巨人」・第2番「復活」・第9番・大地の歌 さすらう若人の歌 <完全生産限定盤> [4SACD Hybrid+CD]』

ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第6弾は、ワルターの録音遺産の中でも特別な意味合いを持つマーラーの作品集。ワルターが18歳の時に出会って以来マーラーを指揮者として憧れ、またその作品を愛し、生涯をかけて世界中で演奏してきた情熱と経験が詰め込まれた名演です。DISC5には80歳を記念して特別に制作されたインタビューとマーラーの第9のリハーサル風景を収録

 

 

【4位】ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団『ブラームス:交響曲全集・管弦楽曲・協奏曲・声楽曲集 <完全生産限定盤> [5SACD Hybrid+CD](RM)』

ワルターの全ステレオ録音のSACDハイブリッド・シリーズ第4弾は、ブラームス作品集。オリジナル・アナログ・3トラック・マスターから21年ぶりに新規リミックス&リマスターを行ない、オリジナル・マスターに刻まれた個性的なサウンドそのままに蘇らせます。DISC6にはニューヨーク・フィルとのリハーサル風景、1960年6月にウィーンを訪れた際に収録されたドイツ語の語り(日本未発売)ほかを収録。

 

 

【5位】ブルーノ・ワルター/コロンビア交響楽団/ニューヨーク・フィルハーモニック『シューベルト&ドヴォルザーク:交響曲集 <完全生産限定盤> [3SACD Hybrid+CD](RM)』

ワルター初の全ステレオ録音を本格的ハイブリッド化するシリーズ第5弾は、自在なニュアンス付けで知られる、ワルターが最も得意としたシューベルトの交響曲3曲の超名演に加えて、ドヴォルザークの有名交響曲2曲を収録。DISC4には77歳の誕生日を祝して制作された語り、80歳の誕生日を祝う、アメリカのクラシック業界の中心人物によるトリビュート・コメントが含まれています(日本未発売)を収録。

 

 

【6位】ブルーノ・ワルター/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団『ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ1948-1956 <完全生産限定盤>(HB)』

1975年、日本のCBSソニー(当時)が、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音からLP4枚分の音源を発売し、演奏内容の充実ぶりにセンセーションを巻き起こしました。今作はそのすべての音源をORF提供の38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング。歴史的な価値を持つドキュメントの輝きを新たにします。

 

 

【7位】キリル・ペトレンコ/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団『ベートーヴェン、チャイコフスキー、シュミット、シュテファン [5CD+Blu-ray Audio+Blu-ray Disc]

2019年よりベルリン・フィルの新首席指揮者となったキリル・ペトレンコ。このBOXでは、就任前最後の演奏会でのチャイコフスキーの第5番、首席指揮者選出後の最初の公演演目の第6番「悲愴」、就任したシーズン開幕公演にベートーヴェン生誕250周年を祝して演奏された第九など、節目となる重要な演奏ばかりを収録。今後への期待と高揚感が聴き手を熱気の渦へと包み込みます。

 

 

【8位】パーヴォ・ヤルヴィ/NHK交響楽団/諏訪内晶子20世紀傑作選2武満徹:管弦楽曲集(HB)

2015年にN響首席指揮者に就任して以来、N響の持つドイツ音楽演奏の伝統と高い機能性を生かせるレパートリーを中心に取り上げてきたパーヴォ・ヤルヴィ。今作は、彼にとって初の日本人作曲家録音で、ヤルヴィ&N響の初のヨーロッパ・ツアーでも取り上げて絶賛された武満徹作品集。ヴァイオリン独奏のための協奏曲的作品でソロを務めるのは、ヤルヴィとの共演歴も長いヴァイオリニスト諏訪内晶子

 

 

【9位】オットー・クレンペラー/イェルサレム交響楽団マーラー: 交響曲第9番

最晩年のクレンペラーはユダヤ教に回帰します。エルサレム住んでいた重い病を患う妹を見舞うためにエルサレムを訪れ、エルサレム交響楽団を指揮して感動的な演奏を展開しました。この演奏は、1970年8月4日ビンヤネイハウーマ、コンサートホールでのクレンペラー最後の「マラ9」ライヴで、今回正規音源からの復刻!クレンペラー最晩年の深淵なる境地が垣間見える巨大な名演がお聴き頂けます

 

 

【10位】トーマス・マンデル/テンポラリー・アーツ・オーケストラブルックナー/ジャズ・シンフォニー (トーマス・マンデル編曲): 交響曲第5番、第7番 <完全限定盤>

ブルックナー私立音楽大学で作曲を教える奇才トーマス・マンデルがブルックナーの長大なシンフォニーを長大なままジャズ編曲&指揮、演奏!2007年には大胆にも聖フローリアンでジャズ版の交響曲第5番を初演。2010年のブルックナーフェストでは第7番を披露。そのブルックナーの本場の興奮を伝えるライヴ録音です。怒濤狂乱の演奏で聴衆の度肝を抜いた驚愕のブルックナーです。

 

 

【11位】神尾真由子J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ全曲(HB)

神尾真由子6年ぶりのソロ・アルバムは、初録音となるバッハ無伴奏パルティータ3曲!2020年6月、コロナ禍の中、東京でも屈指の音響効果を誇る浜離宮朝日ホールにおける2日間のセッションでレコーディング。インスピレーションの煌めきと演奏の勢いをそのまま音としてとらえ、まるでライヴであるかのような迫真性と彼女の真骨頂でもある聴き手を引き込む求心力のある演奏を繰り広げています

 

 

【12位】小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラベートーヴェン: 交響曲第7番、レオノーレ序曲第3番

1992年より長野県松本市で毎夏開催されてきた『サイトウ・キネン・フェスティバル松本』(SKF)が2015年より『セイジ・オザワ松本フェスティバル』(OMF)となって2年目、通算25回目の開催となった2016年のベートーヴェン交響曲第7番。小澤総監督の体調を考慮して演目が変更された交響曲第7番はサイトウ・キネン・オーケストラとは1993年以来23年振りの再演/再録音となりました

 

 

【13位】Stjepan Hauser『クラシック』

2本のチェロによる超絶演奏で世界を魅了する2CELLOSのステファン・ハウザー初のソロ・アルバム!今作では、チャイコフスキーの有名なバレエ音楽やプッチーニの名アリア「誰も寝てはならぬ」、バッハの「G線上のアリア」など、美しいメロディのクラシック名曲の数々を選曲。ハウザーの美しいチェロの音色と、ロンドン交響楽団のゴージャスなサウンドによる極上のクラシック名曲集となっています

 

 

【14位】イリーナ・メジューエワベートーヴェン: 4大ソナタ集「悲愴」・「月光」・「テンペスト」・「告別」

注目のレーベル「BIJIN CLASSICAL(ビジン・クラシカル)」第三弾は、メジューエワによるベートーヴェンの「悲愴」、「月光」、「テンペスト」、「告別」という極めつけのプログラムです。今回ヴィンテージ・スタインウェイの名器(CD135)を使用したことで、旧録音とは比較にならないほどの魅力を備えたアルバムに仕上がっています。千万変化のタッチが生み出す多彩な音色。圧倒的なパワーと壮大なスケール感で聴かせます

 

 

【15位】アンドレア・バッティストーニ/東京フィルハーモニー交響楽団ベルリオーズ:幻想交響曲 黛敏郎:舞楽(UHQCD)

「BEYOND THE STANDARD」第4弾は、標題音楽の金字塔、ベルリオーズの「幻想交響曲」。多種多様な楽器が多彩な音色で効果的に響き合い、倒錯した狂気がほとばしる50分を超える大傑作。4度目のセッション録音となり、いつも以上に密度の濃い、充実した音色を存分に響かせています。カップリングには、日本的な音色を活かし舞楽的な作品を構想した名作、黛敏郎による《舞楽》をカップリング。

 

 

【16位】宮本笑里『Life』

宮本笑里の初となる、オリジナル楽曲のみで構成したミニ・アルバム。彼女作曲の新曲3曲に加え、2010年初出の「Marina Grande」のニュー・ヴァージョン、さらに2018年に春畑道哉と共演した「Continue」のアコースティック・ヴァージョンの全5曲を収録。ナオト・インティライミと共作の「Delight」では、風景などの映像を見ながらレコーディングをしたそうで、これまでとは違った表現が聴ける点も魅力です。

 

 

【17位】TSUKEMEN『JITAN CLASSIC』

Wヴァイオリンとピアノによるインスト・ユニットTSUKEMENがクラシックの名曲を、彼らだけにしか出来ない独自アレンジによる“時短”バージョンで演奏!ベートーヴェンの運命は、有名な冒頭のテーマを軸に、オリジナルの重厚感を残しつつ、トリオ編成ならではの息の詰まる緊張感やスリリングかつスピーディーに演奏!ボーナストラックには、ベートーヴェンの交響曲を踊れるダンス・トラックに大変身!

 

 

【18位】Various Artists『イマージュ20 エモーショナル・アンド・リラクシング(Blu-spec CD2)』

リラクシング系コンピレーション・アルバムの代名詞として人気を博している「イマージュ」第20弾!TVや映画などの映像音楽を中心に、耳馴染みの深い、心地よい音楽ばかりを収録。今作では、葉加瀬太郎や加古隆、宮本笑里、羽毛田丈史といった常連アーティストから、昨今話題のピアニスト紀平凱成まで幅広く収録。ジャケットのイメージそのままに、明るく晴れやかな気持ちにさせてくれます。

 

 

【19位】Various Artists運命 ~ベスト・オブ・ベートーヴェン(SHM-CD)

今なお後世の多くの音楽家に影響を与え続ける楽聖ベートーヴェン。クラシック音楽の名門レーベル、ドイツ・グラモフォンの豊富な音源から、カラヤン、小澤征爾、ギレリスなど、世界一流アーティストの名演・名盤から選りすぐられた最強のベートーヴェン・ベスト!これぞベートーヴェンと言える名曲ばかりをCD2枚にたっぷり収録!初心者からコア・ファンまで納得のクオリティでベートーヴェンの魅力が存分に味わえます

 

 

【20位】陸上自衛隊中部方面音楽隊/柴田昌宜/鶫真衣そして、未来へ [CD+DVD]

陸上自衛隊のソプラノ歌手、鶫真衣。今作は「未来への希望やエール」をテーマに選曲!注目は、『天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典』で嵐が歌唱し大きな話題となった奉祝曲“Ray of Water“を世界初CD収録!さらに、鶫真衣作詞、ピアニスト・村松崇継作曲のオリジナル曲「そして、未来へ」を収録。村松さんの美しいピアノ伴奏も加わり、彼女の思いのこもった真摯な歌声が心に響きます

 

 

カテゴリ : Classical キャンペーン

掲載: 2020年12月01日 00:00