椿屋四重奏、ニュー・アルバム『孤独のカンパネラを鳴らせ』予約受付中
艶のあるサウンドで進化し続けるロックバンド、椿屋四重奏。「歌」と「歌謡曲メロディー」を極めた前作「CARNIVAL」から約1年。早くもニューアルバムが完成。今作もフロントマン・中田裕二(Vo&Gtr)が全ての作詞/作曲/プロデュースを担当。椿屋初のドラマ主題歌となった『いばらのみち』を始め、華と毒が交差する個性的なレパートリーを1枚のアルバムに収録。東海テレビ・フジテレビ系全国ネット連続ドラマ『娼婦と淑女』(主演:安達祐実)主題歌「いばらのみち」収録。これまでのメジャー2作品によって、バンドの音楽性・スケール感いずれもがステップアップを積み重ね、それに伴いファン層も着実に拡がりをみせる中、今作はそれらの成長をすべて踏まえつつ更なる進化(=深化)を遂げる1枚となる。
初回限定仕様:デジパック仕様、CD購入者チケット先行予約(2010ツアー先行)
【収録予定曲】※曲順未定/曲タイトルも変更する場合がございます
1.いばらのみち
2.ミス・アンダースタンド
3.流星群
4.LOOK AROUND
5.ロンサム
6.night life(仮)
7.RED BLUES
8.思惑と罠(仮)
9.ブライテスト・ダークネス
10.ブランケット
11.漂流