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【千円生活】在日ファンクが選ぶ名盤!

在日ファンク

SAKEROCKのトロンボーン担当ほか、ハシケンハマケン、スペシャボーイズなどでもおなじみのハマケンこと浜野謙太が楽器をマイクに持ち替えて日本人ならではのJB直系極太ファンク・サウンドを追求する新世代の日本ファンク・バンド。

メンバー:浜野謙太(Vo &リーダー)、村上啓太(Ba)、仰木亮彦(Gr)、永田真毅(Ds)、福島" ピート" 幹夫(Sax)、久保田森(Tb)、村上基(Tp)

★在日ファンクのヤリ逃げシングル3部作特設サイトはこちら

 ▼在日ファンクの秋祭り! なんと3 カ月連続コラボ・シングル3連発リリース決定!

第1弾はヴォーカルにサイトウ“JxJx”ジュンを迎えてユアソンの超名曲「あいつによろしく」をヘヴィー・ファンクにビルドアップさせた在日ファンク・ヴァージョンや、スペシャの人気番組から生まれたハマケン& JJ のデュエット曲、そして最近のライヴでは定番となった在日ファンクのオリジナル道路賛歌「環八ファンク」、3曲収録して歌詞もついて840 円と言う気前の良さ!

 

第2弾はサイプレス上野とロベルト吉野のMC担当、サイプレス上野を迎えたファンキィ・ジョイント!サ上とロ吉のファースト・アルバム収録のホームタウン賛歌「BAY DREAM ~ FROM 課外授業~」、セカンド・アルバム収録の「担当者不在」の2曲を在日ファンク・アレンジで再構成、サイプレス上野と浜野謙太のダブル・エムシーでお届け!実は同じ故郷、”ドリームハイツ”出身の浜野と上野2人が「BAYDREAM ~ FROM 課外授業~」で魅せる疾走ファンクに乗ったスリリングな高速ラップは超エキサイティング!在日ファンクのオリジナル哀愁青春バラッド「知らなかった」を加えた3曲入り!で840円

 


 ■ 12 月22日発売 決定!シングル第3弾はなんと!!ROY from THE BAWDIES!

▼在日ファンクが選ぶ千円生活

※期間限定セールにつき、価格が変更になることがあります。

普段、タイトなサウンドを繰り出すJBが一転、ピアノ・ジャズ・トリオとやると、こんなにも泣けるのかと衝撃を受けた。ジャズ向きとかファンク向きとかっていう既成概念はもはや必要ない。逆にこれがジャズなのかぁって思っちゃったっていいと思う。 浜野謙太(Vocal)

 

1曲目「Reasons」はダンスナンバーの古典。ドラムとベースの安定感が抜群。その上で激しくかき鳴らされるギターの躍動感が素晴らしいです。さらに、リパートンの脅威の声域と声量に感服。生でライブを見てみたかった!8曲目「Lovin' You」は不朽の名曲ですね。いつでも、泣けます。村上啓太(Bass)

 

壮大な妄想!ファンクを煎じ詰めれば宇宙に行くという道標を立てたのがPファンクでしたが、UFOを登場させたり奇天烈なファッションに身を包んだり、ステージ・パフォーマンスには決して誰にも真似できないものがあります。演奏される音楽からスタイルへ、そして思想的なアティテュードへとグルーヴがどんどん派生していく、この高揚感はすごい。村上啓太(Bass)

 

ダニーの歌声はもちろん、メンバーもお客さんまでも最高!A面はフィル・アップチャーチ、B面はコーネル・デュプリー。ウィリー・ウィークスのベースが歌ってます。在日ファンクもいつかこんな雰囲気満点のLive盤を出したい。仰木亮彦(Guitar)

 

・ラキムは普通にカッコいいけど、自分はエリックB派。エリックBの、時に強引とも取れるスクラッチに尋常じゃないファンクネスを感じる。しかも何食わぬ顔で…。仰木亮彦(Guitar)

・ハマケンにJB借りて聴いたら、このアルバムの元ネタいっぱい過ぎて笑いました。「Eric B For President」聴くとドラム叩きたくなるのでとても役に立ってます。
永田真毅(Drums)

 

初期のポール・ウェラーによる屈指のファンク・ナンバー「Precious」がイカス!福島"ピート"幹夫(Sax)

 

‘80sバリバリのファンク・チューン「Dancing In The Sheets」他、この時代にしか味わえないポップ・チューンのヒットパレード!福島"ピート"幹夫(Sax)

 

トロンボーンを始めて、一番最初に聴いてしびれたCD。管楽器の迫力とシャッフルのノリのウキウキ感で、トロンボーンをちゃんとやる決意をしました。これで覚えたヨコノリがファンクに生きてるといいんだけどな~。久保田森(Trombone)

 

ハードバップ、フリーバップを代表するトランペッター、フレディ・ハバードの1971年の作品。ファンク・ビートの上にモードから発展したチェンジ・メロディーやフレーズ、ドン・セベスキーによるオーケストラ・アレンジ、そしてマルチトラック等最新技術を使ったレコーディング・アルバムである。アコースティック・ジャズが衰退した時代に、昔ながらのジャズに色々な要素を詰め込んでひとつの形を完成させているこのアルバムは、ファンクが衰退している今に生きている我々「在日ファンク」も共感せざるを得ない。村上基(Trumpet)

 

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カテゴリ : 予約 ニューリリース キャンペーン

掲載: 2010年10月07日 16:45

更新: 2011年03月31日 13:49