マキシモ・パークのフロントマン、大注目のソロ・デビュー作

マキシモ・パークのポール・スミスが、バンドが幻の7インチをリリースした自主レーベル＜Billingham Records＞より初のソロ・アルバムをリリース！英ニューカッスル発の5人組、マキシモ・パークは、エイフェックス・ツインなどを送り出してきたテクノの名門レーベル、ワープ・レコーズが初めて契約したギター・ロック・バンドとして注目を集めた。2005年のデビュー以来、全英2位に輝いた『アウア・アースリー・プレジャース』を含む3枚のアルバムをリリースし、高い人気を誇っている。 そんな中、ソロ・デビュー・アルバムとなる大注目の本作は、アンディ・ホドソン（ザ・マチネ・オーケストラ/ワーム・デジッツ）を共同プロデューサーに迎え、ニューカッスルのアンディ宅でレコーディングされた。交流の深いフィールド・ミュージックのデイヴィッド＆ピーター・ブルイス兄弟も参加！驚くほどインティメイトでパーソナルな内容でありながらも、キャッチーでポップな仕上がりになっているのはスミスならでは。彼が書き上げた中で最も美しく心動かされる曲たちと自ら認める、珠玉のナンバーが世界に響き渡る！

【バイオグラフィー】 英ニューカッスル発の5人組、マキシモ・パークのフロントマン。エイフェックス・ツインなどを送り出してきたテクノの名門レーベル、ワープ・レコーズが初めて契約したギター・ロック・バンドとして注目を集め、全英2位に輝いた『アウア・アースリー・プレジャース』を含む3枚のアルバムをリリース。日本でも、昨年、フジロックのレッドマーキーの大トリを務める等、高い人気を誇る。