ケビン・コスナー、初のホラー主演作品『ネスト』18%オフ
地の底でおぞましい欲望がうごめいている。物音、囁き、足跡。「奴ら」はそこに確実に存在する。一家が引っ越してきた希望の新天地、そこは「奴ら」の巣窟(ネスト)だった・・・。ケビン・コスナーが初めて挑む未知なる恐怖と戦慄!愛する娘を狙う邪悪なる陰謀、太古の昔から受け継がれる秘密の儀式、人類が知らない巨大なる謎が明らかにされるとき、この世は暗黒の修羅場と化す!映画史上かつてないショック描写の連続で全米を恐怖のドン底におとしいれた衝撃のスーパーナチュラル・ホラー『ネスト』が遂に発売決定。その驚愕の全貌に、あなたの絶叫は止まらない!
【ストーリー】
妻と離婚した小説家のジョンは、新たなる生活を始めるため、思春期の娘ルイーサと7歳になる息子サムとの3人でサウスカロライナの人里離れ、自然に囲まれた大きな一軒家に引っ越してきた。その日から、彼らは想像を絶する恐怖に見舞われることになる。夜な夜な聞こえてくる怪しい物音と囁き声、そして闇にうごめく得体の知れない何かの気配、さらには家中に残された泥だらけの足跡…。やがて、ルイーサは夜になると家を抜け出し、家のそばにある古墳のような丘に向かい、泥だらけになって帰ってくるようになる。その塚こそ、「マインド・ウォーカー」と呼ばれる太古から地中で生き続ける呪われた種族の巣窟だった。種の保存のため、新たなる女王を探し続ける彼らは、ルイーサに白羽の矢を立て、彼女を暗黒の世界へと引き込んでいく。
こっちの家族も大ピンチ!『サイン』
過去の悲しい事故で妻と神への信仰心を失ってしまった元牧師。彼と家族の前に突如現れた地上絵は、誰かのイタズラか、それとも宇宙人からの「サイン」なのか?元牧師の父親と子供たちは得体の知れない謎の存在との闘いに巻き込まれていく・・・。『シックス・センス』のM・ナイト・シャマランが描くSFスリラー。そしてシャマランならではのラスト・シーンは見事。
いや、こっちの家族も大ピンチ!『パニック・ルーム』
強盗の侵入により緊急非難部屋〈パニック・ルーム〉に逃げ込んだ母と娘の攻防を描く密室サスペンス。鬼才デヴィッド・フィンチャー監督とジョディ・フォスターのコンビがスタイリッシュかつスリリングなドラマを構築。手に汗握るとはまさにこの事!フィンチャー好きはマストです。
いやいや、こっちの家族も大ピンチ!『エクトプラズム 怨霊の棲む家』
1980年代にアメリカで実際に起こった出来事を映画化したオカルト・ホラー。呪われた家に引っ越してきた一家を襲う怪奇現象に戦慄・・・。ハッキリ言って怖すぎです。