周防正行監督最新作「ダンシング・チャップリン」発売、18%オフ
バレリーナ草刈民代のラスト・ダンスを収録!
映画ファンもバレエファンも必見!全く新しいエンターテインメント・バレエ映画
1991年に初演されたフランスの巨匠振付家ローラン・プティが、チャップリンを題材に、ダンサー、ルイジ・ボニーノのために振り付けたバレエ作品「ダンシング・チャップリン」。このチャップリンの名作がバレエとして表現された作品を、『Shall We ダンス?』『それでもボクはやってない』の周防正行監督が、映画のために再構成・演出・撮影したエンターテインメント作品。監督の妻でもあり、2009年にバレリーナを引退した草刈民代が、全7役をこなし、36年のバレエ人生の集大成ともいえる最後のダンスを披露している。オンライン限定18%オフ!
<収録内容>
第1幕「アプローチ」:本作の映画化にむけて周防監督がイタリア・スイス・日本を巡り、草刈民代をはじめとする世界中から集まったダンサーたちの舞台裏60日間の記録。
第2幕「バレエ」:全2幕20場からなるプティの舞台作品「ダンシング・チャップリン」を1幕13場に絞り、映画のために再構成・演出・撮影した映画作品。
<BD&DVD共通特典>
映像特典:予告編
封入特典:ブックレット(16P)
BDのみ特典映像としてオリジナルメイキング収録。
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<キャスト> |
<スタッフ> |