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全米のティーンが大熱狂!ザ・レディー・セットのセカンド・アルバム

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10代半ばから曲を作り始め、ザ・レディー・セットの名の下でライヴをブッキングし始めていた彼が、陽の目を一気に浴びたのは、自主制作した「Love Like Woe」(後にシングルとしてリリース)が、フォール・アウト・ボーイのピート・ウェンツの手に渡ったときからだった。一聴して彼の才能に気づいたピートの導きで、Decaydance Records/Sire Recordsと契約を果たしたジョーダンは、ザ・レディー・セットとしてのメジャー・デビュー・アルバム『I'M ALIVE, I'M DREAMING』を2010年6月にリリース。アルバムからのファースト・シングル「Love Like Woe」は全米で200万以上のダウンロードを記録するプラチナ・ヒットに。
 

デビュー前から積極的にライヴを行ってきた彼だが、(ちなみにライヴは、友人をサポートに迎えてのバンド形態である)2011年に入ってからも、サード・アイ・ブラインド、オール・タイム・ロウ、ボーイズ・ライク・ガールズ等とともに、Bamboozle Road Showに出演した後、フォーエヴァー・ザ・シッケスト・キッズとともに、全米ツアーを行ったほか、コディ・シンプソンやグレイソン・チャンスと共にステージに立ったりと、ティーンの注目と黄色い歓声を浴び続けている。

エレクトロなキラキラ・ポップに、ヒップホップやダンスの影響を混ぜた彼のサウンドは、眩しさ一杯、夢一杯。全米のみならず、日本のティーンのハートを直撃すること間違いなし!

 

ザ・レディー・セットと共演したアーティストたち

 

カテゴリ : ニューリリース | タグ : PUNK/EMO

掲載: 2011年10月20日 19:54